書籍の設計図をいじってます、何とか撃ち始められないか、そう思っての事です(祈)†
ラフの設計図は書いてあったんです、それを見れば見るほど「書き切れネィヨこんなもん」となってしまい、どうにもテキストを撃ち始める気になれなかったのですが、もう1度設計図をじっくり見返して、大ざっぱにカテゴリ分けしたりとかして、撃ち手の僕の心が挫けないストーリーにできないか頭をひねってました。
そして出版社関連の書籍をもう1度頭から読み返してお勉強し、僕が本を出すにあたってのベストルート(出版社設立、Amazon、同人、この3つに絞られると思います)を決めようと思います。まぁAmazonのペーパーバックになると思いますが、出版社設立もまだあきらめず可能性を模索しましょう。
一応以前制作したバキュンフォントに少し問題点があったのを修正して完成度を高めてあります。このバキュンフォントを使用すればAmazonでも出せるという事になりますが残念ながら100%ではないでしょう。伏せ字にしているのにどこかのタイミングで販売停止にさせられる可能性も十分にあります。
書籍設計図とにらめっこしてますが、ユウウツ度がタダ事ではありません「この膨大な項目全部撃つのかよ…」ホントの地獄です。そしてもうひとつ、現在自動書記テスト続行中ですが、もう僕という霊媒を霊団が使用するのを待たずに、以前電子書籍でやった「ブログ書籍化」というカタチをとって月1(苦しいので年4回ぐらいがいいかなぁ)で作り始めてしまおうかなとも考え始めています。
フラーのネーム書いてたのに、どしよかな、書籍方向の作業に進んでみよっかな。500ページオーバーの書籍原稿、UPさせるまで一体何か月かかるだろう。挫折率95%。たぶん出版は実現しないでしょうが、やるだけやってみようかなぁ、考え中(祈)†
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
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