間もなく録音アイテム(防音)が到着、いよいよ地獄の録音を開始します(祈)†

間もなく手持ちの書籍のOCR変換が全て終了します。それが終わったらいよいよテキスト化最終行程である「変換テキストの見直し修正」に入ります。これがまた地獄の作業ですが、この壁を突破すれば完全版テキストをWordPressにガンガンUPできますので何が何でもやらねばなりません。

そしていよいよ地獄の録音を開始します。「入力文字読み上げソフト」の導入も考えたのですが、高い事と、頭から全部聞き返してアレコレ修正するハメになるのでかえって時間がかかるという事、そして何より生の声の方がイイだろうという判断から、やはり自分の声を録音する事にしました。

自分録音なら1発で完了させられますのでこれが1番速いのです。ノイズの問題だけが気がかりですが間もなく到着するパーソナル防音ブースのようなモノでノイズをできる限り抑えて録音するつもりです、完全には遮断できないでしょうがやるしかありません。

完全版テキストとMP3が揃ったらムービー制作および、まずはティラノビルダーで「読書アプリ」のデモ版のようなモノを制作します。デモじゃなくてこれが本番になってしまう可能性も結構高いですが、Pythonのお勉強は続行し、読書アプリを自作する道を探ります。

そしてもうひとつ、以前PHPをお勉強しようとして挫折しました。それは「ブログを自作して万が一の事態に備える」ためだったのですが、Pythonでもフレームワークである「Flask」および「Django」でブログを制作できる事が分かりました。僕はSNSを一切信用してませんが、WordPressは第3者に削除される心配がありませんので大丈夫なはずなのです。

しかし僕はそれでも使命遂行の方向性として「WordPressに万が一の事態がやってくる危険性がある」とにらんでいまして、保険としてブログを自作する道をずっと模索していたのです。それを何とかPythonで実現できないか(Djangoは難しそうですのでFlaskで、と言いたいところなのですがFlaskは書籍が全然ない、どうしよう)そういう方向でもお勉強を続行するつもりです。

先ほど「我々の言葉を信じなさい」というブログをUPしましたが、このインスピレーションには別の意味がある事に気付きました。しかしそれは全く皆さまにお話できない内容です。その予測の通りになってくれると僕的には少し助かるのですがどうでしょう。フラー25の新規デザインに全然着手できません困りました。なんとか時間を捻出しないといけないのですがムリっぽいです(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†