Djangoの書籍が完全に手詰まり、本の通りに撃っても全く先に進めない一旦ストップ(祈)†
どうやっても先に進めなくなってしまいました。全く書いてある通りに動きません。現時点の僕ではチョト原因が分かりません。こんなしょっぱなからつまずくなんて。Djangoのお勉強はまだ時期が早かったかも知れません。このまま行くと挫折の危険性がありますので一旦Djangoから離れましょう。
現在「イエスの少年時代」のテキスト見直しをおこなってますが、ところどころ難解な漢字が出てきてルビも振ってありません。それをIMEパッドで調べたりしながら見直しをするので全然作業が進まないのです。例えばこんなのがありました↓
この「襤褸(ぼろ)」という漢字が書き方も読み方も全く分からなくて相当調べて先ほどようやくわかったのでした。こういう難解な表現はやめましょうよホントに。全70冊あるのに1冊の見直しをするのにもこんなに時間がかかる。絶望にもほどがある。
そう考えればPythonのお勉強などやってる場合ではないという結論に到達するのですが、イヤ、結果的にやめる事になるとしてもまだやめません、簡単にはやめません、僕にはそうしなければならない理由があるのです。まだお勉強は続けます。
僕はデザインの人間です。僕は絵に集中したい。現在60数冊分の書籍がOCR変換まで完了しています。あとはその変換テキストの変換ミスや、余計な半角空白の削除、半角カッコを全角カッコに変換、ルビの挿入、読みやすいように段落に切り分ける、等々の修正の作業をするだけの状態まで完成させてあります。
さぁ困った。全てが困った。霊団から重い事も言われていますのでそちらも困った。絶望レベルが宇宙レベル。分身の術もできない。Pythonがトレイルムービー以上のネックになっています。ならヤメレ、という事になるのですが、イヤ、まだお勉強続行中(祈)†
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
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