『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】人間はこれから先もずっと動物に酷い事をし続けるのでは、と思うのですが…【シルバーバーチ霊】いえ、そうとばかりも言えません。他の生命に対する責任を徐々に理解していくでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人間は進化しつつある世界での進化しつつある存在です。絶頂期もあれば奈落の底もあり、向上もすれば転落もします。進化というのはスパイラルを画きながら進行するものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし全体としては少しずつ向上しています。さもないと進化していない事になります。無限の叡智と無限の愛によって、全てのもの、全ての人間について然るべき配慮が行き届くように、ちゃんとした構想ができあがっている事を認識しなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
うまく罪を免れる人は誰一人いません。摂理は間違いなく働きます。たとえ地上で結果が出なくても、霊界で必ず出る事を私が断言します。因果律はいかなる手段をもってしても変えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠に不変であり、不可避であり、数学的正確さをもって働きます。原因があれば必ず結果が生じます。それから逃れられる人は一人もいません。もしいるとしたら、神は神としての絶対的な資格である“完全なる公正”を失います。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もう一つ私がいつも強調している事があります。残念ながら人間は宿命的に(五、七十年という)ほんの短い視野しか目に入らず、永遠の観念で物事を考える事ができません。あなた方には地上で発生している事しか見えませんが、その結果は霊界で清算されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】人間はせっかちなのです。【シルバーバーチ霊】そのお気持は理解しております。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人間が人間としての責任に目覚めるよう、皆さんに出来る限りの努力をお願いします。オオカミと小ヒツジとが並んで寝そべるような時代が少しでも近づくように努力して頂きたいのです。進化を成就しなければならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】我々人間がもっと自然な、神の御心に叶った生き方をするようになればこうまで無数の動物が実験材料にされる事も無くなると思います。【シルバーバーチ霊】その通りです。ですから我々は今後とも啓発と真理の普及を、いつどこにいても心掛けねばならないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―その妨げとなるものを一つでも取り除く事ができれば、そのたびにそれを喜びとしなければいけません。霊の力は単なる“変革”をもたらすのではありません。そこに“進化”があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上の人間が大自然とその背後に秘められた莫大な力から絶縁した行為をすれば、それに対する代償を払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間は霊的属性、霊的潜在力、霊的才能を携えた霊的存在です。自分だけでなく他の存在、特に動物の進化を促進する事になる生き方をする能力を具えているのです。進化の大計画は何としても達成しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】家で飼われている猫は人間には見えない霊の存在に気づいているのですか。【シルバーバーチ霊】もちろん気づいております。人間に見えなくなったのは、あなた方の文明、時としてそう呼ぶのは相応しくない事があるのですが―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―その文明が人間生活を大自然から遠ざけた事に原因があります。つまり大自然がもたらしてくれる能力と力から人間が絶縁しているのです。そのため文明人は大自然と密接につながった生活をしている人種よりも心霊能力が発達を阻害されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
一般的に言って、家庭で飼われている動物は“文明の恩恵”は受けておりません。動物の方がその飼い主よりも自然な超能力を発揮しております。そういう訳で、残念ながら動物の方が霊的存在について人間よりも自然な形で意識しております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)は肉体に閉じ込められているために、ご自分がどれほど立派な仕事をされたかご存じないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人は骨の折れるこの分野を開拓され、人間と動物との間に同類性があり従ってお互いの敬意と寛容と慈しみが進化の厳律である事を見事に証明されました。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

さらに許されざるインスピレーションが降ってます。一見すると霊団が僕の身に降りかかる危機を回避させる内容なのですが、回避したらそれで事態が好転するかと言ったら全くそうではなくて、回避の先にあるモノもまた別の意味の最悪で、どっちみち物質界生活中は最悪をやらされるという事になるのです。

僕の人生は霊団によって完璧に破壊されました。そして霊団はそれを修正するつもりも全くなく、イヤむしろさらに破壊を進行させようとしています。最後の最後まで最悪をやらせ切るつもりです。一体Dreamworkの何がいけなかったんだよ。使命遂行に突入して以降の僕の努力の何がいけなかったんだよ。ガンバればガンバるほど最悪が加速するって何がどうなってるんだよ。

と。に。か。く。最。悪。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが全く理解不能。しかも僕の場合は帰幽後もキビシイ状況に突入させられます。努力、苦悩、忍耐が全く報われないと言われているのです。

倒すべき人間(「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を全く倒そうともせず、助けるべき人間(奴隷の女の子たち)を全く助けるつもりもなく、女の子たちを見殺しにする気満々で、何も悪い事をしていない人間(僕)を徹底的に最悪に突き落とす事だけに全パワーを傾けている。

やるべき事を全くやろうともしないコイツら(霊団)は一体何なのか。あげくの果てに僕が悪いみたいな事を言ってくる。この理不尽は一体何なんだ。何がしたいんだコイツらは。

さぁ「感情と手は別レイヤー」ですから絵だけは描き続けましょう。そして何とか霊関連書籍のテキストデータ化をやりたいです。作業だけはサクサク進めましょう。急にはムリですが紙の書籍の制作の可能性は脳内にしっかり残しておきましょう。いつでも着手できるように脳内設計図は完成させておきましょう。作業続行中(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→

霊団はストップと言ってますが、やるべき作業は恐ろしいほどたくさんあるのです、しかし今日は全然作業になりませんでした。今回の物的雑務、チョト来週まで尾を引きそうです、できるだけ早くケリをつけないと、まいりました。

とにかく絵だけは何が何でも描き続けていきます、霊団にアレやめれコレやめれ言われている現状では、もう絵に集中するより他にどうしようもないといった感じです。紙の書籍は制作するべきだと思うなぁ、なぜ霊団は止めてくるかなぁ、って、危険回避という事なんですけどね。イヤもう既に回避不能と捉えた方が正解でしょう。

霊団は徹底的にアレやめれコレやめれ言ってきますが、フラーだけはやめれ言ってきません、一体どういう事なんだ「霊界七不思議」と以前も書きましたが。たぶん、フラーは描くのに膨大な時間とパワーを要しますから、霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」に都合がいいという事だと思いますが。とにかく作業だけは続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的摂理は原因と結果の関係タネ蒔きと刈り入れの原理の上に成り立っており、これは絶対にごまかせません。あなたのする事、考える事、口にする事の一つ一つがそれ相応の結果を自動的に生み出します。そこにごまかしは利きません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
悪いと知りつつ間違った事をした場合は、その結果に対して責任を取らされます。その結果としての苦しみは自分で背負わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
良い行いをする場合でも、それが見栄から出ているのであれば動機がお粗末でいけませんが、魂の自然の発露として善行を施した場合は、そういう行いをしたという事実そのものが、あなたを霊的に向上させます。それが摂理というものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私が常々申上げているのは、“殺害”の概念がつきまとう食糧品はなるべく摂取しない方がよいという事です。殺すという事は絶対にいけない事です。ただし、その動機を考慮しなければならない場合がある事は認めます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的向上を望む者は、いかなる犠牲を払っても大自然の摂理と調和して生きる覚悟ができていなければなりません。その摂理は霊的なのです。霊が発揮すべき側面はいつの時代も同じです。愛と慈悲と寛容と同情と協調です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
こうした原理にしたがって考えれば、食すべきものを食し、飲むべきものを飲み、正しい生き方に導かれます。しかし最終的に選択するのはあなた自身です。そのために神は自由意志というものをお与えになっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】動物に投与した抗生物質等の薬品類が巡り巡って人間の体内へ入ってきている事実をどう思いますか。【シルバーバーチ霊】それは他の生命に害悪を及ぼすと必ずそれに対して責任を取らされるという大自然の永遠のサイクルの一環です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―他の生命に残酷な仕打ちをしておいて、それが生み出す結果を逃れるという事は許されません。貪欲以外に何の理由付けも無しに動物をオリの中で飼育し、動物としての本来の権利を奪う事は、悪循環をこしらえる事にしかなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そのサイクルの中で因果律が生み出すものに対して、人間は苦しい代償を支払わねばなりません。動物であろうと花であろうと小鳥であろうと人間であろうと、自然界全体が恵んでくれる最高のものを得るには、慈悲と愛と哀れみと親切と協調しかないのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】動物実験では本当に役立つものは得られないという事を人類が理解する段階はもう来ているのでしょうか。その事に理解がいけば、それは道徳的ならびに霊的生活における大きな進歩を意味する事になるのでしょうか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【シルバーバーチ霊】動物実験によって何一つ役に立つものが得られないという訳ではありません。が、その手段は間違っていると申上げているのです。何の罪もない動物に残酷な仕打ちをする事は霊的なこと全てに反するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間は自分のする事に責任を取らされます。動機は正しいと言えるケースも沢山ありますし、それはそれとして霊的発達に影響を及ぼします。摂理とはそういうものなのです。がしかし神は子等が動物への略奪と残忍な行為によって健康になるようには計画しておられません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
学者が道を間違えているのはそこのところです。人間の方が動物より大切な存在である。よってその動物を実験台として人間の健康と幸福の増進をはかる権利がある、という弁解をするのですが、これは間違っております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
共存共栄こそが摂理なのです。人間がその責任を自覚すれば、哀れみと慈悲の心が生まれてくるはずです。他の生命を略奪しておいて、その結果として自分に及ぶ苦しみから逃れられるものではありません。略奪行為は略奪者自身にとって危険な事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
残虐行為はそれを行う人間にとって罪な事なのです。愛を発揮すれば、それだけ“自分が”得をするのです。憎しみの念を出せば、それだけ“自分が”損をするのです。摂理がそういうふうにできているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
従って当然、皆さんは動物への残虐行為を減らし、もっと良い方法、哀れみに満ちた手段を教えるための努力をすべきです。人々に、自らの生活を規律正しく自然の摂理と調和して生きる手段を教えてあげれば、みんな元気で健康で明るさいっぱいの人間になれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的にみて間違っている事は決して許されるものではありません。しかし不完全な世界においてはある程度の間違いと行き過ぎはやむを得ません。そうした中にあって皆さんが、平和と友好と和合と愛の中で暮らすべき全生命の福祉を促進するために闘うべきなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
愛とは摂理を成就する事なのです。他の生命に残酷な行為をしている限り愛を成就しているとは言えません。ナザレのイエスは自分の敵に対して向けられる愛を最高のものとしました。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―もとよりこれは生易しいものではありません。情愛、共感、近親感を覚える者を愛する事は容易です。しかし、とかく敵対関係になる相手を愛する事がもしできれば、それは神の御心の最高の表現であると言えます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何事につけ、価値あるものは成就する事が困難にできあがっているのです。もし霊的進化がラクに達成できるとしたら、それは達成するほどの価値はない事になりましょう。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→

とにかくどういう方向に転ぼうと僕の未来が最悪な事だけは決定で、これほどヒドイ人生をやらされなければならない理由が全く分からなくて究極に釈然としません。んーまぁ要するにそれくらい、誰もやろうとしなかった、誰にもできなかった仕事を僕は霊性発現によってやらされる事になってしまった、という事なんだろうと思いますが。

「感情と手は別レイヤー」手だけは動かし続けています。フラー23本体デザイン、だいぶ進んでます、あともう少し、来週ぐらいには原稿用紙に線画を描き始められる感じです。そして紙の書籍の制作は霊団にメチャクチャに言われていますが、書籍用のカットの線画だけは描き続けています。絵は描き上げておけばいろいろと転用がききますので描くだけは描くのです。

なぜこれほどまでヒドイ人生をやらされねばならないのか。全く理解不能。作業だけは続行中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】マラリヤとか眠り病などを予防するため殺虫剤を使用する事は間違いですか。【シルバーバーチ霊】全ての生命に敬意を抱かねばならないのは言うまでもない事ですが、これも動機と程度の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―特殊な環境において病気の原因となる虫が発生するので殺虫剤を使用するという場合は、その動機は正しいといえます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生きるための環境条件を確保する必要を考慮に入れなければいけません。例えばダニが発生した場合、その家に住む者の健康を確保するという動機からであれば、スプレーで駆除してしまった方がくつろいで暮らせます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物には動物なりの進化の全過程の中で果たすべき役割があり、それを基準とした進化のコースをたどります。やはり因果律が絶対的要素です。今現在あるものは全て、かつてあったものの結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物も宇宙進化の大機構で欠かす事のできない存在であり、それは山川草木、海、その他自然界のあらゆるものが欠かせない存在であるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それらを一つにまとめている絆が“霊”です。生命は一つなのです。人間は動物とつながっているだけでなく、生命あるものなら何とでもつながっているのです。ただし、それらはそれぞれに定められた進化のコースをたどります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、それらがどこまで進化するかは、それぞれの次元での進化の法則によって決まります。花、木、小鳥、野生動物、そして人間と、それぞれに適応した法則があるのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間と親密な関係にあった動物(ペット等)に限って、個体を具えたままの存続が可能です。そうした動物は地上にいる時から、類魂としての本能のまま生きる動物には得られない、個体としての進化が促進されております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは人間と動物との間で霊的進化を促進し合うという、素晴らしい関係の一例といえます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
動物が皆さんとともに同じ環境で過ごすという事は、そうでない場合よりもはるかに人間らしい個性的な意識を発達させる事になるのです。そうした“人間的”表現というものに縁のなかった動物は死後、類魂の中に埋没していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間に可愛がられた動物は、霊界でずっと待っていて、その人が他界してきた時に出迎えます。永遠に消滅する事のない個的存在を与えてくれた人ですから、必要な限りずっと待っています。存続するのはその個的存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間がその思考と行為において動物に対する愛を発揮すればするほど、動物の方も愛を発揮するようになり、それこそ、聖書の中のオオカミと小ヒツジの話のように、人間と動物とが並んで寝そべるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】自分の生命を維持するために人間は植物の生命を奪い、動物の卵や乳を横取りし、もっと酷い事として動物を殺して食べざるを得ません。こうした泥棒的生き方はあなたが強調なさっている理性を反発させずにはおかないのですが…―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【シルバーバーチ霊】自分達で勝手に動物を殺しておいて、神がそうせざるを得なくしているかにお考えになってはいけません。どちらにするかはあなた方が決める事です。動物を殺さないと生きていけない訳ではありません。がいずれにせよ答えは簡単です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―そうした問題をどう処理していくかによって人類の進化が決まるという事です。自分たちのやっている事に疑問を感じるようになれば、その時、あなたの良心が次の答えを出します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間は自分のする事に責任を取る事になっており、その行為の一つ一つがその人の霊性に影響を及ぼします。その際必ず考慮されるのが動機です。動機にやましいところがなく、どうしても殺さざるを得なかったという場合は、その行為はあなたの成長にプラスに働きます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

もうどうしようもない、最悪中の最悪の事をたくさん言われていて、そんなものブログに書ける訳がないので全部削除しているのです。とにかく僕はもう〇〇みたいな人生をやらされます。霊団は僕の10年を完璧に破壊して全く結果に到達せず責任すら取ろうとせず、あげくの果てに僕が悪いみたいな事を言ってきます。

僕がどういう気持ちでいるか、どうしてもご理解頂けないものと思われますが、絵だけは描き続けています。この絵さえも描けなくさせられる可能性があるのです。これ以上の人権蹂躙があってたまるか死んでも永遠に許さん。

人類史上最悪の犯罪者が全く罪に問われず、正しく生きてきた人間がヒドイ目に遭わされる。物質界は間違いなく【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場です。こんな当たり前の事を成し遂げるのに、この狂った腐った世界はあと何千年何万年費やすつもりなのでしょう。ただただ信じられない。作業だけは続行中(祈)†

紙の書籍の制作を霊団がやめれやめれ言ってまして、書籍用に描き始めていた線画を一応描き終えてスキャンまでやりましたが、書籍用としては使えなそうです。物質界に残されて、これだけ情報を得ている状態で、使命遂行以外に他に何をして生きろって言うんだよ。

紙書籍イラスト01守護霊様グレースケールsmall

今回の「ストップ」「やめれやめれ」は、これまでブログで幾度となく書いてきました「スピードダウン要求」とは次元が違う「最終警告」と表現してきたほどの強調インスピレーションで、もう頭にきてるのとウンザリしてるのとで、イライラ、フラストレーションのレベルが尋常ではありません。奴隷の女の子のフルカラーの絵も線画、スキャンまで完成している状態で止めさせられているので、それも頭にきてます。

アレやめれコレやめれ、アレダメコレダメ、アレすんなコレすんな、じゃあ何して生きろって言うんだよ。んんんんん、フラー23本体のクロッキー上でのデザイン作業は継続中です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓』
霊界へ来て、例えようもない楽しさと美しさと光輝を少しでも味わった者にとって、地上は戻ってみたいと思うほど魅力ある世界ではありません。薄暗くて、じめじめして、これほど面白くない雰囲気はありません。こうした地上世界へ戻ってくるのは大変な犠牲を強いられるのです

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】人間が幽体で旅行するそうですが、私にも同じ体験があるみたいです。どういう現象なのですか。【シルバーバーチ霊】至って簡単な事です。幽体が肉体から抜け出て、時には霊界へ、時には地上の遠隔の地まで旅行するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
実は睡眠中は一人の例外もなく幽体で旅行しております。一時的に肉体を離れて私たちの世界を訪れ、縁のある人たちと会っているのです。これは死後の環境の変化がショックにならないように、あらかじめ準備させるための神の配慮なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
死の現象(二つの身体をつないでいるコードの切断)を経てこちらの住民となれば(意識の中枢が幽体へ移って)地上時代の睡眠中の体験を思い出し、それから始まる素晴らしい霊界生活への準備が整います。皆さんは毎晩死んでいると言ってもよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【問】夢の中で親しい人と会ったりしますが、本当に会っているのでしょうか、ただの想像にすぎないのでしょうか。【シルバーバーチ霊】いえ、実際にその人と会っておられるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
皆さんは三次元の世界に生きておられます。私たちは地軸の回転、つまり昼と夜を生じさせる回転する球体とは無縁です。永遠の光の中で生活しております。これをどう説明すればよいのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
肉体のような物質的身体がありませんから眠る必要がありません。睡眠を必要とする身体を持っていないのです。休息を必要とする時は、元気が回復するまで休止するだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちの世界は皆さんには到底想像できないほど豊かで美しい世界です。皆さんの聴覚を超えたオクターブの世界、皆さんの視覚の限界を超えたスペクトルの世界がどうして説明できましょう。どうにもならないほど説明が難しいのですが、それでも存在しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質の世界に生まれてきた以上は物質の法則によって制約を受けざるを得ません。が皆さんも霊なのです。魂が宿っているのです。それはいかなる物的なものよりも上です。霊が主人であり物質は召使です。霊は不変の実在であり、物質には永続性はないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊が去ると肉体はもろくも崩れてチリと化します。形体を変えてしまいます。そして二度と同じ形体には戻りません。一方、真実のあなたである霊は生き生きと輝いた姿を見せております。心臓だの肝臓だの肺だのによって生かされているのではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
肉体に生きるエネルギー、あるいは生命を維持する上で必要なものすべてを供給しているのは“霊”なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
摂理は完全です。たとえ人間にはその顕現のすべては理解できなくても完全です。(三千年もの)永い経験で私は自然の摂理には何一つ不完全さがない事を知りました。無限の叡智と無限の愛によって生み出されたものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これまで何度も申上げておりますように、創造活動のありとあらゆる側面に対応した摂理が用意されており、何一つ、誰一人として忘れられたり、放ったらかされたり、見落されたりする事がないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その一つである進化の法則は、存在と活動の低い形態から高い形態への絶え間ない進行の中で働いております。低い動物形態においては、見た目には残忍と思える“食い合い”の形を取ります。が、進化するにつれてその捕食本能が少しずつ消えていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
先史時代をご覧なさい。捕食動物の最大のものが地上から姿を消し、食い合いをしない動物が生き残っております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これにはもう一つ考慮すべき側面があります。そうした動物の進化の幾つかの面で人類自身の進化が関わっている事です。すなわち人類が進化して動物に対する残忍な行為が少なくなるにつれて、それが動物界の進化に反映していくという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
どの種属においてもそうですが、進化の世界では未来において発揮されるものを今の段階で発揮している前衛的存在と、現在の段階で発揮すべきものすら発揮していない後衛的存在がいるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人類では、天才、革命家、聖賢等が霊的資質を発揮して明日の人類のあるべき姿を示しております。人間として可能な最高の英雄的精神と奉仕的精神の見本を示している訳ですが、動物の世界にもそれに比肩しうるほどの資質を他の仲間から抜きん出て発揮するのがいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
大自然は宇宙の大霊すなわち神が顕現したものです。神は完全です。神の摂理も完全です。大自然はその本来の仕組み通りに働けば必ずバランスと調和が取れるようになっているのです。人間が自然と調和して生きれば、地上はパラダイス、神の御国となります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
確かに捕食動物はいますが、それは“適者生存”の摂理の一環であり、しかも大自然の摂理のほんの小さな一側面にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自然界の本質は協調です。共存共栄です。たとえてみれば人間は地球の庭師のようなものです。植物の本性に合わせて手入れをしておれば庭は美しくなります。今では人間が捕食動物となっています。何百万年もの歴史の中で人間ほど破壊的な生物はおりません。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

えー、このタイミングでは撃てないボリュームのインスピレーションが降っていますので長文ブログのタイミングで詳細説明する事になると思いますが(長文ブログを書かせないタイミングでわざと降らせてきたという見方もありますが)「異例の長期徴兵制度」「異例中の異例」その他複数の事を言われています。

皆さま「なぜ強姦殺人魔が人に命令するのですか」「なぜ強姦殺人魔の言う事を僕たちが聞き入れてやりたくもない事をやらねばならないのですか」「なぜいつまでたっても強姦殺人魔が逮捕されないのですか」他にもインスピレーションが降っていますが、今取り上げたこの3つだけでも、どれひとつとして理性が納得するモノはありませんね。何もかも全てが間違っていますね。

僕たち善良な国民は、上記3つの理不尽に対して「そもそも根本的に間違っている」と、断固として反論せねばなりません。イヤ霊団は皆さまの事を言っているのではなく、僕が最悪の状態をやらされると言っているのでしょう。霊性発現して僕の人生は完璧に破壊されました。もう修復も不可能のようです。

先ほど霊団が降らせてきたインスピレーション群は、一応ブログとして詳細説明を残すつもりですが、さらに追加でいろいろ言われて書けなくさせられる可能性もあります。まずはココで止めます。とにかく僕が最悪という事だけは決定(帰幽後の霊界生活も最悪と言う意味)

僕はだいぶマジメに正直に生きてきたつもりなのですが、努力の限りを尽くしてきたつもりなのですが、なぜこんなヒドイ目に遭わされねばならないのか。おかしい。納得なんてできる訳がない(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
アナログ絵251