書籍スキャン再開中、Pythonお勉強中断中、どこかで決断しないといけないかも知れません（祈）†
とにかくムリ、絶対にムリ、現在の作業量を全てひとりでこなすのは絶対にムリです。Pythonのお勉強をあきらめざるを得なくさせられる可能性が大変高いですが「読書アプリ制作」「WordPressの保険ブログ制作」という目標もありますので簡単にはあきらめません。
しかし残念ですが読書アプリについてはまずティラノビルダーで制作のテストをおこなうつもりで、それで問題がないようであれば今後そちらで制作し続ける、なんて事になっちゃうかも知れません。
そして録音という地獄が間もなくやってくるのですが、録音量が殺人的すぎるのでやはり自力録音は断念して入力文字読み上げソフトを導入するのが現実的かなぁと考え直しています。この録音、とにかく死ぬ、100%死ぬ、間違いなく続けられなくなって途中でやめる事になる。それは使命遂行的にNG、何としても最後までやり切らねばなりませんので。
「古代霊は語る」スキャン中。そしてフラー２５のキャラのギミックを固める事に集中中（祈）†
■２０２３年３月２２日ＵＰ■「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です（祈）†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬（ごびゅう）を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
