さぁ作業再開、フラー25、書籍スキャン、テキスト見直し、死んでも終わらない作業量(祈)†
霊団は出版社ナンチャラカンチャラ言ってきましたが、僕はまだ怪しいと思っていますので書籍テキスト化の作業を継続します。交霊会ができる当てなど全くなく、新たな霊言を書籍にできる見込みは現状全くないからです。ただ出版社の設立自体は本当に簡単ですので、状況さえ整えばいつでもやります。
それに交霊会ができなくても、近藤千雄先生が翻訳された絶版書籍の復刊がいつかできるかも知れませんので(著作権者、著作隣接権者の方の許可が全く頂けない状況ですが)復刊可能の状態になれば出版社を立ち上げる事になりますのでどのみち準備は整えておきます。
テキスト見直しを手伝ってくれた友人には感謝でイッパイですが、僕はイエス様にお願いされて使命遂行してますので一生をかけてやりますが、その友人には別の人生がありますので僕の心境としては「ムリしなくていいよ」という気持ちです。ダメならダメと言ってもらえればすぐお願いするのをやめますよ。ただ上記リンクにありますように動機は純粋な霊的探究心のようです、それはスバラシイ。
フラー25設定資料の線画、「霊は実在する、しかし」のスキャン、「ベールの彼方の生活 1巻」のテキスト見直し、これらを進めないといけません。本当に全く終わりが見えない地獄の作業となります。僕だって新規の霊言を書籍化できたらどんなにイイだろうと思いますよ。しかしまずは手元の作業に集中中(祈)†
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
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