息つくヒマもなく書籍のスキャン再開、この絶望の作業の先に悲願成就はあるのか(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたのでそちらも合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6pl
YAMAPモーメント 220803UP
yamap.com/moments/517213
今日は霊団のインスピレーション、幽体離脱時映像を一切クロッキーにメモしませんでした。完全に無視しました。全くそういう気分になれなかったからです。たぶん僕の物質界での人生はこのまま最悪で終わるでしょう、好転する事は全くないでしょう。霊団がそれを許さない、苦しみの中に閉じ込めようとしてくるはずですから。
絶版書籍復刊のための5通目のお手紙はもう届いているはず、今回は封を開けられて読まれているはずですが、お返事を頂けるとしても1ヶ月近くかかるのではと予測します。その間、休まずスキャンだけは続け、復刊できる前提で書籍の表紙のフルカラーの絵の準備も始めないといけません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない、画家の人生は破壊される、全て中途半端。何ひとつ達成できず悔しさの中で帰幽する事になるでしょう。本当に霊団のやる気のない態度に怒り心頭です。
「後なるものが先に」の意味がこの苦難の体験から少し分かってきたような気もしますが、まずは今自分にできる作業を着々と進めるしかありません。こうなってしまうとフラーの新規デザインはだいぶプライオリティが落ちてきますが、一応フラー24の新規デザインも同時進行しましょう。ただただ絶望あるのみ(祈)†
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません