家の片付けで難物をカッターで切ってました。だいぶ片付いたのでそろそろいいかも(祈)†
そんなムキになって何もかも全て捨てなくても、とりあえずの目標はもう達成してるかなぁ、もうこれくらいで十分かも知れない。出版社を立ち上げたとして室内をオフィスのように作り替える必要がある可能性があって片付けを続行していたのですが、これだけ空きスペースができれば十分かも知れない。ある部屋はがらんどうになっていて声を出すと反響して良く響きます。
で、フラー26の新規デザインにも入ります。こうやって反逆、脱出はどこ吹く風になって気付いた時にはまた何年も閉じ込められる事になるのです。霊団の思惑通りになるという事。オンデマンド販売も続行してますが、何をどう頭をひっくり返してもこれで脱出は実現しないでしょう。出版社設立ならまだ少し脱出できる可能性がある。
↑で、アナログ絵357でお花ちゃんの絵を描いていた関係でお花ちゃんのタネを蒔いてずっと水をあげていましたが現在はこのようになっています。↓
ちなみに時間がかかりすぎてとても描き切れなかったアナログ絵357はこういう感じの絵でした。途中のモノをUPします↓
残念ですがこのアナログ絵357は置いておきフラー26の新規デザインに入りましょう。一体これ以上何をどう努力したら僕は脱出できるんだ。一生閉じ込められるのだけは死んでも認めない(祈)†
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
■アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†
お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ…続きを読む→
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