5通目のお手紙はどうやら無視されているようです、6通目の文面を考え始めています(祈)†
絶版になっている霊関連書籍を復刊させるための様々なアクションを起こしていますが、基本的には何ひとつ前進していません。僕の中の閉じた作業(書籍のテキストデータ化)だけは着々進行中ですが、僕以外の部分が全く動きません。
こんな事をやっていたら「人類の宝」であり、人生でもっとも大切な、誰もが最優先で学ばなければならない霊的知識の書籍が物質界から消滅させられてしまいます。それだけは断固阻止しなければなりません。書籍というカタチには結局できなくてWordPressに掲載するだけで終わってしまう可能性も残念ながらありますが、かくなる上は強行的に書籍化、なんて選択肢も脳裏に浮上してみたりなんかして。
5通目のお手紙を出した方々ですが、霊的な事を深いレイヤーで理解しておられるはずの方々であり、訳者、近藤千雄先生とも親交があったはずの方々です。そういう方々が復刊に関するお手紙を無視するというのは考えたくありません。
意義の重要性を理解しておられるはずですからなおさらその無視は理不尽という事になり、【神の因果律】的に見ても「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」という事を知識として理解しておられる方々のはずですから、もし無視を続けるという事であれば、その方々の帰幽後の未来にかなり致命的な障害をもたらすはずで、そういう愚かな選択はどうかしないで頂きたいと切に願わずにはいられません。
こういう事を書いたのも、霊団がそれをにおわせるような事を少し言ってきているからです。本当に僕の未来は最低最悪になるという事をさらに追加で降らせてきています。
僕は自分がそういう状態にさせられるとしてもこういう作業を続けている訳ですから、ヒドイ目に遭わされずに済む方々、そして何より霊的な事を理解しておられる方々が何ひとつ行動を起こそうとしないというのが全く釈然としません。獲得した知識と行動とが全くかみ合っていないからです。知識には責任が伴うはずです。知っているからには知った者としての行動が要請されます。
「天使と妖精」の書籍は明日には全ページスキャン完了させられそうです。とにかく作業だけは続行しましょう(祈)†
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