ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…じっ地獄だ…片付けても片付けても出てくる(祈)†
なぜ1年でもっとも気温が高い時にこの作業をやるのか。自分で自分に首を傾げつつも「今やらないと年末までに終わらない」という事で再び家の中の片付けをやっています、恐るべきレベルで全身汗ダックダク。今日の朝に通常でもっていってもらって玄関前が多少スッキリしたと思ったら、今やった作業で再びいっぱい、足の置き場もない状態に。
ちなみに僕が30代の時、甥っ子姪っ子と遊んでいた時にふたりのために僕が用意したオモチャ類が結構残っているのです。これが外箱付きで大きな破損もない状態で保管されているので、正直メンドクサイのですが買い取ってもらって少しでもお金に換えてみようかな、なんて思ったりもしますが、こういうものってウソみたいに安い金額で買取になるんですよね。それを思うとバカバカしくなる。
アナログ絵356、4ページストーリー線画20%完成中、コチラを急がないといけないのに汗ダックダクの方をやってしまう、ドォユゥ事なんだろうこの精神状態。まぁ片付けないといつまで経っても終わらないので危機感みたいなものがあるのかも知れません。ツラいからこそ早く終わらせよう、みたいな。
ハァ…ハァ…絵に集中中、早く描き終えてテキスト見直しに戻らないと。霊団が言い続けているムカつく内容についての説明はのちほど(祈)†
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
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