まるで霊能を剥奪されたかのような状態です、物的内容しか頭に浮かんでこない(祈)†
徹頭徹尾物的内容、これは何だ、退行現象か。11年耐えて耐えて使命遂行を続けてきた仕打ちがこれか。そして画家作品44作を描こうとすると何か妙に虚しさがこみ上げてくる。どうしても釈然としない。
今こうしている間も奴隷の女の子は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けている、それを知っていながらその事実に目をつぶって絵だけを描き続けるというのがどうしても納得がいかない。
どうしても霊団の言っている事を承諾できない、絶対にコイツらはおかしい。そして何より僕の性格は「1歩も退く気はない」です。どうにも画家作品を描くという選択は後ろに下がっている気がして気に入らない部分がある。
描くなら使命遂行を前進させるものでなければならない。しかし霊団はそれを徹底的に止めてくる。あんたたちがこの仕事やらせたのに全力で止めてくる、何をどう頭をひっくり返しても理解できない。
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても納得がいかない。今、あるアイデアが頭に思い浮かびつつあります。思いっきり「開き直って」みようかなぁ。このアイデアだったらまだ使命遂行を前進させている感覚がある。どうしても強姦殺人魔を守り通そうとする霊団が許せない。んー考え中(祈)†
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