先ほどAffinityPhotoのセットアップをやっていた時に危うく水をノートの上にこぼしそうになって相当冷や汗をかきました。買ったばっかりのノートを壊すところでした。ホントに危なかった。そしてこのブラボノート、メチャクチャ重いんですよ。これを持ち歩くとなるとバッグを背負っている肩が抜けるんじゃないか、ってくらいの重さです。

お花ちゃんの書籍が到着してますが、この本ではお花ちゃんを詳細に描く事はできなそうです。自分で撮影した画像が今のところ最強ですので、そちらを充実させるつもりでいます。まずお花ちゃんに元気に咲いてもらうようにしないといけない。アレアレ、園芸方向に手が伸びていってしまうのかも知れません。マイッタナァ、でも絵を描くためだからしょうがないか。

先ほど霊団が使命遂行に戻れ、的な事を言ってきてますが、最終的にはそうなるのでしょうが今回ばっかりは簡単には戻りません、僕レベルで大きい目的があるからです。その目的に少しでも近づくために作品数を増やしてクオリティを上げていきます。

この重いノートを持ち歩かなきゃいけないのか、もうウンザリだよこの人生。霊団がどれだけ僕をこの最悪の中に閉じ込めようとしてきても、僕は最後の1秒まで反逆を続けます、死んでも脱出してみせる。1億回頭をひっくり返しても受け入れられないからです。線画をもう1枚先行で描いておこうかな(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

もうひとつ線画を描いてAffinityPhoto上で合体させないといけない、しかもこれから描く線画の方がはるかにムズカシイので、まだ線画30%完成中といったところ。今描き終えた線画がキャラで、これから描く線画がお花ちゃんです。間もなくお花ちゃんの書籍が到着しますので、とりあえずその書籍を資料にしてお花ちゃんを描いてみるつもりです。

何しろキャンバスがデカいので(10115×14276px 、B1)大きい紙(A3ケント紙、いつもフラーの線画を描く紙です)に細かく描きこんで行かないといけません、スキャナはA4ですのでdpiを可能な限り上げて分割でスキャンしてAffinityPhoto上で合体させないといけないのですが、これがまたいろいろありまして…詳細はハショリます。

霊団はもうダンマリを決め込んでくるのかと思いきや、線画を描いている最中にピーチクパーチク言ってきます。っとと、今書籍が到着しました。さっそくペラペラ見てますが、思ったより写真が小さいな。これでは詳細に描けないな。自分で撮影したお花ちゃんの画像の方が使える。んー、コリャ困った。お花ちゃんの線画、やはりすぐには描けなそうですね。

現在ペットボトルにいけてあるお花ちゃんがまだ完全に咲き切っていませんが追加で撮影してます。書籍より自分で撮影したお花ちゃんの方が使えます。となると資料が揃うのに時間がかかる事になり困った事になります、さぁどぉする。

実は霊団から「そんな事やってもムダだよ」的な事も言われています。絵に戻れと言ったのはお前らの方だろ。無視。要するに「スピードダウン」で言った一言という事なのです。僕には目的があるんだ、簡単にはやめないよ、何を言ってもムダだよ。

まずは手元の作業をガンガン進めましょう、30%の線画のゴミ取りを終わらせて選択範囲を切っておけば後がラクです、そこまで終わらせておいて「お花ちゃん待ち」の状態にしましょう。作業続行中(祈)†
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

安息日の翌日、1日の仕事を終えたクローパス家の息子たちは、山へ出掛けていった。マリヤはただ1人、その日の疲れをいやすために、入り口の所で座っていた。どろまみれになった1人の男が彼女の方へ近づいてきた。近くまできたとき、その顔を見ただけで、かなり衰弱していることが分かった。

それで彼女は、何も言わず家の中に入れ、水がめを持ってきて足を洗ってやり、黙って彼の前にパンとぶどう酒を準備した。ほかの女なら、きっと何も言わないこの男を責めるに違いない。

しかしマリヤ・クローパスは、疲れきった彼の顔を見て、実際の年令よりも10年以上ふけこんでいるように思った。何か訳がありそうであったが、彼女はたずねることを遠慮していた。男は悲しみにうちひしがれたイエスであった。

イエスが再び旅行用の杖を手にとり、靴をはこうとすると、マリヤはもう我慢ができず、彼のもとに駆け寄って叫んだ。「待ちなさい!イエスよ!私が食糧を袋につめ、靴のひもを修繕するまで待ちなさい!」

彼女はエリコへの危険な旅がどうであったのかを知りたかったけれども、何も聞かず、黙々と旅立ちの支度を始めていた。それがかえってイエスの閉ざされていた心を慰めた。イエスは後ろを振り返って言った。

「こんなによくして下さったことを感謝しています。特になんにも聞かないで私の痛みにふれようとされなかったことを嬉しく思います。私の悲しみが余りにも深すぎて何も語れないのです。本当にごめんなさいね」

後になって彼女は、夫クローパスに語ったことによれば、このとき彼が味わった虐殺の光景は、彼が生まれてはじめて体験したもので、このときから彼の性格が変わってしまったという。今までの明るい性格が、彼の青春と共にすっかり消されてしまったのである。

人間不信に陥ったイエスは、2度と熱心党のやからに巻き込まれないようにエジプトへ行き、『伝道の書』(旧約聖書)の冒頭に記されている言葉、“伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である”という意味を知るために旅立っていった。

もしも、この世がこの言葉どおりならば、彼は世を捨て、先の隠者のようになり、神との交わりだけに専念し、2度と人間とは接触しないことを心に決めていた。

叔母にあたるマリヤ・クローパスにとって、イエスは自分の子供よりも大切な存在であった。彼女は暖かい言葉でイエスを包み、かいがいしく旅の支度をして、頬に接吻した。旅の安全を祈りながら。

イエスは月の出る頃に旅立って行った。マリヤは長い間イエスの後ろ姿を見送っていた。その後、主人のクローパスがナザレから帰ってきた。マリヤはイエスがエジプトへ行ったことを話した。虐殺事件に巻き込まれるよりは、いち早くガリラヤから出て行く方がよいと語りあった。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→