絵を描き進めています。11年もの長きにわたる怒りと憎しみの蓄積がありますので、今回ばかりは簡単には反逆をやめません。当分は絵を描き続けて、霊団に完全にブチ壊された人生を幾分でも立て直せるように作品数を増やしていくつもりです。まずは今週霊団が降らせてきたインスピレーションですが↓
霊団はもう僕を最低最悪のところに閉じ込める以外の事は何も考えていません。僕はもう何年も前からずっと霊団に対して反逆を実行して全くその反逆が完成せずにここまできていますが、絵のチカラを使って今度という今度こそ反逆を完成させるつもりでいます。死んでも達成します。さぁインスピレーションの説明に入りましょう。
〇〇がいちばん美しい イエス様
まず大前提の霊的知識をお話させて頂きますが、霊界上層界から物質界を見下ろした時、善なるおこないをしている人間は光輝いて見え、宜しくないおこないをしている人間は暗くてよく見えないのだそうです。つまり良いおこないをして光り輝いている人間は「高級霊からよく見える、それだけ援助を受けやすくなる」という事です。
霊性発現初期、確か2013年1月だったと思いますが、僕は霊団から「ミスターアルファ星」というインスピレーションを受け取った事がありました。アルファ星とはもっとも輝いている星の事ですが(次に明るい星がベータ星、その次がガンマ星、といった具合)霊性発現当時、僕は霊界上層界の方々から大変確認しやすい輝き方をしていた事がうかがえるインスピレーションとなります。
で、今回の「〇〇がいちばん美しい イエス様」これは幽体離脱時映像だったのですが、○○は僕が現在生活している場所の地名です。つまり僕がいる場所が物質界の中でもっとも光り輝いていて美しいという意味であり、過去のインスピレーション「ミスターアルファ星」とほぼ同じ意味になるのですが、僕はこの幽体離脱時映像は“どうかな”と思っているのです。
というのも僕の霊団に対する反逆の思念、怒り憎しみの感情は紛れもなく本物であり、こういう精神状態の人間がミスターアルファ星のように光輝いていて高級霊の方々の霊眼によく見えるという事は考えにくいと思うからです。
イエス様が「僕のいる場所が物質界の中でもっとも光輝いて見える」と仰っているそうなのですが、まぁ霊性発現しているくらいですから多少は光っているのでしょうが、いちばん美しいというのは言い過ぎではないでしょうか。どうも僕の反逆を止めさせるためのご機嫌取りのような気がしてなりません。
まぁそういうひねくれた物の考え方をせずイエス様に言われたままを真っ正直に受け取って、さらに自分の霊体が光り輝くように謙虚を貫くというのが霊的使命遂行者の取るべき正しい態度ですが、11年ですよ11年。
11年人生をブチ壊されて全く何の結果にも到達していない、この先もさらに破壊が続くと言われている、これほどヒドイ状態にさせられて謙虚を維持できるほど僕は完成された人間ではありませんので、どうやっても怒り憎しみが心に湧き上がってくるのです。まぁ霊的な事に全く理解のない一般の方々に比べれば多少は光って見えるという程度に理解しておきましょう。
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読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい ピカード制作書籍 残さなきゃいけないよな
これは霊団がしつこく何度も言ってきている「書籍制作」「出版社設立」に関するインスピレーション群なのですが「読んだ先に本がある事を今は何も知らなくていい」これは現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に関するインスピレーションで、70冊超の霊関連書籍を読み進めた先に書籍出版が待ち受けているという事を言っているのです。
これはどういう事かと言いますと、僕たち人間は1度お勉強した内容は記憶の層に蓄積されて決して失われる事がないそうです。すっかり忘れていて思い出せない事柄でもちゃんと記憶の引き出しの中(潜在意識)にはデータとして残されていて、支配霊は使用する霊媒の潜在意識の中の語彙を使用して霊言を降らせるのだそうです。
つまり、霊媒となる人間はたくさんお勉強すればするほど使用できる語彙が増え、使用する支配霊は霊言を伝えやすくなるという事です。って、僕という霊媒を使用できるかのような事を言ってますが、僕は自身が霊媒として機能する日はやってこないと思っていますので、このインスピレーションは冷め切って見ています。
「ピカード制作書籍」霊団は事ある毎に僕の事を「新スタートレック」のジャンリュックピカード艦長に見立ててインスピレーションを降らせてくるのですが、要するに「アキトくん自伝書籍書け」と言ってきているのです。
「残さなきゃいけないよな」これは霊的使命遂行の詳細および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状について物質界に書き残しておくべきという霊団の意向ですが、僕はもう当分の間、絵に戻る事を決めています。
もう自伝書籍の原稿執筆の意思は全然なくなってしまいました。それにもう状況が変わってしまいましたので書くに書けません。この11年の霊団に振り回され続けた人生破壊の一部始終を書き残すなどという不愉快極まる作業はもう全然やる気が起きません。
で、僕はコイツら(霊団)との付き合いが長いですので動きのパターンはだいたい分かっています。自伝書籍の原稿執筆に本腰を入れて、ある程度まとまった量が書き上がって、間もなく書籍というカタチになりそうな頃合いを見計らっていつものように「別のムカつく事」を言ってきてやめさせてくるに決まっています。
思い返してみれば、アレやれと言われてやり始めると別の事を言われてやめさせられる、そちらに集中しているとまたそっちに戻れとか言ってきてまた途中でやめさせられる、そうやって11年、何の結果にも到達させないようにしてきたのですコイツらは。
絵に戻れと言ってきたかと思えば今週は絵をやめて原稿撃てとか言ってくる、コイツらの真の狙いは「何の結果にも到達させない事」なのです。いよいよ帰幽という時になって自分の物質界人生を振り返ってみた時「アリ?結局何にも結果出せてネィじゃん」という風にさせるつもりなのです。
■2022年12月28日UP■「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→ ↑目次へ↑
敵のシステム切断
これも幽体離脱時映像だったのですが、ヒトの毛細血管に侵入できるような微細な医療ロボットのようなものが大量に動き回って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の気付かないうちに内部から破壊工作をしているという感じの内容でした。
つまり霊団は、使命遂行が僕の肉眼には全く進行しているように映じないが、より深いレイヤーでしっかり破壊が進行していると言いたいのでしょう。僕は霊団の事をずっと「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションもその典型のように感じます。
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聞かされておりますからね
これは霊団メンバーが、さらに上層界の高級霊の方々に「使命遂行の今後の展望」を聞かされているという意味。それは当然の成り行きであり了解なのですが、その「聞かされている内容」が問題なのであり、それが実は皆さまにお話できない内容なのです。
使命遂行を前進させた先に(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出した先に)宜しくないものが待ち受けている、それを聞かされているので僕をそこに行かせる訳にはいかないという事を言っているのです。
だぁかぁらぁ、それは僕にこの仕事をやらせる初期の時に分かってたはずだろ、そう言ってくるという事はつまり最初から結果に到達させるつもりがなかった、ただ僕の人生を破壊するためだけにこの仕事をやらせていた、という意味になるんだよ。だから究極に頭にきてるんだよ。
申し訳ありません、このインスピレーションは詳細説明ができないのです。削除してもよかったかも知れません。
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ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる
申し訳ありません、これはインスピレーションだったのですがムカついてクロッキーにメモしなかったので何と言われたか忘れてしまいました。ただし意味は「ももちゃんを完全に忘れさせようとしてる」という内容でした。
何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの情報を僕に教えてきたのは他でもない霊団です。ももちゃんのSOSを何度も僕に降らせてきて、僕にももちゃんの絵をあそこまで描かせたのは霊団なのです。
ももちゃんたち奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人され続けている事を僕に教えてきておきながら、それを忘れさせようとしているとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。
皆さま、単純にこの霊団とか名乗っている奴らを“人間として”どう思いますか。明らかにおかしいと思いませんか。助ける気がないなら最初から奴隷の女の子の存在を教えてこなければよかっただけの事だろ。僕は霊団に言われるまでそんな事全然知らなかった訳ですから、黙っていればよかっただけのはずです。
なぜ助ける気もないのにわざわざ教えてきたというのか。しかもあれほど猛烈怒涛にインスピレーションを降らせてまで。これほど教えられてきているのに忘れるなどという事が有り得る訳がないだろ。先ほど潜在意識のお話もしましたが、一度覚えた情報は潜在意識に記録されて決して消える事がありません。一見忘れたように思えてもちゃんと潜在意識には情報が残っているのです。
つまり霊団の言っている事は霊的知識的に見てもおかしいという事になり「人格を疑う一言」と言えるのです。おかしい、絶対におかしい、死んでもおかしい。コイツらの言っている事は永遠に納得できない。
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帰幽 神
これは僕の反逆が霊団の手に余るほどひどく、使命遂行続行不可能と判断されて「神の手により帰幽させられる」という意味なのかどうか分かりませんが、僕は「帰幽カモン」を公言し続けている人間であり物質界に1秒たりとも残っていたくありませんので、帰幽で一向に構わないのですが、宇宙最大級に釈然としないものが残ります。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられていない、奴隷の女の子はひとりたりとも救出できていない、僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる事もできていない。霊団は僕という霊の道具を使用してなにひとつ、なにひとつ、仕事を完成させていません全てが中途半端です。
で、僕が気に入らなくて帰幽させるのか何だか知りませんが、霊界の人間の仕事って一体何なんですか。どれだけお気楽、能天気なんだよ、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。地球圏霊界の仕事とは何と無責任かつ、いい加減なのでしょうか。全く何の結果にも到達していなくて途中で切り上げても何の責任にも問われないと、そういう事なのか。
【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、僕の反逆の責任はキッチリ果たさせて頂くつもりですが、霊団のこの姿勢が何のお咎めもなしというのが死んでも納得できない。このやる気ゼロのふざけた態度が公然と許される地球圏霊界とは一体どういう組織なのか。
僕を帰幽させるならすればいい。僕はずっと公言しているように帰幽後、地球圏霊界を離れるつもりです。もっとも「その資格アリ」とは絶対に判断されないでしょうからこの願望は間違いなく叶わないものと思わますが、一応人生目標としてはそういう設定です。
人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて全く何の結果にも到達させなかった奴らの命令を再び受けながら仕事するなんて絶対に有り得ないからです。まぁ帰幽して霊眼で全体を俯瞰で眺められるようになれば一気に事情を把握して考えが変わるのでしょうが、仕事の舞台は物質界なのだから物的結果に到達させるところまでやるのが当然だろ。物質界に身を置いている限りは霊団のこの態度は理解できないでしょう。
「帰幽 神」このインスピレーションが僕の反逆に対するペナルティ的意味を含んだモノであれば、僕はそれを真正面から受けます。僕は自分の責任を果たします。霊団が何のお咎めもないというのがどうしても理解できない。
■2023年3月22日UP■「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→ ↑目次へ↑
急がば回れ★ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ
はい、僕の心はもう完全に絵に戻っていますので正直言って長文テキストを撃つモチベーションが維持できませんが、今回は「急がば回れ★」をブログタイトルに冠する事としました。意味を説明してみましょう。
「静かに ゆっくり」これは霊団が長年にわたってずっと僕に言い続けている「スピードダウン」と同じ意味で、とにかく使命遂行の成就、達成を遅らせよう遅らせようとしているのです。なぜそこまでして仕事のスピードを遅らせようとしているのか、その意味は次のインスピレーション↓
「動くな 天使のお告げ」コチラで説明しますが、この「天使」とは、大ざっぱに説明すれば現在僕に付いて仕事をしている霊団メンバーよりはるかに霊格の高い、もう物質圏付近に降下する事もできない方々、イエス様とまではいかなくてもイエス様に近い同格の方々、という認識で良いと思います。
で、このインスピレーションはかなり強い警告の色彩が感じられ、さらに受け取った時の印象として(トランス時に映像も降ってきていたのですが)宗教的雰囲気が強調されていました。
えー僕は宗教的なモノに嫌悪さえ感じており、正直意味が分からないのですが、たぶん「神のご意志遂行に重要な事なので今はあまり動くな、スピードダウンしなさい」という警告の強調としてそういう空気感にしてきたのではないでしょうか。
なぜそこまで“動くな”“スピードダウンしろ”と言ってくるのか。それがこれまで何度となくブログで書き続けていますように「僕の身にいよいよ危機が迫っている」から“危機回避させる”という事なのです。
先日、WordPressを立ち上げている友人に少しだけ話した事ですが「文仁が僕に復讐しようとしている」という事なのです。もっとも文仁だけではないでしょう、明仁、徳仁、悠仁、その他、この強姦殺人魔を褒め称える事で生活の糧を得ている「強姦殺人ほう助」の人間たちももちろん僕に復讐しようとしているでしょう。
その復讐の具体的内容も霊団に言われているのです。それはとても皆さまにお話できない内容であり、霊団は僕をその状況に突入させないようにしている、つまり守っているという事になるのですが、それはつまり逆説的に使命遂行を停滞させる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させない、奴隷の女の子も救出しないという事になるため、僕はどうしても怒りがこみあげてきてしまうのです守ってくれていると分かっていても。
んんん、で、「急がば回れ★」の説明ですが、要するにこういう感じではないでしょうか↓
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。
そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。
アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ。遠大な悲願を達成させるために、タイミングを間違えてはならない。我々の言葉を信じるのだ↓
■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ …とまぁ、こんな感じなんだと思います。確かに僕は霊的知識に基づいて思考できますのでこの霊団の考えは分からなくもないのですが、物質界の事情を無視していると僕には感じられるため、やはり怒りの念は消せないのです。
その物質界の事情の際たるモノが「僕が既にジイサンであり、残された時間はそんなに多くはない」という事です。「急がば回れ★」ソリャ結構ですがそんな悠長な事言ってたら僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される前に老衰で自然死しますよ。
つまり僕にはこの「急がば回れ★」という言葉は「結局何もしないつもりという事か」という風に聞こえるため、どうしても怒り憎しみがこみ上げてくるのです。
まるで物質界生活中に結果に到達させるつもりがない、僕にはただ情報拡散だけを延々とやらせて、使命遂行の本番の作業は次の霊覚者にやらせるとでも言っているように聞こえるからです。イヤ事実そうなのかも知れません霊団のムカつく動きを見ていると。
そうそう、霊団はいまだに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです↓
■2023年2月8日UP■「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→ パリッシュ氏と言えばシルバーバーチ霊に「私の大の友人」とまで言わしめた偉大な心霊治療家ですが、謙虚の度が過ぎたからなのかハリー・エドワーズ氏やテスター氏などと比べても露出が低く、バーバネル氏がパリッシュ氏について小冊子を1冊書いているくらいで書籍はほとんど存在しないようです。
で、霊団はそのパリッシュ氏の事をずっと僕に言ってくるのです。シルバーバーチ霊はパリッシュ氏の事を「特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者」と称賛しています。つまり霊団が僕に「犠牲と奉仕をやれ」と言っているという解釈でいいと思います。
どういう事かと言いますと「我々はもうキミの代で結果を出すつもりはない、アキトくんにはこのまま自己犠牲の一生をやってもらう事になる、パリッシュ氏を見習って神に奉仕する一生を送るのだ」という意味なのです。
つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない。(復讐を回避させるため)あえて俗な言い回しをすれば「究極に損な役回りをやらされる」という意味になるため、猛烈に頭にきてどうしようもないのです。
「絵に戻れ」と言ってきたのも「急がば回れ★」というインスピレーションと同じ意味なのではないか。スピードダウンという意味と、もうひとつは「もう僕の物質界生活中に結果に到達させるつもりはないから好きにしなさい」というホッポラカシの意味を僕は感じるのでした。
奴隷の女の子を助ける気ゼロ。完全に見殺しにする事を霊界全土で決定している。僕の人生を完全に破壊した事に対する責任のような言葉も一切聞かれない。完全に開き直っているとしか思えない。いろいろ事情がある事は霊的知識として理解していてもなお「この仕事の姿勢は一体何なのか」と首を傾げずにはいられないのです。
地球圏霊界の運営システムは一体何がどうなっているのか。こんな理不尽が大手を振ってまかり通るとは、霊界と物質界がことごとく価値観が正反対なのは僕は霊的知識としてしっかり理解しているつもりですが、その知識を超える理不尽が僕の身に降りかかってきており、ただただ信じられないの一言なのです。
僕自身が表舞台に立ってチヤホヤされようとか、そういう事ではないんですよ、僕は山の単独行を続ける男であり孤独と自由をこよなく愛し、Dreamworkと称して一生絵を描き続けるつもりだった事からも、僕が露出好きではない事がお分かり頂けると思います。部屋にこもって1日中絵を描き続ける人生を送るつもりだったのですから。
犠牲と奉仕の一生は了解ですが、奴隷の女の子を完全に見殺しにして一体何の犠牲と奉仕なのか。地球圏霊界の仕事とは一体何なのか。そこまでして邪悪を温存し続けなければならないのか。物質界から悲劇がなくなったら困るという事なのか。だったらなぜ過去の霊覚者たちは霊の導きに従って殉教の死を遂げたのか。
意味不明。意味不明。宇宙最大級に意味不明。「急がば回れ★」の言葉の通りスピードダウンの回り道をする事が、最終的には目標に到達する時期を早める事に繋がると解釈しましょう。
しかし、その目標到達は僕の物質界生活中には訪れません。僕は苦虫をかみつぶし霊団を憎みながら帰幽し、僕の仕事を引き継いだ霊覚者が物質界に降下して成長し仕事を達成していくのをシラケた気持ちで見つめるのかも知れません。
イヤその霊覚者の指導霊をやらされるのかも知れません。デービス氏の中心的指導霊はスウェーデンボルグだったというお話があります。僕もそういうカタチで仕事を続行させられるのかも知れません。ヤダ。やりたくない。もう関わり合いになりたくない。こんな思いはまっぴらゴメンだ。
とにかく思う事は、もう2度と永遠に物質界に降下したくないという事、そして不可能だとは思いますができれば地球圏霊界と縁を切りたいという事です。過去の殉教者(100の光の霊団メンバー)の方々が現在も僕という道具を使用して霊界で仕事を続行しているように、僕も霊界での仕事を続行させられるのでしょう。じゃあなくって物質界生活中に肉眼に映じる結果に到達させろよ、と言っているのです。猛烈にウンザリの一生をやらされる。まずは絵に戻る(祈)†
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■2023年8月23日UP■「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→ ■2023年8月16日UP■「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→ ■2023年8月9日UP■「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→ ■2023年8月2日UP■「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→