【5/29】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちはこれまで確かに成功をおさめてまいりました。しかしそうしたスピリチュアリズムの発展を私たちは他の宗教と同列に並べて考えていない事を銘記してください。私たちにとってスピリチュアリズムというのは宇宙の自然法則そのものなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
これを体系化して幾つかの信仰箇条とすべき性質の教えではありません。キリスト教とて当初は自然法則の一つの顕現でした。ユダヤ教もそうですし仏教もそうです。その他地上に誕生した宗教の全てが最初はそうでした。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それぞれの教祖が霊覚でもってその時代の民衆の成長発展、進化、慣習、鍛練、理解力等の程度にふさわしいビジョン、インスピレーション、悟りを手にしました。それがさらに受入れる用意のある者に受け継がれていきました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは一部とはいえ真理である事には間違いありませんでした。ところが残念な事に、そのささやかな真理が(人間的爽雑物の下に)埋もれてしまいました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理のもつ純粋な美しさを留める事ができなかったのです。まわりに世俗的信仰、神学的概念、宗教的慣習、伝承的習俗などが付加されて、玉石混交の状態となってしまいました。やがて神性が完全に影をひそめてしまいました。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして新たにそれを掘り起こし蘇生させる必要性が生じたのです。過去の宗教はすべて、例外なしに、今日こうして地上へ届けられつつあるものと同じ啓示の一部であり、一かけらなのです。一つの真理の側面にすぎないのです。それらを比較してどちらがどうとは言えません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
届けられた時の事情がそれぞれに異なるのです。例えば今日の世の中ですと、昔では考えられなかった通信手段が発達しています。伝達し合う事にあなた方は何の不自由も感じません。何秒とかからずにお互いが繋がり、メッセージを送り、地球を一周する事ができます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
これまでの啓示と異なるのは入念な計画に従って組織的な努力が始められたという事です。それが地上の計算でいけば約百年前の事でした。今度こそは何としてでも霊的知識を地上に根づかせいかなる勢力をもってしても妨げる事のできない態勢にしようという事になったのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その計画は予定通りに進行中です。その事は霊的知識が世界各国で盛んに口にされるようになってきている事で分ります。霊力は霊媒さえいれば、そこがどこであろうとお構いなく流入し、新しい前哨地が設立されます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ご承知のように私は常に、一人でも多くの霊媒が輩出する事の必要性を強調しております。霊界からの知識、教訓、愛、慰め、導きが地上に届けられるためにはぜひとも霊媒が必要なのです。一人の霊媒の輩出は物質万能思想を葬る棺に打込まれるクギの一本を意味します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神とその霊的真理の勝利を意味し、霊媒の存在が重要である理由はそこにあります。両界をつなぐ媒体だからです。知識と光と叡智の世界から私に届けられるものをこうした形で皆さんにお伝えする事を可能にしてくれる霊媒を見出した事を嬉しく思うのも、そこに理由があります
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちはほぼ一世紀にわたって霊的真理を基本とした訓えを地上に根づかせようと努力してまいりました。それこそがこれから築かれていく新しい秩序の土台である以上、何としてでも困難を切り抜けなくてはならないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
本来は最大の味方であるべき陣営の抵抗と敵意に耐えぬき闘いぬいてまいりました。宗教的分野において小羊たちを導こうとする人間(キリスト教の指導者)ならもろ手をあげて歓迎すべきものなのに、逆に自分たちの宗教の始祖(イエス)の教えであるとして広めんとしてきた―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―主義・信条のすべてに自ら背いて、そういう立場の人間にあるまじき酷い言葉でわれわれを非難してきました。そこには愛も寛容心も見られません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
それどころか、私たちを悪魔の使いであると決めつけ、神の小羊を正義の道から邪な行為、不道徳、利己主義へ誘惑せんとする闇の天使であるとして、悪口雑言の限りを浴びせます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしそうした激しい抵抗の中にあっても、私たちの説く真理は今や世界中に広がり、これまで抵抗してきた勢力は退却の一途をたどっております。私たちは現今のキリスト教が基盤としている教説を否認する者です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
愛と正義と慈悲と叡智の根源である大霊が地上人類に対して呪うべき行為を働くはずがない事を主張する者です。神の怒りを鎮めるのに残酷な流血の犠牲が必要であった、などという言い訳は断じて認めません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる権力も自然の摂理に介入できたためしは一度もない事を主張します。神学の基盤と構造の全てを否定する者です。なぜならそれは人類の進歩の時計を逆回りさせ、その狭苦しい独りよがりの世界に合わないものはいかなる発見も発明も進歩も拒絶してきたからです。
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
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