残念、録音を一旦止めて「ベールの彼方の生活 1巻」の見直しを続行しています(祈)†
皆さまの中には霊的知識を獲得した方がおられて、その方々が「たきざわ彰人は古い書籍の事ばかり言っているが、今さらそんな古い本など読む気にもなれない」と仰るかも知れません。
もっとも同じ文章を読んでも当人の理解レベルによって全く異なる意味に受け取られてしまうものです。僕も11年前と現在とでは、同じ書籍を読んでも理解の程度が驚くほど違うからです。それほどこれら霊関連書籍は「奥が深い」という事を改めて断言させて頂きます。
そして霊団が降らせてくる幽体離脱時映像について、もう長らくクロッキーにメモした記憶がありません。ほとんど意味なしの内容ばかりになっています。次回長文ブログネタとなるインスピレーションも現時点でほぼありません。次回はまたしてもピンチの週となりますが、それはそれで何かしら撃つつもりです。まずはフラー25本体デザインを急ぎましょう(祈)†
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
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