「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
やる気ゼロ、物質界の問題を解決する気ゼロ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、だったらなぜ僕の意志に関係なく僕の霊的スイッチをONにして、僕の人生(Dreamwork)を破壊してこの使命遂行をやらせたというのか。いい加減にしてくれよと言いたいですがまずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
とても意味の説明ができないもの、頭にきて説明する気にもなれないもの、それらインスピレーションは削除してあります、まぁまぁの削除量となりました。残したインスピレーションも十分頭にくる内容なのですが、何とか説明してみましょう。
貴殿は忘れている 変えてくれた 退却を進めて下さい あなたは一言一句残さず書きました
「貴殿は忘れている」「変えてくれた」これがどうもインペレーター霊の言い回しを彷彿とさせるものがあったのですが(※トランス時、まず書籍「インペレーターの霊訓」の内容が脳内に反芻されて、その直後にこの言葉を霊団が霊聴に降らせてきて、まるでインペレーター霊が仰っているかのような空気感にさせてきたという意味。このような印象付けをして降らせてくるインスピレーションが結構あるのです)
要するに「アキトくんは自分が成し遂げた仕事の成果を分かっていない(物質界には成果を記録する装置がない)キミの情報拡散によって多くの人間が洗脳を撃ち破って真実の理解に到達している、この仕事はどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事だ、それをキミがやってくれたのだ。それをキミは忘れている」たぶんこういう感じの意味なのではないでしょうか。
「退却を進めて下さい」「あなたは一言一句残さず書きました」これなんですが、まず「退却」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散する活動をこれにて終了する、そして「キミは十分に物質界の邪悪について書き残した」という意味ではないでしょうか。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
イイなぁ よく読んでました 老若男女
「イイなぁ」「よく読んでました」これは僕の使命遂行WordPressをご覧になっている方の思念のようなのですが、まず単純にこのように思って下さって感謝なのですが、このイイなぁ、は残念ながら表面のみ、事実の半面しか見ていない感想と言えるでしょう。
そして、よく読んでました、って、これも僕のWordPressをご覧になっている方の思念のようなのですが、なぜ過去形?もう使命遂行が終わる、そして僕が拡散しまくってきたデータ群も消される、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体も過去の記憶になる、とでも言いたいのでしょうか。
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
1冊の本だ
これが霊団から僕に向けられた「本書け」のインスピレーションなのですが、短文報告ブログでその件について数回書いていますが軽くまとめてみますと、まず「物質界に残されている間に最低1冊は本を書かないといけない」とは以前から思っていました。そろそろその作業に着手してもいいのかも知れません。
で、法人を立ち上げるなんて事になると「先立つモノ」が必要になってきますが、僕にはそれがありませんのでチョトできそうにありません。過去ブログで「出版社設立は簡単」と書いていましたが、確かに簡単なのかも知れませんが僕にとってはそうではないようで「考えが甘かった」と痛感させられています。
さらに僕の書く内容は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報が含まれているため、販売開始してみたところで100%削除されます。そこで以前電子書籍を2冊出した時におこなった「バキュン作戦(伏せ字作戦)」を使って書籍を出すという事になるのかも知れません。
もしくは霊団が言ってきた「1冊の本だ」は、僕が書く書籍ではなく、僕が殺されたあとに僕がWordPressに書き残した内容をまるっきり無きモノにする目的で僕の人生と全く関係のない第3者が「国民洗脳書籍」を1冊だけ出版し、それをもって僕という人間を物質界から抹殺する、という意味かも知れませんが。そうはさせない、真実は死んでも消させない。
選びなさい
これがどうもイエス様の思念のように聞こえなくもないのですが、何を選ぶのか選択肢がインスピレーションとして降ってきていませんので、これだけでは意味が分かりません。
僕からのひとつめ回答は「物質界に残された最後の1秒までやるべき事をやり切ります」ふたつめの回答は「正直頭にきてはいますが、もちろん従います」という事になります。もっとも、こんな簡単な一言ではとても片付けられない複雑な想いがありますが。
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
国連
これがサッパリ意味が分かりません。削除対象だったインスピレーションとなりますが、僕が物質界でヒドイ目に遭わされる、その出どころの事を言っているのかも知れません。この組織は外見上は平和の組織のように思われているが、実際は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すために正しいおこないをする者(僕)を抹殺する、という意味かも知れません。
巡礼
これは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行そのものの事を言っているように聞こえます。物質界とは苦難、試練を味わって霊性を鍛えるための境涯であり、僕はその「物質界の存在意義」を徹底的に味わわされてここまでやってきた訳ですが、例えば「イエスの少年時代」の中にこのような記述があります↓
苦役を逃れて40年間テント生活…恐るべき苦難です。当時の人間の寿命はせいぜい50年60年でしょうから、20歳からテント生活を始めたとして60歳までテント生活を続けさせられる、つまり死ぬまでやらされるという事でしょう。それに比べれば僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみなどまるでお子ちゃまという事になるのかも知れませんが。
僕は「物質界再降下」だけは断固拒否ですので、イヤでイヤでどうしようもないのですが「物質界の巡礼」を続ける道を選択するのです。もうこの人生を2度とやりたくないなら最後までやり切るのです。それ以外に道はないのです。
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
愛の試練・霊障イペルマルシェ再び★ リモコン式
昨日、山に向かう車の運転中に、霊性発現初期の頃に散々味わわされた最悪の霊現象「愛の試練・霊障イペルマルシェ★」を再び霊団が降らせてきました。その当時と現在とでは使命遂行の状況が全然違いますので、コチラ過去の文章は現在の使命遂行の現実に即していないかも知れませんが、一応掲載しておきます↓
まず運転中の状況ですが、スタート地点の駐車場到着1時間前あたりから僕の目がひたすら閉じられる状態に突入します。これは別に眠くて目が閉じるというだけで、いつもロングドライブの時はこうなるのですが、今回は全く様子が違いました。
駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。
ちなみに「イペルマルシェ」とは巨大スーパーの事で、商品盛り沢山、霊障盛り沢山という意味で「霊障イペルマルシェ」と命名したのですが、霊性発現当時は運転時に目が閉じられるだけでなく、山のアタック中に足に電気を走らされたり、行動食を吐かされたり、あとセブン(イレブン)にいた時はレジを撃つ指に電気を走らされてキーを撃てなくさせられたりと、それはもう思い出したくもない色々な状態にさせられながら生活していたのでした。本当に忌まわしい思い出なのです。
つまり霊団は、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも、奴隷の女の子を救出するつもりも全くなく、ただ交霊会の事だけを延々言ってくる状況になっていますが、今回の目が閉じられる霊障は「支配霊バーバネル氏が僕を強制的にトランスに突入させ、霊媒として使用する練習を再開した」と意味を受け取れる、かも知れないのです。イヤ、あの運転時の異常な状態を思えばたぶんそうなのでしょう、絶対有り得ませんからね、あんなの。
あ!忘れてました、もうひとつインスピレーションがありました「リモコン式」ですが、これは書籍「インペレーターの霊訓」のまえがきの中で近藤千雄先生が解説して下さっていますので、それをそのまま抜粋してみましょう↓
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。
(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。
(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。
(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。
(4)太陽神経叢を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。
次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。
(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。
①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。
②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。
(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。
(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。
この中の「(3)リモコン式に操る場合」の事を霊団が言ってきているのですが、要するに支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するはずだったのが予定変更になってリモコン式に切り替わったと言いたいのかも知れません。これについて霊団から一切具体的説明がありませんので、この「リモコン式」の言葉だけでは判断できません。まだ交霊会がおこなえる事すら僕は信じ切れませんので。
はい、今回は削除したインスピレーションがとても多く、説明し切れない事が多々ありまして心に引っかかるものがありますので最後にひとつだけ書かせて頂きます。霊団はとにかくもう物質界の邪悪の事は全然言ってこなくて、僕の帰幽後の事ばかり言ってくるのです。
で、ご覧の皆さまは僕の帰幽後の事など知った事ではないはずですので簡潔に述べて終わりとさせて頂きますが、僕の霊団への反逆が宜しくないと霊界側で判断されて、帰幽後にちょっとキビシイ状態にさせられるとしましょう。その時、僕はこうするつもりでいるのです↓
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません