「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
今週はインスピレーション枯渇の週となりました。寸前ドッカーンインスピレーションさえなく、しかもブログに書けない(書きたくない)ムカつくものばかりでそれらを削除していますので、リストとしてはこのように少なめとなっています↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
とにかくこの人生いい加減にしてくれ。いつまでもダラダラ最悪を続けさせる、全く結果に到達させようとしない、やるならやる、やらないならやらない、白黒ハッキリしろハッキリ。霊団に対する怒り憎しみの感情が僕の心から消えるとしたら、それは奇跡ですね。(※この全宇宙は必然のみ、奇跡、偶然はありません)説明だけは何とかしてみましょう。
非常用シャッターを閉めて下さい ケンカ売ってるから
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からいよいよ復讐の攻撃がやってくるから(なぁにが復讐だ、僕たち国民の方がよほどお前らに対して復讐の思念を抱いてるよ、寝言も休み休み言ってくれよ)「非常用シャッターを閉めて下さい」と霊団から僕に警告が降っているという意味になります。
信じられない人数の幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊びまくっている奴らを「許せない、何が何でも罪に問わねばならない」と考えるのは人間として当然の感情であり、僕はケンカ売ってるのでも何でもなくただ人間として当たり前の行動をとっていただけです。コイツらを許す事の方がよほどおかしな行動だろ。
残念ながら もう逃げ道はない 憎んでいる
これは削除対象だったインスピレーションであり、説明する気にもなれないのですが、僕に訪れる悲劇的状況がもう回避不能という意味でしょう。誰がそんなモノ詳細説明などするものか。
僕たち日本国民はこの宇宙最大級のバカヤロウども、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「処刑遊び」「強姦殺人遊び」を強制的に手伝わされ続けている、コイツらの強姦殺人ライフを意に反してサポートさせられているのです。怒っている、憎んでいるのはコッチだろ。皆さまは一体どのようにお感じになっておられるのでしょうか。最後のインスピレーションの説明でさらに書かせて頂きます。
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
ワナにハマる 出られない部屋 超高速の敷地内 準備している
これも削除対象だったモノで、まずこの3つ「ワナにハマる」「出られない部屋」「超高速の敷地内」が幽体離脱時映像だったのですが、離脱中の霊体の僕がそういう状況にさせられるという内容で、申し訳ありませんが説明する気にもなれませんので割愛させて頂きます。
で、ワナにハマらない最良の方法は、ワナが仕掛けられた場所にそもそも足を運ばないという事になりますから、霊団は僕をその危険の中に飛び込ませないようにしている、僕を現状に閉じ込めようとしているという事になると思います。しかしそれは事態が全く進展しないことを意味し、僕はムカつかされるという事になるのです。
身元の確認はしましょう
これがやや首を傾げるインスピレーションで、僕の霊媒発動に関連した内容のようなのですが、霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが、霊言現象であれ自動書記現象であれ、霊界側が霊媒を通じて降らせてくる霊的知識は(地縛のオモチャにされていない霊媒であれば、という注意書きがつきますが)高級霊の方々の「意見の集合体」として降らせてくるものであり、特定の個人の一意見として降らせてくる事はほとんどありません。
で、このインスピレーションを僕の霊聴に響かせてきた男性ですが、全くはじめて聞く声の方で、明らかに物質界生活時に「声の仕事」をやっていた方だと予測できる、そういう日本人男性の声でした。アナウンサーとかナレーターとか、そういう声の響きをしていました。逆説的に帰幽して50年以内ぐらいの男性ではないかという予測も立ちます。皆さまご存じの日本テレビ界の有名人、なんて事もあるかも知れません。
ジェラルディン・カミンズ女史を霊媒として使用し「Scripts of Cleophas」のシリーズを物質界に降らせたのはクレオファス霊で、このクレオファス霊の指示のもとに7名の低級霊が霊媒を操り守護する任に当たっていたそうです。低級などといいますが、普通の善良な男女と考えればいいと思います。今回の仕事を経て進歩向上を望んでいる普通の方々、といった感じでしょう。
そしてもうひとつ、霊言の製作者はこの場合で言えばクレオファス霊となりますが、厳密にいうとこのクレオファス霊も自分より霊格の高い方々によって指示を受けて仕事をしている人間であり、霊言の製作元はクレオファス霊より高い境涯という事になりますので、そうなると厳密に霊言を降らせている霊の身元を確認証明するのは不可能と考えるのが霊的知識的に正解という事になるのです。
で、もうひとつ僕的にこのインスピレーションは気になる事があるのです。このアナウンサー的男性、どうも僕に(背後霊として)付いた「経緯」がありそうな気がしてなりません。この男性はひょっとして物質界生活時に強姦殺人魔、天皇一族を善人だと国民を洗脳する仕事をしていた人間なのではないか。
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。
僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです。本当にたくさんいるのではないか。
物質界生活中のどんな些細な出来事も全て霊界に記録されており、その責任を寸分の狂いもなく取らされるようになっているのです。その罪障消滅が完了、つまりカルマ的借金をすっかり返済し切らないと高い境涯に赴く事はできないんですよ。全ては自己責任ですので向上したくないのであればどうぞご自由に、という事になりますが。
本はアッチの本で解決した
これはずっと霊団が言い続けている「出版社設立」「自伝書籍書け」と関連したインスピレーションで、霊団は僕にしつこく本書け、出版社立ち上げろと言ってきているのですが、このインスピレーションはどうも「もう我々が書いて欲しい本は他の人間が書いてくれる事になったのでアキトくんは書かなくていいよ」という風にも聞こえます。そいつぁー失礼しましたね。
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
ドン底になる 勝ってる 助けてくれ★
はい、インスピレーション枯渇の中、苦しいテキスト撃ちを余儀なくされていますが、今回は「助けてくれ★」をブログタイトルに冠する事としました。このインスピレーションの“許されざる意味”についてできるだけ書いてみようと思います。
だぁかぁらぁ、その危険に飛び込ませてこの仕事をやらせたのはそもそもあんたたち(霊団)だろう、やらせておいて離れさせようとする、コイツァーおかしな話だ。全力で首を傾げてしまう。
このインスピレーションからもやはり霊団の基本姿勢が読み取れます、それがずっと公言し続けています「霊団はもう奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、一切助けるつもりはない」という事です。勝ってるんだか何だか知りませんが、この部分だけがどうしても納得いきません。いく訳がありません。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
コイツら(霊団)の言っている事は詭弁だ。そう言わずにはいられませんが、つまりそれくらい僕の身に危機が迫っているという事なんだろうと思います。そう分かっていてもなお釈然としません。
これまで僕は一体何度、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について書き残してきた事でしょう。もう数え切れませんし、それらひとつひとつについて覚えていませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「処刑遊び」と称して、泣いておびえて助けを求める奴隷の女の子たちの懇願を一切無視し、ケタケタ笑いながら電気ノコギリで手足を切断し強姦殺人します。
皆さま、お分かりになりますね。お分かりになりますね。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、いよいよ自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって、どういう風に裁かれるのかは分かりませんがコイツらの大罪がついに裁かれる事になって、助けてくれ、許してくれ、と言っている、そういう思念ですよ。
このお話がどうもピンと来ないという方もいらっしゃるかも知れません。そういう方は身近な人間をこのお話に当てはめてみて下さい。あなたは目に入れても痛くないカワイイ娘さんをお持ちのお母さま、お父さまです。娘さんの日々の成長を見守りながら、その娘の将来を夢見ています。
日本中のお母さま、お父さま、自分がこういう状況になったと仮定して下さい。この時、どういう心境になりますか。「コイツらだけはこの手で殺す」そういう風になりませんか。実際に手は下さなくとも、心境としてはこういう感じになるのではないでしょうか。いかがですか、この怒りを共感して頂けますか。僕は何か間違った事を言っていますか。
はい、霊団は僕の人生(Dreamwork、画家の人生)を破壊して霊的使命遂行という人生を半強制的にやらせて何と11年が経過していますが、一体何がどうなっているのかその仕事からフェードアウトさせようとしています。それだけ僕に危機が迫っているという意味は分からなくもないのですが、この煮え切らない、釈然としないモノは一体何なのでしょうか。
もっとも霊団はそうは思っていないようです。もう明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の事は全然言ってきません、できもしない交霊会の事ばかり言ってくるようになっていて、僕のイライラは頂点に達しています。1億歩譲って交霊会ができたとしましょう。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
※番外編 – 自伝書籍目次約90項目中1項目だけ書き終えています、それを先行UP
※たぶんこの自伝書籍は書き上げる事ができないと思っています。ですので「お蔵入りになるくらいならWordPressにUPしてしまえ」という事で、90項目中1項目だけテキストを撃ち終えていますので、オマケでUPさせて頂きます↓
日時は正確に憶えていませんが霊性発現以後だった事だけは確かだと思います。画家活動は霊団にやめさせられてしまいましたが、山だけはずっと行き続けていました。(これは現在もそうです)そしてある週「中央アルプス(木曽駒ケ岳)」に行った時の事です。
僕はお金がありませんのでいつも高速道路を使わずに下道(一般道)で山に向かうのですが、この中央アルプスの登山道入口の駐車場までは下道で片道5時間20分かかります。深夜の駐車場はたいてい車が1台も止まっていなくて僕の車だけなのですが、この時は1台だけバンが止まっていました。
ロングドライブにだいぶ疲弊しつつも準備を済ませて休憩なしでいきなりスタート。ヘッドライト、ハンドライトで闇を照らしながらガンガン標高を上げていきます。そしてスタート1時間半くらい経過したでしょうか、標高もだいぶ上がってきた頃、想像だにしない事が起こりました。
僕は常にナイトアタック(深夜の山行)です。この深夜の時間帯に人(ハイカー)と遭遇する事はまずありません。僕の長い山の経験でも片手で数えるくらいしかこの時間帯に人と遭遇した事はありません。しかしこの中央アルプスのアタックの時は、何と僕のうしろからヘッドライトの光が接近してくるのです。
そしてそのヘッドライトの人物は、僕に追いついて僕を抜かしていきました。僕は「山で人に抜かされた」のが初めての経験だったので、あ然としながら前方の明かりを見ていました。その人物はどんどんスピードを上げ、ついに僕の視界から消えたのですが、しばらくすると再び前方に明かりが見えてきました。
先ほどの人物がザックを下ろして何やら作業をしていたのです。僕はその横を通り抜けてその人物を再び抜かし、登攀を続けます。するとその人物はザックを背負って再スタートし、しばらく僕のうしろについて登攀していましたが再び僕を抜かしていきました。2回も抜かされたので僕は思わずその背中に向かって「僕は山で人に抜かされたのは人生初です。あなたは一体何者ですか?笑」と声をかけたのです。
するとその人物も「いえいえ、僕こそ初めてです。あなたこそ一体何者ですか?笑」と返してきてくれて、真っ暗闇の山の中でふたりの男がヘッドライトでお互いの顔を照らし合いながら半笑いになります。
それからしばらく、この見ず知らずの2人はおかしなランデブー登攀に突入し、ややスリッピーな岩稜帯を声を掛け合いながら一緒にクリアしていき、山小屋のあるポイントまで到達したところで、ついに足を止めてお互いの事を語り出しました。
その時の会話の内容はもうはっきり覚えていないのですが、話の内容からして、その男性がどうやら「トランスジャパンアルプスレース」の参加者だという事が分かったのでした。なるほど、どうりで僕などという男は抜かされる訳だ、そう思ったのでした。
ちなみに「トランスジャパンアルプスレース」というのは、富山県の日本海沿岸をスタートして、北アルプス、中央アルプス、南アルプスと縦断して静岡県の太平洋沿岸にゴールするという、たぶん日本でもっとも厳しいトレイルランニングレースです。トップ選手で完走まで5日間、制限時間8日間という、とてつもないエンデュランスレースです。
NHKで特集が組まれた事もあるようなのでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。公式サイトもありますので興味を持たれた方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
www.tjar.jp/index.html
で、その男性が自分の事を話して下さった訳ですから、僕も自分の事を話すべきシチュエーションなのですが、僕の場合は事情がありまして、まさか霊的な内容や霊団の事などをいきなり切り出す訳にもいかず、ましてや「天皇一族の邪悪の正体を拡散しまくっている男です」などとは言えるはずもなく、ただ「たきざわ彰人」という活動名だけ伝えるにとどめたのでした。
※イヤ、この時はまだ「隔離フィールド」発動前で、天皇一族の邪悪の正体を教えられる前だったかな?チョト覚えてませんが…。ピーチピチ(佳子)の事はもう無料ブログで書きまくっていた頃だったと思います。
それから2人は別のコースを進む事になり、日の出前、やや空が白(しら)んできた山の中で「またいつかお会いしましょう、きっとその日が来ると思いますよ♪」みたいな感じで笑顔で別れた、という事があったのでした。僕が山で人に抜かされたのは後にも先にもこの時1回限りなのでした。
※物質界生活中に再会する事がなくても帰幽後に再会する事になるでしょう。物質界でのどんな小さな縁も帰幽後に活かされるのだそうですから。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かります(祈)†
※全90項目すべてのテキストを撃ち終えて書籍というカタチにまでもっていくのはまずムリと予測しますが、撃てるところまでは撃ってみましょう。まだ1項目しか撃てていない、絶望の極致(祈)†
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
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