霊団から受けたペナルティに関する物的雑務に行ってきました。決着まで当分かかる(祈)†

アナログ絵296

物質界に身を置いている以上、この物的雑務を回避する方法はないのですが、何度味わっても好きになれません、本当にイヤなものです。2度とこの悲劇的状況にならないようにあらゆる防御手段を講じるしかありません。十分手段を講じた状態でペナルティになってしまったので、そこが問題ですが。

今日は物的雑務に時間を奪われてしまいましたので全然作業できませんでしたが少しだけでもやりましょう。実は霊団からさらにムカつく事を追加で言われているのです。僕のモチベーションを落として使命遂行をやめさせるためにそういう事を言っているような空気感があります。

その姿勢が信じられない、だったらこの11年は何だったんだよ。あんたたちは一体何がしたくて僕にここまでやらせたんだよ。仕掛けた張本人がフェードアウトしてどうするんだよ。目を疑う、耳を疑う、神経を疑う、物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、僕の人生をブチ壊した責任を取る気ゼロ。有り得ない。

そして自伝書籍ですが、殺される前に書き残しておきなさいという事で霊団はそういう事を言ってきたのでしょうが、どうにもこうにも書く気になれません。モノスンゴイ無意味に思えてしまうのです。んんん、どしよかな、何とか気持ちを奮い立たせないといけないのかも知れません。

僕は何度も何度もDreamwork(画家活動)に戻ろうとして、イエス様の怒涛の連続顕現を思い出して踏みとどまるという事を幾度となく繰り返してきましたが、他でもない霊団が「絵に戻れ」と言ってきているのです。もう本当に危ないから使命遂行やめろと言っているのです。その危ない仕事をやらせたのはあんたたちだろ、言ってる事がおかしいだろ。

完全に画家活動に戻る事はさすがにないと思いますがフラーは描き続けると思います。フラー26新規ギミックとフラーのストーリーを考え中。本当にこのメチャクチャ人生いい加減にしてくれよ、何とかしてくれよ。他力本願的な意味で言ってるんじゃなくて仕掛けた側の当然の責任だろ(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†