「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
シルバーバーチ霊が「物質界の人間は時として物事をさかさまに見ている」と書籍の中でよく仰っていますが、今回霊団が降らせてきたインスピレーション群は、まさに「さかさまの究極形」とも言える内容で、物質界で生活している僕たちには到底承諾できないものとなっています。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
当たり前の事ですが、霊団側の導きの方向性は徹頭徹尾「霊的に見てより良いと思える方向へ僕を導く」という手法を取っており、それが僕の心とことごとく正反対の内容であるために、僕は霊性発現(2012年6月)以降この10年以上、ひたすら苦悩の渦中に置かれて生活してきたのです。
本当に自分の心と正反対のテキストを撃ち続けるのは苦しいですが、イエス様と約束して(怒涛の連続顕現)この霊的使命遂行をおこなっていますので、約束を果たし切るまでは撃ち続けるしかありません。何とか説明してみましょう。
デザイン会社、画版発注 僕が通る道は全くゴールに通じていない
まず「デザイン会社、画版発注」これは幽体離脱時映像で、離脱中の霊体の僕がデザインオフィスのようなところに赴くと、整然と机が並べられていて複数のデザイナーが仕事をしており(若い頃の僕が仕事していたような場所)僕の机も用意されていて「必要なら画版(机を斜めにして絵を描きやすくする板)も発注できますよ」と同僚のような方が話しかけてくれるのでした。
デザイン系の求人はだいたい若者しか採用せず、僕はもう年齢がイッてますのでデザインの世界に再就職というのはまず考えられません。それで僕は10年以上前に「自分の作品を描くんだ」と決断してデザインの仕事を探すのをやめてDreamwork(画家の人生)に突入したのですから。
霊団が降らせてきた映像のような状況になる方法はただひとつ「デザイン会社の方から僕にオファーが来る」という事になるのですが、僕はDreamwork時代は画家としてのプロフィールをWeb上に掲載していましたが、現在はもうそういう事もしていませんので(連絡先も掲載していませんし)オファーなど来る訳がないのです。ですのでこの幽体離脱時映像の状況になる事は100%ないと断言します。
テニス速い 帰り来たのは先生でした コッチでケコーンして下さい たくさんの仕事が待ち受けています
まず「テニス速い」これは幽体離脱時映像で、往年のテニスプレーヤーが何人も登場し、素早いボレーやスマッシュを決め、観客たちがその速いプレーに感嘆しているといった内容でした。これは僕の霊的使命遂行のスピードが速い、情報拡散のスピードが霊団が予測していたよりだいぶ速い、という意味と思われます。
ただし皆さま、霊的知識をお勉強して頂きたいですが、先生などといっても上には上がいます。書籍「スピリチュアリズムの真髄」に紹介されていますが、イエス様ですら「私は大勢いる先生の中のひとりです」と仰っています。
「コッチでケコーンして下さい」これは帰幽後に僕が霊界にてケコーンするという意味で、これも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、物質界での婚姻、血縁関係というものには何ら永続性はなく、真の結婚は霊界にてするものなのだそうです。(物質界で真のパートナーと結ばれ、帰幽後も共に暮らすという事はあるそうですが、それは少数のようです)
「たくさんの仕事が待ち受けています」これも当たり前の事で、僕たち人間は肉体の死後、霊界生活に突入してからが本格的な人生の始まりですから、帰幽後に仕事が待ち受けているのは当然の事ですが、ただし、仕事をするに足る霊格に到達していなければ仕事はできないという事になりますので、霊団がこう言ってくるという事は、一応僕はまぁまぁの霊格に到達しているという意味に捉えてもいいのかも知れません。
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
もう死のう ドン底 終わり
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないでしょうか。僕の肉眼にはこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体が国民に広く知られているようにはとても見えないのですが、ひょっとしたら僕が思っている以上にコイツらの邪悪の正体は認知されていて、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もうバカ国民をゴマかし切れない、洗脳し切れない、もう死ぬしかない」と追い詰められているという事なのかも知れません。
まぁそれは当然でしょう【神の因果律】から逃れる方法、うまくゴマかしてすり抜ける方法はこの全宇宙に存在しません。信じられない人数(霊団いわく“総殺害数487”ですが、たぶんこれより多いでしょう)の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている人間が、帰幽後に幸福な境涯に赴ける訳がありませんので。
「アキトくん、そんなにムキにならなくてもこの未熟者たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁)はコチラの世界に来れば公平な裁きによってキッチリ地獄に落ちるのだから何も心配する必要はないのだ」と霊団は言っているのかも知れません。つまり物的肉眼に映じる結果に到達させるつもりはないという事か。
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
超うれしそうにトビウオ飛行する女の子の映像、殺処分を免れた奴隷の女の子の思念と思われます(祈)†
背中にふたつ、両足にひとつずつロケットブースターが付いていて美しいマリンブルー、南国の海上を飛行します。と思うとドボンと海の中に頭から飛び込んで水中を優雅に泳ぎ、再びバシャンと海面に飛びあがってブースター飛行します。つまりトビウオの動きだった訳ですが、その白の女性の「超うれしそうな思念」が霊体の僕にフワァーって伝わってくるのでした。喜びのトビウオダンスだった訳ですね…続きを読む→
少し太らせて
これはピーチピチ(佳子)の思念ではないでしょうか。えっと、霊団が「コッチでケコーンして下さい」と言ってくるくらいですから、もう僕の人生とピーチピチ(佳子)の人生が交差する事はないと思われますので、どうぞ太って下さいと言っておきます。
訳すのにはパワーがいりました
これは訳者、近藤千雄先生の思念と思われます。現在僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業を苦しみながら続けていますが、その僕の作業を受けて霊界生活中の近藤先生が「たきざわさん、テキスト化の作業に苦しんでおられるようですが、私も物質界生活中は翻訳の作業にだいぶパワーを浪費したものですよ」といった感じに苦笑いで僕を見つめておられるという意味ではないでしょうか。
このインスピレーション、さらに後述するインスピレーションからも、霊団が僕を帰幽させるつもりはない、できるだけ長く物質界に残して霊的仕事をやらせるつもりでいるという事が分かります。もう物質界に1秒たりとも残っていたくはないのですがイエス様との約束ですから何とかふんばってみましょう。
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
助けて
これは日本の中心「デマハウス(皇居および赤坂御所)」の地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちの思念で間違いないでしょう。これまでも何度となくブログで説明していますように、霊団は本当に奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげるつもりがないようなのです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
高級霊の導きに従う者の方がはるかに気高い人間である 予想とは違った 暗闇の中で生きるべきです 殺される 行かねーと 前からやってくる 残念である 人の心を救いたまえ★ だいぶ得をしている
上記に「間もなく僕が霊団の手によって帰幽させられる」といったインスピレーション群を紹介させて頂きましたが、このブログテキストを撃つ直前に霊団が正反対の意味に受け取れるインスピレーションを複数降らせてきています。今回はその中から「人の心を救いたまえ★」をブログタイトルに冠する事としました。
「高級霊の導きに従う者の方がはるかに気高い人間である」これはインペレーター霊の言い回しを彷彿とさせるインスピレーションですが、我欲、小我、陳腐な物的価値観、等を振り捨てて霊団の導きに身を任せる事ができる者は【神のご意志を遂行している者】という事になり、いかなる物的肩書を自称する人間よりはるかに気高い、という意味でしょう。
「暗闇の中で生きるべきです」これが聞き捨てならないカチンとくるインスピレーションなのですが、イエ早合点せずしっかり意味を汲み取ってみましょう。僕はDreamwork(画家の人生)に一生をかけるつもりでいた人間です、一生自分の作品を描き続けるつもりだったのです、つまりずっと部屋にこもって絵を描き続けるつもりだったという意味であり、人前に出て脚光を浴びようなどとは夢にも考えていなかったという事です。
そういう解釈をするのであれば、このインスピレーションはかろうじて納得できるのですが「暗闇の中で生きるべきです」この言い回しは普通に聞けば誰でもイヤな気分になりますよね。ずっと苦しい使命遂行をやらされてきて、この先もずっと苦しみの中に閉じ込められるのか、そう思うと本当に頭にきます。
「残念である」は霊団の思念で、僕という霊の道具でまだまだやりたい仕事があるが、それが中途で終了となってしまう事が残念と言っているのです。
しかしこの10年やらされてきた使命遂行に照らし合わせて、あえてひねくれた解釈をすれば「要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりもない、奴隷の女の子たちも助けるつもりがない」と言っているも同然のインスピレーションとなります。本当に頭にきますが、しかし「だいぶ得をしている」とも言ってきています。
で、僕の犠牲的人生つまり霊的使命遂行が帰幽後に霊界にて埋め合わせされるという事で、それは僕個人としては有り難い事なのですが、霊団は結局奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがない、完全に見殺しにするつもりという部分がどうしても釈然としません。納得なんかできる訳がありませんよね。
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
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