「ベールの彼方の生活 3巻」全文UP。読み返しながら多数の間違いを発見、修正しました(祈)†

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何しろこのテキスト見直しをしている時は睡魔との闘いで首がガックンガックンいいながらの作業ですので、修正ミスがたくさんあるのです。何とか発見できた部分だけは直しましたが未発見部分がまだ多々残されているものと思われます。しかし霊的知識摂取目的で読む分にはほぼ問題ありませんので、どうぞ大目に見て頂いて、多くの方にお読み頂きたいと思うのです。

僕が深遠な意味を読み取ってぜひ説明したいと思っているのは「5章 生前と死後」の中の「2 一牧師の場合」です。いつかチャンスがあったら書くつもりですが、書かずに忘れる可能性も高いです。

で、霊団の動きについてずっと考えを巡らせていたのですが、霊団がしている事はだいぶ前からただひとつ「スピードダウン」これに尽きると思うのです。「出版社」も「アルタート」も、さらには「回心」さえもスピードダウン目的で言ってきたのではないかと思うのです。

つまり出版社を僕に立ち上げさせようとしてるのも時間稼ぎで言ってるだけで全然本気じゃない(言いすぎか)アルタートつまり絵を描けと言ってくるのもただ僕の心をほんろうさせて足を止めるだけの目的(これは正解のような気がする、霊的知識をここまで獲得した人間が過去の作業に戻るという事は退歩を意味する、霊団は僕がそこまではやらないと見越しているからけん制しているのではないか)

回心はけん制ではなく本気で言ってきていると思いますが、どのみち時間稼ぎだと僕は思ってます。フゥゥ、詳しいお話はチョトこのタイミングでは語り切れませんので一旦切りますが、とにかく霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、奴隷の女の子たちの救出も全く考えていない、ただ僕を最低最悪の中に閉じ込め続けてそのまま何もなく終わらせようとしているという事です。

ムカつく、宇宙最大級にムカつく。つまり僕の人生を完璧に破壊しました、ハイ終了中、という意味になるからです。恐るべきレベルで頭にくる、そのうえ僕の反逆は何が何でも止めてくる。何としてもこの最悪人生を打開してみせるつもりですが、たぶん霊団の手のひらの上で踊らされて一生を終える事になるのでしょう。腹が立つ。

「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しに入りつつ、そろそろ使命遂行の別の作業に着手したいです。しかし精神状態はとてつもなくユウウツ、なぜただ絵が描きたかっただけの男がこれほどまでヒドイ人生をやらされねばならないのか、1億回頭をひねっても理由が思いつかない。

もぉぉやだ、使命遂行やる気がないなら物質界を離れさせてくれ、やる気もないのにダラダラ残されてたまるか。僕の人生はお前らのオモチャじゃないんだ(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†