書籍で使命遂行を前進させる、もしくは霊団への反逆を実現させる方法を考えてましたが(祈)†

アナログ絵351

相当いろいろ考えたのですが「んーコリャどう考えてもムダ骨になるな」という結論に到達してしまいました。僕はテキストはずっと撃ち続けてますから素材は豊富に持ってます。当然それを活用しようと考えるのですが、どう頭をひねっても浮上の要素無し、という結論に到達してしまうのです。

とはいえAffinityPublisherはしっかりさわれるようにしておきましょう。現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業が進行するにつれて完成版テキストを書籍のカタチに落とし込む作業が多数発生するはずですから。もっともそれを流通させる事ができないので困ります。だからPDFダウンロードだのムービー化だのアプリ化だのと言ってるんですけども。

友人がテキストの見直しを手伝ってくれて感謝ですが、何しろボランティア0円でやってもらってますので僕としては心苦しいものがありまして、2冊目、3冊目とお願いする訳にはいかないと思っているのですが、友人はこのテキスト見直しをする事が霊的知識のお勉強になると考えてくれているようで、さぁまいりましたね。

OCR変換テキストならうんざりするほど手元にありますよ。スキャン画像も外付けHDDを圧迫するくらいたくさんありますよ。さぁどぉぉしましょうか。

明日の山はレインアタックになりそうで、デジ一眼での撮影はできない可能性濃厚、予備の防水コンデジでの撮影になるでしょうから撮影クオリティはガクンと落ちます。しかし現在使用中のデジ一眼は既にレンズも1回買い替えていて、本体もつい最近中古を再入手したばかり、もうボロボロの状態で使ってますのでこれ以上壊す訳にはいきません。その時点で撮れる限りのモノを撮ってきましょう、それしかできないんですから。

書籍を浮上に活用できないか何とか考えてみましょう。現状はどれだけ頭をひねっても「ムリ」という回答しか出てきません。ムービーの方がよほど浮上の要素がある。もっとも僕はムービーをどれだけガンバってもYouTubeのアカウントを100%消されますので努力が不毛になるのですが。それでWordPressをがんばってるんですけども。

フラー25汎用モード線画50%完成中。まずはレインアタックで頭を冷やしてきましょう(祈)†

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†