小きい(スポンジパーティション)の中にBlue(マイク)を入れての録音、面倒な準備もほとんどなくパッとすぐに録音開始できるのでこのマイクは導入して正解だったと思います。この調子で日々少しずつ録音を積み重ねていきましょう、それしか終わらせる方法がないからです。

友人が1度ならず何度も「霊関連書籍のテキスト見直しをやらせて欲しい」と言ってきてくれていまして、それは殺人的作業負荷をひとりでこなしている僕にとって最大級に有り難い一言なのですが、その友人が僕以上に忙しい生活をしている事を知っていますので「イヤ、それを引き受けちゃったら自分の事なにもできなくなるよ」という気持ちで軽く受け流していたのです。

しかしこうしてブログにまでその旨書いて下さっていますので「じゃ、じゃあ、70冊中1冊テストでやってみますか?」という気持ちにもなってきました。ホントにイイんですか、メチャツライ作業だよ、そして霊的知識普及の使命遂行としてやる作業であり断じてお遊びではありませんので「正確性」が求められますよ。本当にイイのかな。

そしてもし本当にやってくれるという事であれば「ファイル共有」をしないといけないんだけど、既に所有しているDropboxを今見てるけど、Dropboxメチャもっさりしてるなぁ。ダウンロードも時間かかるかも。とはいえ見直し用に大量の書籍ページのスキャン画像を送付しないといけないので、メール添付はムリ、USB手渡しも正直めんどい。まぁDropboxしかないかな。

もし友人が本当にやってくれるというのなら手続きを進めますが、ハッキリ言ってキビシイ作業であり、しかもボランティア0円の作業となりますよ。やり始めて途中で「やっぱやーめた」とか言われても困るんだよ。友人が忙しいのは分かっていますので僕としてはオススメしません。ちょっと落ち着きましょう(祈)†

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

WordPressを立ち上げた友人からメールで簡単な霊的質問を頂戴しているのですが、その質問にしっかり回答しようと思ったら、それに付随してアレとかコレとかも説明しなければならなくなり、とてもそんな時間がありませんので申し訳ありませんがこのように簡易的返信とさせて頂きました。※友人の質問文章は掲載しません、僕の回答のみ掲載します↓


〇〇さんには申し訳ありませんが、使命遂行の障害になりますので簡易的説明にとどめさせて頂きます。(僕に残された時間は多くありません、その時間で、できるだけ多くの作業をやらねばならないのです)

人間はすべからくインスピレーションの媒体でしかありません。単なる受信装置であり、人間自体には創造的能力は(よほどの例外を除いて)ほぼ無いと言って間違いありません。これはインペレーター霊の言葉ですが、こちらにも同じ事が書いてあります↓

「母と子の心霊教室」より抜粋

背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。

みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。

霊性発現前から僕は様々な霊的体験をしてきましたが(当時はそうだと気づかずにいた、霊性発現してから「あぁ、あの時のアレもそうだったのか」と分かるようになった)時間がありませんのでそれらのお話はできません。ただしひとつだけ、〇〇さんが何かしらひらめくとか思いつくとか、そういう事があったとして、その質が高いか低いかを決定するのは〇〇さんが心に宿す思念、生活態度にかかっています。

他人を助ける善良な人間には善良な霊(つまり高級霊)が近付き、霊的な事に全く無知で自分の事しか考えず物的享楽にふける人間には、物的次元の事しか理解していない霊、つまり地縛霊が近付きやすいという事になります。

自分が災難に遭っているのを「地縛霊がやっている事だ」と言い訳するのは本末転倒で、それは自分の生活態度が招いているのです。霊的な事を理解する上での基本は「全ては自己責任」という事です。〇〇さんが自身の背後霊からどういう情報を受け取れるようになるかは、〇〇さんの生活態度によって決まるという事です。

まだまだこれでは全然説明が足りませんが、作業がありますのでココで切らせて頂きます。あとは自分で“お勉強”し、“修行”に身を晒す事によって体得していくしかありません。僕から話を聞いて分かったつもりになっているようでは真の理解には程遠いです。自分に必要な事は自ら艱難辛苦に身を晒して体得せねばなりません(祈)†


はい、あえてちょっときびしめの回答とさせて頂きました。というのも「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かる事ですが「本人のためを思えばこそあえてきびしめの事を言わねばならない」という事があるのです。シルバーバーチ霊のマネをさせて頂きました。

霊的熟達の道に近道、安易な道、ラクな道、ショートカットはありません。艱難辛苦に身を晒して大いに涙を流した先にしか真の理解はありません。僕は「山での果てしない修行(ナイトアタック)※こちらは現在も継続中」および「Dreamwork(画家の試練)※こちらは霊団にやめさせられた、僕は怒ってる」をやってココまで到達しているのです。もちろんその間、ずっと霊的お勉強を継続しながら。

上記の回答は友人の質問に対して全然説明が足りません、もっといろいろ書くべき事があるのですが、現在フラー25本体デザイン、イエスの少年時代の録音、等々、やらねばならない作業がありますので、友人には申し訳ありませんが回答はここまでとさせて頂きました。

もし友人が本気で霊的方向に進みたいのであれば、僕に質問するのではなく自分から動いてお勉強および修行を開始しなければなりません。僕のこれまでの苦難の経験を聞いたからといって、友人が味わうべき苦難の代用にはなりません。人の話を聞いて感心するのと、自分で体験して思い知らされるのとでは天と地の差があるからです。

まぁ僕のように霊性発現まで到達しなくても、霊的知識が頭に入っているだけでも、全くの無知で帰幽する人間よりはだいぶ有利になりますから、少なくとも書籍は手にされた方が良いと僕は思いますが、それも友人の自由意思にかかっています。僕はオススメする以外にどうしようもありません。

シルバーバーチ霊もこのように仰っています「馬を水辺に連れていく事はできるが、馬に水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければ周りの人間はどうしようもない、という意味です(祈)†

眠らずに過ごした夜が去り、朝がやってきた。陽は照らなかったが、地上はしごく御機嫌であった。花々は妙なる芳香を漂わせ、川の細流はひかえめな歌を奏で、鳥のさえずりは荒野にひびいていた。

マリヤは家の中の汚れ物を川辺に運んできて、きれいなつめたい水で洗濯をしていると、彼女をとりまく大地が話し始めるのを聞いた。草や木々でさえ、沈黙に向かって静かな喜びの物語を話しかけているように思えた。春の生命が楽しい日々に、すべてのものを躍動させていたからである。マリヤの頭上には、鳥の胸に生える白灰色の羽毛のような雲が空一面に広がっていた。

すると柔かな一条の光が神のもとから一瞬のうちに乙女に向けて発せられた。マリヤにとって、かつて味わったことのない喜びが胸いっぱいに広がっていった。これですべてのものが完了した。

マリヤは唯メシヤ到来の日を忍耐強く待たねばならないことを知った。マリヤはその夜、神の選びに与ったことを知った。彼女はこれから起ころうとしていることを幻で見ることができた。

霊という種が、処女という土壌に蒔かれた。その霊が成長し、解放者となり、彼の魂に触発された人たちは、彼の前に頭を垂れるのである。頭上に生命の冠を被り、望む者すべてに救いをもたらすのである。

その日の高原は風もなく、谷間にひびく客足の音もなかった。旅館の主人は旅に出かけていた。おかみさんは家の中で昼寝をしていた。マリヤがたった1人で戸外で働いているうちに、夢見心地となり、幻を見ていた。神の霊が彼女の魂に宿るのを感じた。

恐怖どころかむしろ神の御子が彼女の魂の中で休息しっておられるという実感を覚え、彼女が此の世に生まれて以来、かつて味わったことのない喜びが全身にみなぎってくるのであった。

彼女が昔1人で丘や野を歩いたときに、暖かく導いて下さった神様に感謝の祈りをささげずにはおられなかった。夕闇がせまる頃、空を覆っていた雲が西の方から切れてきて、黄金の冠のようなものが天から降りてきたかと思うとあたり一面を照らし、神の栄光の輝きを放つのであった。

岩の上に干しておいた洗濯物はすっかり乾いていた。マリヤはそれらを籠の中にとり入れ、夢心地でよたよたと歩き出した。谷間から吹き上げてくる暖かい春風は頬にあたって心地よく、かさかさと音をたてながら今日1日と共に去って行くのであった。

マリヤは途中で跪き、何度も感謝の祈りをささげた。この日には2度と味わえない甘美な霊的体験を味わい、生涯消えることのない神の栄光に与った。人っ子1人いないこの瞬間に、マリヤは遂に彼女の魂に神の純霊を宿したのである。このような神秘的な出来事は、おそらく賢いと言われる人々や理解の乏しい人々に悟られず、かえって幼な子や心の清い人々に受けいれられるのであろう。

谷間はすっぽりと夜の帷に包まれていた。マリヤは旅館に帰り、衣類を始末しているうちに、おかみさんはやおら昼寝から目をさました。おかみさんは、主人キレアスの夕食の仕度をすますと、パンと山羊の乳を平らげた。

それから窓側にローソクの火を点し旅から帰ってくるキレアスの目じるしとした。窓から馬小屋に目を向けたときには、マリヤはすでにその中で深い眠りについていた。その馬小屋には、苦しみを通して与えられたあらゆる思い出が留められていたのである。

(註1)ドイツの神秘家マイスター・エックアルト(1260~1337)は、「マリヤは胎内に御子を宿す前に彼女の魂に宿していた」と記している。

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→