霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
まずご報告を。昨日の山のアタックの帰りの車の運転中に事故りました。そして霊団が事故らせたという事が分かりました。「ペナルティ」とハッキリ言ってきましたので。僕の反逆に対してのペナルティという事です。詳しい物的お話は使命遂行と関係ありませんのでご勘弁下さい。で、一応インスピレーションをこのように羅列してみますが…↓
インスピレーション※今週は説明割愛させて頂きます(祈)†
- 公式にバツ
- ムズカシイかも知れませんが信じて待ちましょう
- 止めに行く事だった
- 末期の命 怒られる
- 共に提供
- 神も工夫するんだよ
- 暗くなってきた
- トランスビュー ピィィィン 直でいいよ
- 対策?大作?
- 声貸して
- これが因果律か
- ペナルティ 申し訳ありません 悪いね
申し訳ありません、もう説明する気が全然ありませんので今回はこれらのインスピレーションはスルーさせて頂きます。で、現時点でハッキリしている事と、これから僕がどうすべきか、についてだけ少しお話させて頂きます。
これ以上この強姦殺人魔どもの邪悪の正体を拡散する活動をおこなうと、もう霊団もかばい切れないホントの悲劇がやってくるのでそれを回避するという意味で僕をその活動から離すつもりでいるという事です。
で、霊団が言い出して僕にやらせた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの救出という目標は霊団の頭の中から完全に吹き飛び、僕という霊媒を機能させて交霊会をおこなう、それ1本のみをひたすら言ってくるようになって数年が経過しています。
今回僕が事故ったのは、その「交霊会をおこなおうとしない事に対してのペナルティ」なのだそうです。おこなおうとしないんじゃなくてそんな条件のめネィからだよ、それ以外の方法ならいくらでもやるよ、というのが僕の本心であり、それで「自動書記テスト」を始めたのですが、霊団側が長年にわたって準備してきたものがムダになってしまう事に対して僕がペナルティを支払わされたという事のようです。(因果律)
ですので霊団がやる気がないというのであれば僕はもうどうしようもないという事になるのです。そうなると真っ先に頭に浮かぶのは「じゃあDreamwork(画家活動)に戻るか」という選択肢であり、霊性発現以降11年間、ずっとこの葛藤と闘ってきました。
ここまで知った以上は前進しないといけない、でなければこの11年の努力がムダになる。何より僕の人生目標は「帰幽後の霊界人生」であり、少しでも高い境涯を目指して物質界の試練に立ち向かわなくてはいけませんので、そうなると現時点でもっとも現実的なのは「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」を進めるという事になると思うのです。
そして自動書記で新規の霊言が降ってくるようなら、僕はその霊言を書籍化その他の方法で徹底的に物質界に拡散させる事をやります。自動書記が発動しなくても、既存の正真正銘の霊関連書籍の内容を少しでも多くの方にお読み頂けるようにテキスト化の作業を続け、帰幽1秒前まで復刊をあきらめず方向性を探ります。
物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。
自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです。
画家の人生を捨てさせられて本来の自分とかけ離れた活動を延々とやらされている状態で、何が悲しくて追加のペナルティを浴びなければならないのかが宇宙最大級に釈然としませんが、僕には明確な人生目標がありますので「退歩」ではなく「前進」を選択します。
【1 既存の絶版書籍】【2 新規霊言】【3 「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を扱った書籍】できる事ならこの3つ全てを物質界生活中に紙の本というカタチで出したいものです。しかし【3】はどうやってもムリかも知れません、同人とかそういう方法しかないのかも知れません。もしくはバキュンフォント(伏せ字)で出す事になるのか。正直やりたくないのですが。
次回以降、また気合を入れ直してテキストを撃たせて頂きます。今週はショックが大きくてこれ以上撃つ事ができず失礼致しました(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
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