「ベールの彼方の生活4巻」最終校正55%完成中ですが眠気との闘い、何とかできないか(祈)†

キンドルファイヤーとにらめっこして最終校正をしている最中に完全に機能停止してしまいます。首が下に落ちて記憶がない状態になります。そういう事ではいけない、全力で作業しなければいけないのですが肉体をまとっている限りこの機能停止を防御する方法はありません。

霊団は僕が反逆の根気負けをするのを待っているとでもいうのでしょうか。それは有り得ない。毎日イヤでイヤでどうしようもないモノに直面させられながら生活しているんだから脱出の気持ちが心から消えるはずがないのです、毎日「絶対ここから出てみせるんだ」と決意を新たにする状態なのです。

復刊、出版社設立が脱出につながるという保証はないものの、もうそれ以外に脱出のための努力の方法が思いつかない状態で(脱出できる事になっていればそんな努力などしなくても霊の導きによってあれよあれよという間に脱出が完了する、そういうものなのです)要するに通常でいけば脱出できない、延々に閉じ込められるという事になってしまうのですが、僕はそれを絶対に認めないので何が何でも脱出の努力を続けているのです。

それがつまり霊団の意思に反した行為となり反逆となってしまうのです、それを分かってて僕はやってるのです、それくらい閉じ込められるのがイヤだという事です。現在制作しまくっている書籍データを、必ず一気にドッカーンと復刊させられる時期がやってきます、必ずやってきます。その日のためにガンガン先行でデータを作っておくのです苦しくても。

表紙の線画のモチーフは変更してよかったと思います、だいぶマシな絵になりました。できるだけ早く線画を描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。先ほどアドオンをもうひとつ追加入手しました。表紙のカラーリングに使用するためです。AffinityPhotoは本当にスバラシイ。

Affinity アドオン
生き生きしたブラシ パックとユニークなイラストレーションキットから、独特な雰囲気のあるオーバーレイやテクスチャー イフェクトなど、豊富な種類のあるアドオンから選択をして作品に追加的な魔法をかけてください。下記のすべてを参照してください。
affinity.serif.com/ja-jp/store/

表紙のカラーリング、最終校正を終えたら、あとは「復刊者コメント」を撃って書籍データ完成、即印刷会社にデータアップロードして止まらず次の作業に取り掛かります。僕は絶対に止まらない。霊団は僕の性格を分かってない。僕は「1歩も退く気はない」だ。僕のこの性格は守護霊様のデザインだ、お前らが何を言ってきても絶対に変えられないんだ。

はぁぁ苦しい、しかし作業続行中。現在キンドルファイヤー充電中。こんなにど真ん中で使う事になるとは入手当初は思ってもみませんでしたが役に立ってよかった。止まるな、たきざわ彰人(祈)†
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†