とにかくフラー25超特急中ですが、友人がテキスト修正を完了させてくれています(祈)†
実をいうと、この友人にテキストの作業をお願いするのはどうしたものかと思っていました。この友人にはこの作業はムリかも知れないという気持ちもよぎっていたのですが、重い気持ちを抱えつつ修正依頼を出して、修正分のテキストデータが今日到着しました。
今回はかなりの出来で、これならあとは僕の方で最終の見直しと微調整をすれば本番データとして使えそうな状態で納品してくれました。先ほど友人に感謝のメールを出しました。正直ホッとしてます、こういう風になって良かった、もうダメかも知れないという思いがよぎっていたものですから。人に仕事をお願いするというのは本当に難しいものです。
友人が修正してくれたテキストは霊関連書籍「私は霊力の証を見た」です。こちらももちろんWordPressにUPし、何ならAmazon校正刷りテストもこの書籍でやってもいいかも知れません。書籍復刊の見通しは全く立っていませんが物質界を離れる最後の1秒まで僕はあきらめません。復刊できると信じてテキストを揃え続けます。
そしてフラー25の選択範囲を切りまくってますが、とにかく面積が多いのでメチャ時間がかかる、どんなわずかな時間もムダにせずAffinityPhotoを開きっパにして作業を続けています。フラー25にケリをつける、何が何でも集中中(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
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