要するに「間もなく殺されるのでその前に本を書き残しておきなさい」という事です(祈)†
先ほど霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていますが、ちょっと本当にいい加減にしてくれよ、それじゃまるで行き当たりばったりで僕にこの仕事をやらせたみたいな言い回しじゃネィか、といった感じの事を言われています。僕がずっと山の撮影画像で公言している「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」そのまんまの状況です。
やはり霊団は僕に本を描き残すように言ってきます。間もなく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるんだそうですよ。そして僕の口を利けないようにしてから僕をウソ、インチキに仕立て上げるための「国民再洗脳」を画策しているという事のようです。これは別に今に始まった事ではなく、これまで数えきれないくらいブログに書き続けている事ですよね。
書籍原稿の事を頭の中でグルグル考えるのですが、多すぎてまとめられない。とても書き切れない。項目が多すぎる。基本的にはくじけています。んー、本当に必要なもののみに絞って何とか力業(ちからわざ)でまとめるとか、そういう事をやらないといけないのかも。んー、どうまとめたらいいんだ、途方に暮れる。
「心霊科学本格入門」スキャン75%完了中「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し55%完了中。頭で悩んでいても手だけは別レイヤーで動かします。書籍テキスト化の作業は何が何でも続行します。んー、書籍の内容をまとめられない(祈)†
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
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