○○社さんへの手紙、一応完成中。凝りすぎ厳禁、サラッとした感じでいいと思うのですが(祈)†

書籍霊力を呼ぶ本

昨日AffinityPublisher関連で霊団がピィィィンと波長を降らせてきた意味が分かりました。AffinityPublisherイコール書籍制作という意味です。本書けと言っているんです。

それは了解なのですが、僕はこのAffinityPublisherはどうにも肌に合いません。で、もし今回のお話「○○社さん発行の霊関連書籍の復刊」が実現するとなれば、その時はAffinityPublisherは使用せず、Officeを使用する事になります。僕が大キライなOfficeソフトを購入しないといけません。オーヤダヤダ。

AffinityPublisherに苦戦しながらようやくPDFに書き出す事ができましたので、マルチコピー機でプリントしてさっそく手紙を出してみるつもりです。次回長文ブログでその件について触れる事になると思いますが、実は霊団が書籍復刊について相当に肯定的な事を言ってきています意外なほどに。

復刊できるのか、○○社さんの許可が頂けるのか、許可どころかああなってこうなって、といった良さげな事まで言われていますが、簡単には信じられませんね。とにかく書籍の内容をテキスト化する作業は続けましょう。WordPressにUPすればいいのですから。

手紙に気を取られ、さらに古書が到着し、そのスキャンをおこなっていましたのでフラー23カラーリングが遅れています。そして実は今日、書籍復刊に関して霊団が降らせるインスピレーションから、ひとつの予測が僕の中に湧き上がっています。

もしその予測が真実だとすると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体の拡散を止めさせるために僕以外の人間を脅迫していた決定的な証拠となりますが、さぁどうなるでしょう。作業だけは続行続行続行中(祈)†

※先ほどスキャン、OCR変換を完了させたのはコチラ、バーバネル氏の地上時代の書籍です↓

書籍霊力を呼ぶ本

生きがいの発見
霊力を呼ぶ本
M.バーバネル著
近藤 千雄訳

まえがき

「自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ」

ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じことが言えるかも知れない。

異端の画家ウィスラーは自分の絵の値段が高いのは、それを画く時間が長かったからではなく、その絵に注がれたそれまでの経験と知識が豊富だからだと説明した。

本書も過去三十年に亘る真理探求の結実である。もちろんこれで探求が終わったわけではないが、東西の宗教および哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した。

その出典をいちいち述べていると、それだけでもう一冊の本になってしまう。いや、その前に、出典のすべてを述べること自体が不可能である。というのは、私は活字に取り憑かれた読書魔で、手に入る書物は片っ端から読んでしまわないと気が済まない人間の一人なのである。

もっとも、出典のはっきりしているものはそれを明記しておいた。が、万が一にもそれを怠っているものがあるかも知れない。そんな場合、著者または出版者がご存命であれば、ここで前もってお詫びを申し上げておきたいし、すでにこの世の方でなくなっている場合は、何か別の形で埋め合わせをしたい。

その他の情報源は無数の書物のほかに無数の新聞雑誌、機関誌の類いがあって、かならずしも出典が明らかでない。私はそうした言わば知識の倉庫に出入りしながら本書をまとめ上げたわけである。

言い落してならない情報源がもう一つある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している。願わくは折角の助言を受け損ねることがなかったと信じたいし、同時に、本書に盛られたインスピレーションが真摯に道を求める人々の心の糧となってくれることを祈っている。

そういうわけで、私が本書で説いたアイディアは、元をただせば自分自身のものといえるものは一つもない。所詮“太陽の下に新しいものはない”(旧約聖書)のである。私はただ人間がぜひとも知らねばならないものでありながら、いつの時代にも、そして今日でもなお、ごく一部の人にしか知られていない大切な真理を、ささやかな書物の形で披露したにすぎない。

しかし、自信はある。本書で私が説いた訓えを日常生活に生かせば、人生が素晴らしい冒険の場であることを悟っていただけること、これだけは自信をもって断言しておく。

霊力を呼ぶ本・目次
まえがき
第一章 求めよさらば与えられん
第二章 心のスイッチを切り換える
第三章 心の病いが病気をつくる
第四章 逃避せずに闘争心を燃やせ
第五章 汝みずからを知れ
第六章 失敗は成功へのステップ
第七章 人生を達観する
第八章 道義心に忠実に生きる
第九章 インスピレーションの不思議
第十章 自分から出たものは自分に戻る
第十一章 祈りが奇蹟を呼ぶ
第十二章 死は新たな人生への旅立ち
第十三章 霊性を拓く
訳者あとがき
(注)の解説

“WHERE THERE IS A WILL”
by Maurice Barbanell
published by the Psychic Press Ltd.,
20 Earlham Street, London
WC2H, 9LW, ENGLAND

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†