物質界も【神の因果律】によって経綸されていればこんなヒドイ世界にならないはずなのに(祈)†
いえ、この物質界も【神の因果律】によって経綸されている世界ですが、物質界は試練、苦難を体験しそれを克服して霊性を鍛える「お勉強の境涯」であり、不愉快なモノ、理不尽なモノ、不公平なモノがわざと残されています(この“わざと”という表現は間違っているかも知れません)それを味わわされる事で心を、魂を鍛えるようになっているのです。
僕の人生目標は少しでも高い境涯に赴く事であり、2度とこの最低の物質界に戻らずに済むようにする事ですが、何しろ霊団に対して本気の反逆をしていますので、ちょっとその願望は叶えられそうもない状況です。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるものですから。
しかもかなり重要な意味を含んだものだったのですが、とても説明しきれなかった事と、ロングドライブでポテチを食べ続けなければいけなくておなかの具合が超悪い事が災いしてそのインスピレーションを削除してしまいました。
山から帰ってくると100%の確率でおなかの具合が悪くなる、これは大問題です。何としても解決したい、しかし全く解決法が思いつかない、アレコレやりましたが全く効果なし、ポテチしか方法がない状態です。本気で困っています(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
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