「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
また霊団が“例のヤツ”をやってきましたよ、寸前になってとても書き切れない、説明し切れない量のインスピレーションをドッカーンと降らせてくる例のアレです。それで僕は慌ててそれらインスピレーションの処理をやらされるのです。もう本当にウンザリです。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
理不尽、理不尽、どれだけ頭をひっくり返しても納得できる回答に到達しないインスピレーション群となっていますが、とにかく説明に集中してみましょう。
超江戸っ子だよ どうしたのお母さん みんな断ってる 怖いんだよ 怖くないよ超やさしいよ
これは一応ピーチピチ(佳子)の思念に関するインスピレーション群だと思うのですが、そんなモノを降らせてきて今さら何をどうしようというのか霊団の意図がサッパリ意味不明なのですが、一応サラッと説明だけはしてみましょう。
「みんな断ってる」コレなんですが、たぶんピーチピチ(佳子)がいろんな男子に求婚しているが断られまくっているという意味ではないでしょうか。(※僕は物的情報に弱いので詳細は不明)で、ここで誤解のないように書き残しておきますが、ピーチピチ(佳子)は自分がケコーンできないのは僕、たきざわ彰人が原因だと思っているかも知れませんが、それはとんでもない筋違いであるという事を強調させて頂きます。
「怖いんだよ 怖くないよ超やさしいよ」コレも、えーっと、ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を怖がっているという意味でいいと思います。まぁこれに関しては僕はずっとブログで霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言しまくっていますので、怖がられても仕方ないかなぁと思ったりもします。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
降らせたまんまそのまま残ってる
これは霊団がこれまでの長い霊的使命遂行の仕事の中で膨大な量のインスピレーションを僕に降らせ、それをブログに書かせ画像を描かせてココまできていますが、それら僕に書かせ(描かせ)たデータが当時のままそのままWeb上、もしくは保存して下さった方々のローカル上に残されているという意味ではないでしょうか。
僕も「絶対消させてなるものか」という強い想いで徹底的に情報拡散を続けてきましたので、使命遂行にまつわる各種データをローカルに保存して下さっている方々がおられましたら、僕、たきざわ彰人から深甚なる感謝の念を捧げます。
霊団によると僕、たきざわ彰人に関する書籍が複数出版されるそうですが、僕は何度となく公言していますように物質界の評価に1ミリも重きを置いていません。物質界でどんな誤解を受けようと知った事ではありません。僕は霊界にて正しい評価を受け、現在の僕の霊格に見合った境涯で生活する事になります。
それは「攻撃する相手を間違えないで欲しい」という事です。倒すべきは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、救出すべきは奴隷の女の子たちであり、僕を攻撃するのは完全に間違いであり盲目であり、洗脳を撃ち破れていない証明となりますので、どうかそういう人間として残念な事をしないで頂きたいと思います。
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
議決通った 当然格好の餌食の的 やらされる可能性
これは詳細説明はしない事と致します。削除対象だったインスピレーションとなります。
逃げよう 本人はまだ許されると
コレなんですが、「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念ではないでしょうか。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が逃亡を図る可能性については、だいぶ初期の頃に何度もブログで書き残しています。北海道に逃げるだの、船で逃げるだの、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。
女の子をケタケタ笑いながら強姦殺人しまくっている奴らが、自分は許される、一切罪には問われないと本気で信じ込んでいるのです。この宇宙一ふざけた奴らを僕たち善良なる日本国民の手で何としても葬り去らなければならないのですが、霊団によるとどうもその日は来ないようなのです、少なくとも僕の物質界生活中は。
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
やめた方がいい オススメしません 間違っております 絶対間違っています もう絶対不可能です もう限界です 間違いが多すぎる
これは説明が難しいインスピレーション群となります。上記の削除対象のインスピレーションと意味的にはつながっているのですが、少しだけお話してみますと、僕が“ある状況”になる事を霊団が「やめた方がいい」「オススメしません」と言っている事になります。
忘れないで下さい いかに苦しい境界線上に置かれているか ほんのちょっと単純にするだけ
コチラは上記インスピレーションとさらにつながった意味となり、追加説明させて頂きますが、僕がこの霊的使命遂行によって“ある状況”に突入したとして、その先には大変宜しくないモノが待ち受けており、霊団は僕をその状況にさせないようにしているという事なのですが、これが本当におかしな話で「じゃあこの10年の仕事は一体何のためだったのか」という根本的疑問が沸き上がるのです。
僕はずっとこのように公言し続けていますように、霊団側には僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにさせ、僕という霊の道具を駆使して達成したい目標、つまり「行動の動機」があったはずなのです。しかし物的結果に到達させるつもりが全くないという事であれば、思いつく行動の動機はただひとつ↓
という事になるのです。コイツらは最初から結果を出すつもりなんかなかった、僕の人生をブチ壊す事しか考えてなかった、そう思えるから僕は怒り心頭になってしまうのです。
これまでたびたび「僕が間もなく殺される、それに類する苦しい状態にさせられる」といった内容をブログに書き残していますが、霊団が言っている「いかに苦しい境界線上に置かれているか」のインスピレーションがそれを物語っているようにも見えます。
「ほんのちょっと単純にするだけ」これは僕の思考回路の事を言っているものと思われます。実は僕は現在も山に向かう車の運転中、山から帰ってくる車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けています。もう1年以上聞いているかも知れません。
そして近々で言えば、僕の霊団に対する反逆、怒り憎しみの思念と照らし合わせるような形でMP3を聞く事になるのですが、シルバーバーチ霊の言葉を聞いても聞いても「僕が間違っている」という結論に到達するのでした。
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
正しい本は全然流通していません
これは僕が現在怒涛に進めている作業「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」と関連したインスピレーションで、正真正銘とされる霊関連書籍の多くが既に絶版状態になっているという事を霊団が言っているのです。霊的真実に基かないいかがわしい書籍が多数流通しており、それら間違った知識が人々に広まってしまう事は「霊的暗黒時代の再来」とも言える悲劇であり、何としても回避せねばなりません。
具体的に言うと「約60冊近くの全書籍の全内容をテキスト化完了させてWordPressに全文掲載する」「書籍1冊丸々PDF化してWordPress上でダウンロード可能状態にする」「全文テキストを字幕として利用してムービーを作りまくる」「復刊はできなくても書籍のデータだけは完成させておいて、いつでも販売できる状態でスタンバっておく」といったアクションを実行予定です。
誰も手が届かない人物にして喜ばれると思いますか
これも上記で説明している「僕がある状況に突入する事を霊団が阻止しようとしているインスピレーション」のひとつなのですが、ここでひとつシルバーバーチ霊の言葉を抜粋してみましょう↓
「シルバーバーチの霊訓」11巻より抜粋
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の1人1人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の1人1人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。
で、要するに「誰も手が届かない人物にして喜ばれると思いますか」このインスピレーションで霊団は“僕がそういう風になる可能性”を指摘しているのですが、僕の所感としては「そんな風になる訳ないだろ」と一蹴します。ハッキリしている事はとにかく霊団が僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事だけを考えているという事です。
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
クスリ★ あなたの罪に対する
はい、語りたい事がたくさんある、しかし語れない内容でありテキストに落とし込めないというジレンマの中、今回は(実は先週のブログを書き終えた直後に霊団が降らせていたインスピレーション)「クスリ★」をブログタイトルに冠する事としました。
お分かりになりますか、霊団は「わざと」僕をヒドイ状態に閉じ込めているという事の証明となるインスピレーションなのです。僕を危険から守っているという事なのかも知れませんが、普通に考えればこれはイジメですよイジメ。
霊界にはウソというものが存在しない、ありのままの自分の姿が衆目に晒され、見せかけもゴマかしも通用しない、オーラを見ればその人物の全てが分かるという事を僕は霊的知識として理解していますので、その知識に基づいて正直にブログを書いてきたつもりです。
で、その正直な発言が霊団によりますと「罪」なのだそうで、これは笑かしてくれるという事になるのですが、とはいえ正直に語った者は罪扱いされ、霊団におべっか使ってウソを並べ立てた者は上層界に召されるとか、そういう事では絶対にありません。
僕は確かにDreamwork(画家の人生)を破壊されて霊団を憎んでいます、この感情は本物ですが、しかし同時に霊的使命遂行の重大性も十分認識していますので、心で反逆しながらも手は全力で動かして使命遂行の諸作業を1日も止まる事なく続けているのです。ですのでプラスマイナスで考えて「大して向上できないがそんな下に落とされる事もないのではないか」などと思ったりもしています。
えっと、要するに「反逆のクスリとして僕に苦しい状態をやらせている」という事なのかも知れません。で、僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、失敗してその反省として苦しい思いをさせられるのはまぁ了解しない事もないのですが、やはり釈然としないのは、これまでもずっと公言しています通り↓
という事です。僕に対して罰を与えるのは僕の未熟さゆえですからそれは勝手にやってくれという事なのですが、強姦殺人魔を全く罪に問おうともせず滅ぼしもせず奴隷の女の子をひとりも救出しようともせず、10年以上人生を破壊されてムカついているのに何とか使命遂行をガンバっている人間には罰を与える。
とにかく霊団が僕を気に入らなくて苦しい状態にさせるのは好きにやってもらうとしても「奴隷の女の子たちは助けてやれよ、女の子たちは守ってくれるオトナが周りにひとりもいないんだよ、助けてあげるのが当然だろ、そこだけはおかしいだろ絶対」と僕は思うのです。
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
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