「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†

230802死刑台確定

霊性発現(2012年6月)してから何と11年が経過しています。この間、まるっきり何の物的進展もなく、決して大げさな表現ではなく真実として1度たりとも事態が好転した事がなく、僕を取り巻く状況は悪化につぐ悪化を極め、耐えがたき怒りと苦悩に満ち満ちて日々を暮らさざるを得ない状況となっています。まずはインスピレーションを羅列してみますが↓

これほど最悪のインスピレーションがあるでしょうか。なぜ何も悪い事をしていない僕がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないのでしょうか。物質界の理不尽ぶりをなぜここまで体現させられなければならないのでしょうか。永遠に納得できる日はやってきませんが、とにかく説明だけはしてみましょう。

60 52です 70 80

230802_60、52です

霊性発現以来11年、霊団が降らせてくるインスピレーションは終始一貫して「良い意味、悪い意味、両方を封入したカタチで降らせてくる」この姿勢が徹底されており、1度たりともその方向性が崩された事がありません。今週のインスピレーション群も両方の意味に受け取れるインスピレーションのオンパレードなのですが、この「60」「52です」「70」「80」は良い意味の方に振って霊団が降らせているようです。

これらはすべてアナログ絵の通しナンバーの事で、上記の絵の事を言っているのですが、だいぶ昔に描いたこれらの絵を見てみると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡のニオイが感じられます。それはそうです、これらの絵を描いていた当初は、自分の未来がこれほど悲劇的状況になるなどとは夢にも思っていませんでしたので。

「あぁ、この絵の通りになるという意味か、そりゃあイイ」と、簡単にそう解釈しておけばいいのでしょうが、残念ながらこれら絵とは正反対の意味のインスピレーションが多数降っているのです。「だからどっちなんだよ、これじゃわかんネィだろ」この11年、ずっとこのジレンマをやらされているのです。イライラのレベルがタダ事ではないです。

■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→

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降るよー 休みを下さい

230802休みを下さい

「降るよー」これは僕という霊媒から新規の霊言を霊団が降らせるつもりでいるという意味なのですが、コイツら(霊団)は口ではずっと降る降る言い続けていますが実際は1ミリたりとも降った事がなく、現在僕は「自動書記テスト」まで敢行していますが、そちらもお見事なまでに何の反応もなく、それら情報から普通に冷静に判断すれば「信用できない」という事になるのです。

とはいえ僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、それほど素晴らしい事はなく、僕はデザインの人間としてあらゆる情報拡散のためのスキルを有していますので、降りさえすればそれらスキルを駆使して徹底的に物質界にその霊言を広める事ができるのです。

「休みを下さい」これは霊団がずっとずっと言い続けている「スピードダウン要求」のインスピレーションで、以前「エクスパーサ」というインスピレーションを紹介した事もありますが、意味は全く一緒で「使命遂行を止めなさい」と言ってきているのです。

あのなぁ、画家の人生捨てさせてこの仕事をやらせたのは他でもないあんたたちだろ。それを全力でやめさせようとしてるって一体どういう事なんだよ。つまり使命遂行開始時点から僕の事を信用してなかったって事か。最初から僕にはできないと思っててやらせたって事か。

できっこないと思ってダメもとでやらせてみたら以外にも僕がガンバっちゃって情報拡散がだいぶ進んで、いよいよ身に危険が迫っているからあわててやめさせようとしてるのか。それじゃまるで行き当たりバッタリじゃネィか。

霊団は事ある毎に「ゴメンゴメン」言ってくるようになっていますが、もう完全に自分たちの導きの失敗を認めていると言っていいのではないでしょうか。

イヤ、あんたたちは守られた快適な境涯で生活していて自分の身に何の危害も加えられない状態で僕にイヤな仕事を全部丸投げしているだけなんだからそれでもいいんだろうけど、コッチは人生ブチ壊されて何の補填もない状態で物質界にホッポラカシにされてるんだよ。その仕事の姿勢はどうなんだよ。

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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戻れ あぶないよ キケンだぞ ドンマイ わりーね

230802あぶないよ

「戻れ」これが霊団が何度も言ってきている「絵に戻れ」という意味で、絵に戻る事そのものを言っているのではなくて、とにかく僕の身に危険が迫っているので使命遂行から離れさせようとしているという意味です。

「あぶないよ」「キケンだぞ」これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって僕がいよいよ危険な状態にさせられるという意味のインスピレーションで、詳細は後述させて頂きます。

「ドンマイ」「わりーね」このセリフは、もう僕に迫る危機を回避不能で、自分たちの導きの失敗の責任問題を棚に上げて完全に開き直っているように聞こえます。

「イヤーその物質界での最悪人生は全て帰幽後にこちら(霊界)で埋め合わせがおこなわれるから何も心配しなくていいんだよアキトくん、わり―ねわりーねキャハハハハ♪」こういう風に聞こえます。

皆さまは自分の人生をメチャクチャに破壊されて、その超本人たちからこういう事を言われたらどういう気持ちになりますか。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情のホンの一端でもご理解頂けると有り難いのですが。

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地獄の底 死刑台確定 終わったよ 笑いごっちゃないんだ イジメてる

230802死刑台確定230802終わったよ230802地獄の底

はい、今週のインスピレーション群の中で最悪、イヤ、使命遂行11年の中で最悪といってもいいのではないでしょうか、今回はコチラ「死刑台確定のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。まずは順を追って説明してみましょう。

「地獄の底」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後に置かれる境涯の事を言っているのであり、僕の事を言っているのではない事だけは間違いないでしょう。

1億回でも公言を続けますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して、泣いて助けを求める女の子を見てケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっているのです。生まれてから死ぬまで女の子を殺しまくって遊んでいるという事です。

※コイツらの奴隷の女の子の殺害人数はひとりふたりではないですよ、霊団いわく「総殺害数487」ですが、そこから日数が経過していますからさらに殺害された女の子の人数は膨れ上がっているはずです。コイツらはレイプが人生の全てですから絶対に強姦殺人をやめる訳がありません。自分たちの邪悪の正体が国民に知れ渡りまくっていても、ずっと城の中に隠れて処刑遊びを続けているに決まっています。

これほどの悪のおこないを延々と繰り返している人間が、帰幽後に幸福な境涯に赴く事がない事くらいは皆さまもちろんお分かりですよね。神の公正は絶対的に機能し誤るという事がありません。自分が犯した罪悪とピッタリ同じ重さの暗黒を背負わされる事になるのです。

※シルバーバーチ霊も「もし神が失態を演じる事があるなら、この宇宙は明日という日もおぼつかなくなるでしょう」と仰っています。

つまりコイツらは女の子の殺害人数がハンパなく、しかも動機も最悪で救いの余地が一切ありませんから、帰幽後に落ちる暗黒もただの暗黒ではなく底の底の底に落ちるという感じでしょう。コイツらが落とされる暗黒の底に比べればユダなどかわいいものかも知れません。それくらい最悪の未来がコイツらに待っているという事です。しかも回避不能です。神の因果律に回避方法はありませんので。

どういう風に回避不能かを説明してみますと、肉体は自動的に朽ち果てて脱ぎ捨てるようにできています、肉体をまとったまま永遠に物質界に存在し続ける事は不可能です。人間全員が100%肉体を脱いで本来の所属界である霊界に帰ります、人間は元々が霊ですから霊界以外に帰るところなどありません。

そして物質界生活時のおこないによって自分の霊的身体(幽体、霊体)の波長が形成されて、良いおこないをした人間の波長は高まっていて、高い境涯に自動的に引き付けられてそこで生活します。悪いおこないをした者は幽体の波長が低くなっていて、その低い波長と感応する低い境涯に自動的に引き落とされていき、そこで絶望の生活が始まります。

人間という存在にはそれ以外の未来はありません。はるかはるか進化した暁にはそれ以外の人生も宇宙のどこかで待っているのかも知れませんが、現時点で地球圏に所属する僕たち人間にはこれ以外の未来はなく、物質界生活時の善行、悪行の責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっています。ね、逃げ道は一切ないでしょ。お分かり頂けるでしょうか。全ては自己責任という事です。

「終わったよ」これがどっちの意味で言っているのか判断できません。どっちというのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わったのか、それとも僕の使命遂行が終わったのか、という意味です。

この「終わり」というインスピレーションも「ゴメン」と同じくらいの頻度で霊団がずっと降らせているもので、霊聴に聞かされるたびに「だからどっちの意味の終わっただよ」と僕はムカつかされるのですが、これだけ言われ続けていてもまだどちらの意味なのか判断できません。

ただ冒頭で紹介しました「60、52、70、80」のアナログ絵のインスピレーションの意味を考えると前者の意味つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わった、という風に受け取りたいですがどうでしょう、まだわかりません。

「笑いごっちゃないんだ」これは霊団のセリフというより僕のセリフと言いたくなるインスピレーションで、要するにこれから僕に笑いごっちゃない状況がやってくると言いたいのでしょうが、現時点で十分笑いごっちゃない人生やらされてるよ寝言いってるんじゃないよ、と言いたくてたまりません。

「イジメてる」これは霊団が僕をイジメるインスピレーションを降らせているという意味で、これ以上ムカつく言葉はないのですが、実はこれには別の事情がありまして、霊団が僕をイジメるのはれっきとした理由があるのです。僕はそれを理解しているので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている、という事なのですが、申し訳ありません、その詳細説明はできない性質のものなのです。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
↑あえて言うなら過去このようなブログを書きました。こちらから意味を推察して頂きたいと思います。僕の帰幽後の未来を思って霊団はキビシイ事ばかりやらせてくるという意味です。僕は一応知識としてそれを理解しているが、ムカつく事を延々と言われ続けてそれを納得できるはずもなく、霊団への怒り憎しみは増幅するばかり、という感じです。

フゥゥ、ではこちら「死刑台確定の意味の説明をして最後とさせて頂きますが、これにはふたつの意味がありまして、皆さまもちろんお分かりの事と思いますが↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑台確定
僕、たきざわ彰人が死刑台確定

このどちらかの意味で霊団が降らせてきたという事になるのですが、霊団がどちらの意味で言ってきているのか判断できません。ただ、残念ですが前者10%、後者90%という感じの比率ではないでしょうか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく罰せられる事になるとは、この狂った腐った物質界の実情を考えるとあり得そうもないと思うからです。

現在僕たちが所属している物質界とは【神】が経綸する全宇宙の中の【最低ランク】の存在の場です。何度でも言います「最低ランク」です。理不尽、横暴、悪行、偽善、洗脳が横行する【神の美、神の善】などとても感じられない最悪の世界です(とはいえ神の美が存在しないという訳ではありません、ごくわずかにちらっと顔をのぞかせる程度には存在しますが…)

正しいおこないをする者が理不尽な目に遭わされるのが物質界の常ですから、考えたくありませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し、奴隷の女の子の存在を拡散し続ける僕、たきざわ彰人が無実の罪を着せられて死刑台送りにされるというストーリーがもっとも濃厚でしょう。

これは言い換えれば「物質界生活時のイエス様の磔刑(はりつけ)と全く同じシチュエーションになる」と言えると思います。ですので帰幽後の人生を考えれば「良い選択肢」という事になるのかも知れません、少なくとも物質界人生を完全に達観できている連団メンバーの眼からすればそういう風に見えるのかも知れません。

(正しいおこないを最後まで貫いて殉教の死を遂げた者として高い境涯に赴く権利を得るという意味 ※そういえば100の光の霊団の構成メンバーは殉教の死を遂げた方々なのだそうですね)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
が、物質界に現実に身を置いてヒドイ人生をやらされている真っ最中の僕が、知識としては理解していても実際に最悪の最期を遂げさせられる事になったとして、それを誰が真正面から受け止められるというのでしょうか。イヤに決まってるでしょ。

霊団はずっと「終わり終わり」言い続けてますが、だからどっちの終わりだよ。物質界にはびこる強姦殺人容認システム、地球全土に絶望的なまでに浸透しまくってしまっているメディアを駆使しての邪悪の洗脳、これらを撃ち滅ぼして人々が洗脳から完全に目覚める日がやってくるという意味か。

それともまたしても過去の歴史が繰り返される如く、過去幾千人の正義の使者が殉教の死を遂げさせられた如くに、僕、たきざわ彰人も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって葬り去られ、僕の口を利けなくしてから徹底的に国民再洗脳がおこなわれ、日本国民は「天皇一族の言っている事が正解で、たきざわ彰人がインチキのバカだった」と認識違いをさせられてしまうのか。

21世紀にもなってまだ洗脳にやられ続けるその姿は、僕が帰幽して霊眼で物質界を見下ろした時にさぞ残念に映じる事でしょうが、皆さまにはそろそろいい加減に真実に目を覚まして頂きたいと思うのです。僕が死刑台送りにされてもまだ目が覚めませんか。僕のような人間があと何千人殉教の死を遂げさせられたら皆さまの眼は開かれるのでしょうか。

上記のインスピレーション「60、52、70、80」の意味を考えれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方が死刑台送りにされると解釈したくなりますが「ドンマイ わりーね」というムカつく事も言われていますので全く楽観などできません。最悪の事しか思い浮かびません。
ここでひとつ皆さまに質問してみましょうか。皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「死刑台確定になるのと、僕、たきざわ彰人が「死刑台確定になるのと、どちらが嬉しいですか。
もし僕が死刑台送りになる事が嬉しいとおっしゃる方がいましたら、僕はその方に拍手喝采を送りたいと思います。そして帰幽したが最後、僕はあなたの方を2度と振り向く事なく霊的進歩向上の人生を歩みます。あなたはずっとそうやって目を閉じていて下さい。進歩向上の意思が心に芽生えない者には救いの手を差しのべようがないからです。

自覚が心に芽生えていない者に手を差しのべるとどうなります?侮辱の言葉を投げつけられるのがオチです。「ベールの彼方の生活」にそういうお話が複数紹介されています。本人に自覚が芽生えない限り救いようがないのです、それでその自覚を促すために苦難、悲劇が物質界に存在するのです。自ら苦難を味わって自覚に到達するしかないのです。

こればっかりは誰も助けてくれません自分でやるしかないのです。守護霊も助けてくれません、むしろ逆の事をして(苦難に飛び込ませて)自覚に到達させようとしてくるはずです、それが本人のため、帰幽後の人生をより良くするためだからです。本人が抱えるカルマ解消のため、という見方もあると思います。

フゥゥ、この最低最悪物質界人生をいつまでやらされなければならないんだ。もう本気で終わりにしてくれと思っています。かといって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事ほどおもしろくない事はありません。

信じられない人数の幼い女の子を強姦殺人しまくっている人間を全く罪に問う事もできず、その邪悪の正体を公言する人間が抹殺されて、そのニュースを見たあなたの心の中に何の疑問も不快感も湧き上がらないとでもいうのでしょうか。

あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。

物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。
正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。
皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です。
永遠の視点から自分の人生を眺める事ができるようになれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちていき、正直に生きた僕はまぁまぁ明るい境涯に赴いて進歩向上の人生に勤しむ事になります。皆さま、どちらが「真の勝利者」でしょうか。
この「永遠の人生の視点」を獲得するためにも「霊的知識の理解」が必須なのです。それも帰幽して霊界生活に突入してからお勉強するのでは遅いのです。物質界生活中にしっかり学んで自分の人生に活用し、正しい判断ができるようにならなければ、何度も物質界に再降下させられ時間をムダにする事になるのです。
さぁ、不愉快極まりない最期を遂げさせられる可能性が極めて濃厚となっていますが、僕のブログをご覧の方は僕の性格をご存じだと思います。僕の画家時代からの口ぐせの言葉もご存じの事と思います、そう↓

1歩も退く気はない

1歩も退く気はない
です。正しいおこないをする者は、何ひとつ恐れる必要はありません。ホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)が書籍の中で「イエス様のお顔を直視しなさい」と仰っています。これは正直に生きなさいという意味も含まれていると思います。心にやましい事があればイエス様のお顔を直視できないはずですから。
僕にその資格があるとは思っていないものの(何しろ僕は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありませんので)ただ正直には生きているつもりですので、多少ためらいつつもイエス様のお顔を直視して使命遂行を続行してみるつもりです。
皆さまは自分の心にウソをつき続けますか、そして帰幽後に後悔しますか。それとも物質界生活中にヒドイ目に遭わされるとしても正直を貫き通して、帰幽後にパラダイスに到達したいですか。どちらが賢い人生だと思いますか。
皆さまは答えはお分かりのはずです。たとえ僕が死刑台送りにされるとしても、皆さまは真実の道を貫き通して下さい。それが皆さまの帰幽後の霊界人生を明るくする事につながるのですから(祈)†

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「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†