もうホントにやめてくれ「寸前ドッカーンインスピレーション」またしても処理し切れない量を霊団が降らせてきました。こんなモノ説明し切れる訳がありませんので相当量を削除しています。かろうじて残したインスピレーション群がコチラとなります↓
フゥゥ、本当はもっと削除したい気分なのです。こんなモノ意味の説明なんかできるか、そういう内容のオンパレードだからです。本当に霊団は最後の最後まで僕に最低最悪の人生をやらせ切るつもり、破壊した僕の人生を一切修正しないつもり、ブチ壊し続けて一生を終わらせるつもりのようです。ウンザリ感が宇宙レベルですがとにかく説明に入ってみましょう。
ハリーエドワーズ やめた方がいいな
僕は霊団の導きによって自分の心が1ミリたりとも望んでいない場所に10年以上閉じ込められての生活を余儀なくさせられており、それが霊団への怒り憎しみの源泉となっていますが、ただ心が嫌がっているというだけでなく、実際にその場所でヒドイ扱いを受け続けている関係で肉体にもかなり重度のダメージを受けるに至っているのです。
もはや山のアタック時、そして日常生活にも支障が出るほどのダメージとなっており、何が何でも霊団に反逆してその場所から離れようと全力を尽くしている訳ですが、近々で霊関連書籍「霊的治療の解明」をスキャンしていた関係で「霊的治療(セルフヒーリング)でこの肉体のダメージを回復させられないものだろうか」という考えが頭をもたげたりしました。
その僕の思念に対して霊団が「ハリーエドワーズ やめた方がいいな」と言ってきたのです。つまり「キミの肉体的苦痛は心霊治療で取り除いてあげないよ」という意味です。霊団が僕の肉体的ダメージ、苦しみを継続させようとしているという事です。
皆さまはどのように思われますか。Dreamworkを破壊し、本来の自分と全然関係ない作業を延々10年やらせて、苦しい状態のまま留め置こうとしている。単純に頭にきますよね。とにかく僕の「霊団への反逆」は本気中の本気です。何が何でもこの閉じ込められている場所から脱出しようと、ありとあらゆる手を尽くしているのです。絶対に死んでも反逆をあきらめません。
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ワガママ レッドインディアンはバカじゃない
コチラは上記インスピレーションの補足のような内容で、何が何でも全力で反逆を実行しようとしている僕の事を霊団が「ワガママ」と表現しているのです。そして「レッドインディアンはバカじゃない」ですが、霊団はたびたび僕の事をレッドインディアンになぞらえてインスピレーションを降らせてきます。ですのでこれは「僕がバカじゃない」と言ってきているものと思われます。
霊界側には僕の小我など吹き飛ばす宇宙レベルの遠大な計画があり、その計画推進の歯車のひとつとして僕を使用しているのであり、僕が霊的知識を獲得していてその計画を推進するに足る人格に到達していると見て取ったから僕を霊の道具として採用しているのであり、僕がその霊界側の計画を台無しにするほどバカじゃないと言ってきている訳です。
それは僕も了解しています。イエス様のご意志遂行は帰幽1秒前まで全力の全力を尽くす覚悟ですが、僕の心が死んでも永遠に受け入れられない事を強要されている、その部分に関してだけは何が何でも反逆を実行するつもりでずっとあらゆる努力をしているのです。
使命遂行はやり切ります、しかし反逆も必ず実行してみせます。コッチは実際に肉体的ダメージを受けているのです。それを治そうともせず原因を取り除こうともせずただボケっと時間だけが過ぎて行くなどという事をする訳がありません。バカならバカと言えばいい、僕の反逆の思念は本気だ。何が何でも反逆の作業を継続します。
■2022年1月19日UP■「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→ ↑目次へ↑
怒られる お説教 ギャラクシー
■2022年6月8日UP■「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→ ↑過去このようなブログも書いていますように「怒られる お説教」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を拡散しまくっている僕の事を怒ってくるという意味なのですが、僕は「それはないんじゃないか」という気もしているのです。
僕は使命遂行初期の頃にコイツらに関するインスピレーションを多数受け取ってきて、コイツらがどういう人間であるかをまぁまぁ理解するに至っていますが、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)のコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけであり、一般的人間的コミュニケーション能力は一切持ち合わせていない事が分かっています。
で、僕を脅迫して使命遂行を止めるつもりならとっくの昔にそれをやっているはずです。(イエイエちゃんと脅迫も受けていますセブン時代とかに)しかし裏からは脅迫してきましたが表立って僕を怒ってきたという事はこれまで全くなく、ひたすら僕の存在を無視し続けすっとぼけ続けるという行動に終始してきました。
ですのでそのコイツらの行動パターンを思う時、僕の事を正面切って怒ってきて説教してくるという事はないのではないかと思ったりもします。僕には「クーマ作戦」という物的カード(詳細説明割愛)もありますので、そんな事をしたら自分たちが大量強姦殺人魔である事が全世界に知れ渡ってしまいます。(既に十分知れ渡っているのかも知れませんが)コイツらは絶対にすっとぼけ続けると予測するのです。
そう考えた時、この「お説教」というインスピレーションは、霊団が僕をお説教という意味も含まれているのではないかという気もしています。「アキトくん、そろそろ反逆もいい加減にしなさい、交霊会をおこなう事を考えなさい」といった具合に。しかし僕をヒドイ状況に閉じ込め続けているのは他でもないあんたたち(霊団)だ。これだけ人生メチャクチャにされているんだから反逆するに決まってるだろ。
あと「ギャラクシー」ですが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が世界中に拡散されていて「宇宙大爆発」みたいな意味で霊団が言ってきたのではないかと予測しますが詳細はよく分かりません。
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不健康にもできますし とにかく忙しくなる 獄中の256日 死刑の宣告を受けます 残念ながら ガンバって 勝つでしょ
これが最低最悪のインスピレーション群で、削除してもよかったのですが少しだけ説明してみますと、まず「不健康にもできますし」これは霊団が僕の身体をそういう状態にして何もできないようにさせて自分たちに都合のいい道具として使用できるようにする事を考えているという意味。
要するに寝たきりのような状態、山にも行けないような状態、自分の事が何もできない状態、つまり反逆できない状態にさせてただ霊界側にとって都合のいい、霊媒として機能する以外は何もできない人形のような、でくのぼうのような状態にする事もできるんだよと、たぶんそういう事を言っているのでしょう。
「とにかく忙しくなる」これは(そうはならないと思っていますが)使命遂行が前進して僕が“ある状況”に突入する事があったら、そこから先は使命遂行と関係ない物的雑務でものすごく忙しくなる、それが霊団的によくないという事を言ってきているのです。そんな風にはならネィヨ。
「獄中の256日 死刑の宣告を受けます」これが聞き捨てならないインスピレーションで、まさか僕がこういう状態にさせられるという意味で言ってきてるんじゃないだろうな。そんな事になったら物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても霊団を永遠に憎み続けるぞ。
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、もしくは僕、たきざわ彰人のどちらかが死刑の宣告を受けて強制的に収監させられ、わずか256日後、つまり1年もたたないうちに死刑が実行に移されると、そういう事を言っているものと思われます。
で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔仲間、邪悪の手下ども、コイツらを賛美する事で生活の糧を確保している人間が世界中にたくさんいます。しかし僕は仲間と呼べるような人間はひとりもいませんので、子分どもが明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を全力で守り通そうとし、真実を公言する僕の事を世界中の強姦殺人ほう助の人間どもが消そうとしてくるという意味ではないでしょうか。
「残念ながら」「ガンバって」これが霊団のふざけた言葉で、僕の身に降りかかる悲劇はもう回避不能だが、ガンバれるところまではガンバってと、人の人生を破壊した張本人たち(霊団)が自分たちの責任問題については一言も言及せずにまるで他人事のような態度を取っているという意味となります。
「勝つでしょ」これは「最終的には僕が勝つ」という意味であり、物質界生活中に勝つという意味ではありません。物質界では悲劇の最期を遂げさせられるが、帰幽後に「後なるものが先に」の言葉にもありますように僕を殺した邪悪の人間たちよりはるかに霊的向上を果たし、霊界においてそいつらに勝つという事を言っているのです。
物質界などというところは人間の永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられるだけのトレーニングセンターであり、霊界生活が僕たち人間の本来の人生であり、霊界で勝つ事が真の勝利であって物質界で勝った負けたなどと言っている事自体が霊的実相を全く知らない愚かな発想という事になりますので、この「勝つでしょ」のインスピレーションは意味としては了解なのですが、最悪人生をやらされる僕は決しておもしろくはないのです。
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だいぶ広まっています ありがとうございます
「だいぶ広まっています」これは僕の霊性発現以降の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散がだいぶ進んでいるという意味で、これは数少ない「良い意味のインスピレーション」となります。
で、僕の長年の情報拡散の作業に対して霊団が「ありがとうございます」と言ってきたという事になります。僕の物的肉眼には全く情報拡散が進んでいるようには見えませんが、霊界上層界から霊眼で俯瞰で物質界全体を見下ろすと情報拡散ぶりがつぶさに確認できるという事のようなのです。
で、僕はずっと霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、ありがとうございますはイイけど実際に肉眼に映じる物的結果に到達させるところまで仕事をやり切れよ、そこまでやって初めてそういうセリフを言ってくれよと、そう言わない訳にはいきません。
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臆病者 親友
「臆病者」これは霊団が僕の事をこのように表現しているのですが、それは別にそう言ってもらって一向に構わないのですが、ただご覧の皆さまに常識でお考え頂きたいのですが、コッチ(僕)は実際に肉体にかなり大きなダメージを負っていて日々苦しい状態にさせられているのですから、それを何とか改善しようとするのが当然だとは思われませんか。
ただ霊団がムカつくからとか、心が拒絶しているからとか、そういう精神論を言っているのではなくて実際に苦しい状態にさせられているのです。その状態を何とかしようとしている僕が「臆病者」なのだそうです。ハァそうですか。それはよかったですね。
霊団の眼には僕が苦難、試練から逃げようとしていると映るのかも知れませんが、僕から言わせればとんでもない言いがかりで、僕は日々自分にできる事を限界の限界までやっていて(長文テキスト撃ち、アナログ絵描画、霊関連書籍テキスト化等々)さらに新たな可能性も追及して実際にアクションも起こしています。(Python)
「地球ワースト1」である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して真正面から戦いを挑み、物質界の無知な人間から軽蔑、嘲笑を受けても1歩も退く事なく使命遂行を続行している僕は、霊団に「臆病者」と言われる筋合いはないと思うのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。
とはいえ霊団は「親友」とも言ってきています。これは霊団が僕の事を好意的に表現してきているという意味で、一体どっちなんだよと突っ込みたくなりますが霊団の中にも様々な意見があるのかも知れません。
僕という人間を高評価してくれる方と「まだ試練が足りない」と厳しく見つめている方。(その代表格がバーバネル氏)僕の使命遂行の作業によってもたらされている結果について上々の出来と合格点を出して下さっている方と「こんな程度の努力では全く悲願の成就もおぼつかない」と落第点をつけている方。(その代表格がバーバネル氏)様々なのかも知れません。
もっとも霊的知識によりますと霊的仕事というモノは高級霊の監督下で完全なる統率のもとに協調体制でおこなわれるそうで、高級霊の指示に従えない者は「まだこの仕事をする資格なし」と判断されてそもそも仕事のメンバー(霊団)に組み込まれないそうです。
シルバーバーチ霊も確か書籍の中で「我々の仕事は私心の出しゃばりは許されません」といった感じの事を仰っていました。霊団メンバーは常に高級霊の監督下で資格アリの者が仕事に従事しており、この使命遂行をするのはまだ早い(まだ精神的鍛錬が足りない)と判断された者は一旦メンバーから外されて他の人間が霊団に加わるといった事もきっとおこなわれているのでしょう、僕の使命遂行の内容を考えるとそういう変動はほとんどないと予測したりもしますが。
ですので霊団内で意見が分かれるというのは考えにくく、この「臆病者」「親友」というふたつの正反対の意味のインスピレーションは、実は深いレイヤーでは同じ意味の事を言っているのかも知れません。チョトよく分かりませんが。
■2021年1月28日UP■「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
我々の言葉を信じなさい★
はい、もう気分は最低最悪、皆さま常識でお考え頂きたいのですが、死刑宣告だのなんだのと言われて誰がノリノリで仕事できますか。一体誰のせいでこんな人生をやらされる事になったと思ってるんだよと、文句が無限に湧き上がってきますが今回は何とか心を奮い立たせてコチラ「我々の言葉を信じなさい★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
この言葉には霊的知識の真髄とも言える深遠な意味が込められていまして、霊的な事を理解していない人間がこの言葉を聞いても全く真意は伝わらないでしょう。というのも2000年前の物質界降下時のイエス様の使命遂行が現在も継続中という意味になるからです。
僕もそこまでイエス様のご意志を理解している訳ではありませんが、2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。
そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。
それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです。
この長い道のりの中で、霊団から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を果てしなく教えられ、奴隷の女の子たちの存在を教えられ、ももちゃんのSOSを何度となく受け取り、バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされ「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」を浴びせられて徹底的に不愉快な思いをさせられたりしてここまで使命遂行を続けてきました。
イエス様つまり霊界高級霊の方々は、僕というたったひとつの霊の道具を使用して複数の悲願を達成、イヤ達成までは行かなくても次の使命遂行者にバトンタッチする際に少しでも前進させておこうとしておられたのだろうと現在の僕は思っています。僕も把握していない細かいモノもいろいろあるのでしょうが大ざっぱに言えば霊界側の目標は以下の3つ↓
- 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡(つまり物質界にはびこる強姦殺人容認システムの破壊)
- 奴隷の女の子たちの救出(奴隷の女の子という存在そのものを物質界から消滅させる)
- 僕という霊媒を使用して交霊会をおこない、新時代の霊的知識を物質界に降らせる(もう交霊会の事は書きたくないと言っているのに…)
だと思うのですが、ひとつめの悲願は僕が殺される危機がひっ迫していてこれ以上深く突っ込むと間違いなく僕という道具を失ってしまうので、霊団側もだいぶ足踏みしている状態。ふたつめの奴隷の女の子に関しては霊団があからさまに「助けるつもりは全くない」と、見殺しにする事を完全に宣言している始末↓
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ で、現在は3つめの「交霊会開催」だけをひたすら僕に推し続けている状況なのですが、僕は元々このような霊的仕事をおこなうために物質界に降下した人間ではありませんので「霊的仕事をおこなう環境」というモノが全く整っていません。
それがずっと書き続けています「サークルメンバー問題」で、僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が使用して霊言を降らせるためには「霊的知識を獲得している複数のサークルメンバーから抽出したエクトプラズム」が絶対必要条件で、それが僕にはないので何をどうやっても交霊会がおこなえないという状態が続いているのです。
で、霊団はそのサークルメンバーを強引にそろえるために僕に「アフォじゃネィのか」といえる事を何度も言ってきています。実は今週もそのインスピレーションがあったのですがもちろん削除しています。永遠に死んでも1億%有り得ない事を霊団に言われているのです。それを言われた僕の正直な心境は「オメィラ本気でフツーにバ〇だろ」であり、何をどう手を変え品を変えその事を言われ続けても永遠に首をタテに振る事はありません。つまりそれくらい僕が元々使命遂行者ではなかったという証明になるのです。
で、最後にインスピレーションに戻りましょう「我々の言葉を信じなさい★」この意味は3つめの「交霊会」と関係があるのです。(もう交霊会の事は書きたくないと言っているのに…)
近々では(確証がないものの)どうにもシルバーバーチ霊の思念ではないかと思われるインスピレーションが複数降っています。(※僕がバーバネル氏を全く信用していないので仕方なくシルバーバーチ霊が担ぎ出されてしまったという構図ではないかと予測したりもするのですが…)
そして僕という霊媒を使用して霊言を降らせるための協力を要請されているのですが、イヤ僕だって協力したいですが、僕が現在置かれている状況、環境を考えて下さいよ、この状況で何をどう協力しろと仰いますか。
僕は自分にできる作業を全力の全力でおこなっていますよ、これ以上どうしようもできません。何より僕をサークルメンバー候補の人間が全くいないところに延々閉じ込め続けたのは他でもない霊団です。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対でしょ。おかしいでしょ。
しかし霊団は(あえてイエス様と言ってもいいのかも知れませんが)「我々の言葉を信じなさい★」と言ってきています。これはつまり「今のアキトくんの立ち位置からは全体像が見えないので(アナログ絵123)どうしても理解できないだろうが、我々の導きに従った先に我々の悲願成就があり、ひいては神の栄光があるのだ」という事でいいと思うのです。
僕はDreamworkおよび人生をこっぱみじんに破壊した霊団を心の底から憎んでいますが、このインスピレーションは霊団からのさらなる協力要請と受け取って間違いないでしょう。僕だって果てしなく霊的知識をお勉強してここまで使命遂行を続けてきましたから、新時代の霊言が物質界にもたらされる事の意義の重大性は十分に認識しています。
ですので僕から霊団に対する回答は現状こうなります↓
交霊会やれるならやってくれ。僕はあんたたちがムカついているが重要性は理解しているから拒絶したりジャマしたりはしない。ただしあんたたちが要請しているサークルメンバー招集手段は永遠に受け入れられないものなのでフツーに拒絶する。(そもそもムリな理由があるのです、こんなものアフォらしくて説明する気にもなれません)
交霊会はおこなえないとしても僕は霊的知識普及の重要性は十分に認識しているので現在の僕にできる最大限の作業である「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を続行する。これが霊的知識普及のベストルートだと強く信じる。
このようになります。「レッドインディアンはバカじゃない」のインスピレーションもありますから、霊団側も僕の霊的知識の理解度に対してある一定レベルの評価をして下さっているのでしょう。これだけ人生をメッチャクッチャに破壊されても一切使命遂行をやめないところが僕の霊的理解度を示しているという事になります。重要性は分かっているという事です。
僕だって霊団の事を激しく憎んでいますが(これは本当です)霊的使命遂行を投げ出す事はしてないでしょ、仕事は全力で続行してるでしょ。やる事はちゃんとやってますよ。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これでいいでしょ。もう交霊会の事は言ってくるな。
それより物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、および奴隷の女の子たちの救出にチカラを注げよと言いたいです。はい、僕からは以上です。あーもうイヤだ(祈)†
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■2023年3月1日UP■「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→ ■2023年2月22日UP■「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→ ■2023年2月15日UP■「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→ ■2023年2月8日UP■「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→