【3/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエス曰く―と書いてあっても実際にそう言ったかどうかは書いた本人も確かでなかったのです。【牧師「でも四つの福音書にはその基本となったいわゆるQ資料(イエス語録)の証拠が見られる事は事実ではないでしょうか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「中心的な事象はその四つの福音書に出ていると思うのですが…」】私は別にそうした事が全然起きなかったと言っているのではありません。ただ聖書に書いてある事の一言一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
聖書に出てくる事象にはイエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入っている事を忘れてはいけません。【牧師「記録に残っていない口伝のイエスの教えが書物にされようとしていますがどう思われますか」―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスの関心は自分がどんな事を述べたかといった事ではありません。地上の全ての人間が神の摂理を実行してくれる事です。人間は教説の事で騒ぎ立て、行いの方を疎かにしています。“福音書”なるものを講義する場に集まるのは真理に飢えた人たちばかりです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスが何と言ったかはどうでもよい事です。大切なのは自分自身の人生で何を実践するかです。地上世界は教説では救えません。いくら長い説教をしてもそれだけでは救えません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の子が神の御心を鎧として暗黒と弾圧の勢力、魂を束縛するもの全てに立向かう事によって始めて救われるのです。その方が記録に残っていないイエスの言葉より大切です。【牧師「この世になぜ多くの苦しみがあるのでしょうか」】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
神の真理を悟るには苦を体験するしかないからです。苦しい体験の試練を経てはじめて人間世界を支配している摂理が理解できるのです。【牧師「苦しみを知らずにいる人が大勢いるようですが…」】あなたは神に仕える身です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
大切なのは“霊”に関わる事であり“肉体”に関わる事でない事くらいは理解できなくてはいけません。霊の苦しみの方が肉体の苦しみより大きいものです。【メンバー「現行制度は不公平であるように思います」】地上での出来事はいつの日か必ず埋合せがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
いつかはご自分の天秤を手にされてバランスを調節する日がまいります。自分で蒔いたものを刈取るという自然法則から免れる事はできません。罪が軽くて済んでる者がいるようにお考えのようですが、そういう事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたには魂の豊かさを見抜く力がないからそう思えるのです。私がいつも念頭においているのは神の法則だけです。人間の法律は念頭においていません。人間の拵えた法律は改めなければならなくなります。変えなければならなくなります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
が神の法則は決してその必要がありません。地上に苦難がなければ人間は正していくべきものへ注意を向ける事ができません。痛みや苦しみや邪悪が存在するのは、神の分霊であるところのあなた方人間がそれを克服していく方法を学ぶためです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたがそれを怠っているとしたら、あなたをこの世に遣わした神の意図を実践していない事になります。宇宙の始まりから終りまでを法則によって支配し続けている神を、一体あなたは何の資格をもって裁かれるのでしょう。
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
TrailMovie「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します。僕は席を立ってさらに「お前だよ」と問い詰めます。すると勇気を振り絞って他の参加者の方々もひとり、またひとりと「お前だよ」「お前だよ」と明仁に向かって切り出し始めるのです。明仁は何も答えようとしません。答えられるはずがありません。この男の人生はすっとぼけ、ゴマかし、洗脳、自演乙、逃亡で塗り固められており…動画を見る→
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
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