現在書籍目次項目数82、これを全部テキストに落とし込むなんて事が果たしてできるのか(祈)†
くじけると思う、絶対くじけると思う、撃ち切れずに途中でやめると思う。しかし殺される前に1冊出しておいた方がイイとは確かに思う。奇跡的に書籍1冊分のテキストを撃ち切れたとしても、今度はそれをどう書籍化するか、という問題にブチ当たります。
現在書籍目次項目数82、最終的には100近くになる可能性もアリ、それら1個1個を掘り下げて説明するなんて絶対不可能だと思う。ただし、これは僕の個人的意見ですが、もし本当に書籍を出すならページ数、内容ともに「ペライ書籍」は出したくない、ペラくなるくらいなら出さない方がイイと思います。出すからには十分なボリュームでなければならない、しかしそれは地獄の作業。それで心がくじけて本腰が入らないのです。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません