【6/11】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
身近な人の死に直面した時、あの馴染みの顔、姿、言葉、笑顔がもう見られなくなった事を悲しむのではないと断言なさるのなら、あなたは絶対に悲しむべきではありません。この知識はただ単に知識として取っておいて頂いては困ります。
『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんの日々の生活の中で使用して頂かないと困ります。その霊的な価値は工場において、仕事場において、事務所において、商いにおいて、専門職において、天職において、奉仕的仕事において、家庭内において、その絶対的基盤としなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の生活の全ての行為における光り輝く指標とならなければなりません。それが知識というものの存在価値なのです。という事は、スピリチュアリストを自認する方はスピリチュアリズムというものを―これも霊的真理の一側面に付した仮の名称にすぎませんが、―
『シルバーバーチの霊訓③』
―身内の人を失って悲しむ人のためにだけ説いて、それ以外の時は忘れているという事であってはならないという事です。私どもが教えんとしている事、駆使しうる限りの力を駆使して示さんとしている事は、この宇宙が霊的法則によって支配された広大な世界である事、―
『シルバーバーチの霊訓③』
―そしてその法則は、人間自ら見える事より見えない事を望み、聞こえる事より聞こえない事を望み、物が言える事よりも言えない事を望み、常識より愚昧を好み、知識より無知を好む事さえなければ、決して恩恵をもたらさずにはおかないという事です。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
知っているという事と、それを応用する事とは別問題です。知識は実生活に活用しなくてはなりません。死を悼むという事は霊的知識が実際に適用されていない事を意味します。地上生活を地上生活だけの特殊なものとして区切って考える習癖を改めなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
つまり一方には物質の世界だけに起きる特殊な出来事があり、他方にはそれとは全く異なる異質の、霊的な世界だけの出来事があって、その二つの世界の間に水も漏らさぬ仕切りがあるかのように考えるその習性から卒業しなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は今そのままの状態で既に立派に霊的な存在です。死んでから霊的になるのではありません。違うのは“より”霊的になるという程度の差だけであって、本質的には少しも変わりません。あなた方にも霊の財産であるところの各種の才能とエネルギーが宿されているのです
『シルバーバーチの霊訓③』
今からあなたのものなのです。肉体に別れを告げたあとで配給を受けて、それを霊体で発揮し始めるというのではありません。今日、こうしている時から既にそれを宿しておられるのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
いわば居眠りをしながら時おり目を覚ます程度でしかありませんが、ちゃんと宿している事には違いありません。霊的知識を手にしたあなた方は人生のあらゆる問題をその知識の光に照らして考察し、そうした中で霊の所有物、才能の全てを発揮できるようにならないといけません
『シルバーバーチの霊訓③』
悪いと知りつつ罪を犯す人は、“罪を犯す”という言い方は私は好きではありませんが(他のところで“摂理に背く”と言いたいと述べている。訳者)知らずに犯す人よりはるかに悪質です。
『シルバーバーチの霊訓③』
盗む事は悪い事ですが、霊的知識を手にした人がもし盗みを働いたら、それは千倍も悪質な罪となります。恨みを抱く事は悪い事ですが、霊的知識を知った人がもし誰かに恨みを抱くような事があったら、それは千倍も悪質な罪となります。
『シルバーバーチの霊訓③』
知識は全ての事に厳しさを要求するようになります。私がいつも“知識は責任を伴う”と申上げているのはそういう意味です。霊的な事を知っていながらそれが実生活における行為にまるで反映していない人が多すぎます。
『シルバーバーチの霊訓③』
難しい事かも知れませんが、人間は一人の例外もなく今この時点において霊の世界に住んでいる事、決して死んでから霊になるのではないという事をしっかりと認識してください。
『シルバーバーチの霊訓③』
死とはバイブレーション、波長が変るにすぎない事を認識して下さい。知覚の仕方が変るだけと言ってもよろしい。日常生活で固くてしっかりしていると思っているものと全く同じ、いえもっともっと実感あるものが、たとえあなた方の目に見えなくても立派に存在しております。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
「あなたは自分を何だと思ってるんですか」この思念を抱いている方にこの言葉をそのまま返させて頂きます(祈)†
えーこのような思念を僕、たきざわ彰人に対して抱いている人間がいるという事で間違いないものと思われるのですが、タイトルにも書きましたように、僕はこの思念を抱いた人間にこの言葉をそっくりそのまま返させて頂きます。僕に対してこのような考えを抱いている方へ。あなたの方がよっぽど「自分の事を何だと思っているのですか」と全力で言わせて頂きます…続きを読む→
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません