先ほどAffinityPhotoのセットアップをやっていた時に危うく水をノートの上にこぼしそうになって相当冷や汗をかきました。買ったばっかりのノートを壊すところでした。ホントに危なかった。そしてこのブラボノート、メチャクチャ重いんですよ。これを持ち歩くとなるとバッグを背負っている肩が抜けるんじゃないか、ってくらいの重さです。
お花ちゃんの書籍が到着してますが、この本ではお花ちゃんを詳細に描く事はできなそうです。自分で撮影した画像が今のところ最強ですので、そちらを充実させるつもりでいます。まずお花ちゃんに元気に咲いてもらうようにしないといけない。アレアレ、園芸方向に手が伸びていってしまうのかも知れません。マイッタナァ、でも絵を描くためだからしょうがないか。
先ほど霊団が使命遂行に戻れ、的な事を言ってきてますが、最終的にはそうなるのでしょうが今回ばっかりは簡単には戻りません、僕レベルで大きい目的があるからです。その目的に少しでも近づくために作品数を増やしてクオリティを上げていきます。
この重いノートを持ち歩かなきゃいけないのか、もうウンザリだよこの人生。霊団がどれだけ僕をこの最悪の中に閉じ込めようとしてきても、僕は最後の1秒まで反逆を続けます、死んでも脱出してみせる。1億回頭をひっくり返しても受け入れられないからです。線画をもう1枚先行で描いておこうかな(祈)†
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→