「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
昨日はマイリマシタ。僕はこれまでの人生で「台風直撃の日に山にアタック」した事が何回もありますが、今回は経験上で言う限り台風直撃以上と表現したくなる雨と風。特に風がスゴかった。猛烈な悪天候だったので三脚のセットなどできるはずもなくコンデジ手持ちで少しだけ撮影して泣く泣くスタート地点に引き返したのでした。さぁインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
さも使命遂行が前進するかのような事を霊団が例によって言ってきてますが、霊団がそう言ってきてその通りになった事が霊性発現以降11年で1度たりともありませんので僕は内心冷め切っていますが、しかし説明はキッチリやらないといけません。さっそく行きましょう。
※今ウトウトしていたら霊団が霊聴に「撃ちなさい」と言ってきました。軽々しく言うんじゃネィヨ…コッチは死ぬ気で撃ってるんだよ…ホント頭くる。
スンゲェ載ってるよ
僕、たきざわ彰人のブログがアチコチに転載、引用されているという意味でしょうか。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という意味、さらに霊的知識普及という意味でスバラシイ事であり、ぜひ皆さまに拡散という意味でアチコチ載せて頂きたいのですが、僕の見た限りではとても「スンゲェ載ってるよ」という風には見えません。
インペレーター霊より柔らかい
これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせるという風に聞こえるインスピレーションですが、インペレーター霊より柔らかい語り口の高級霊の方が僕という霊媒を通じて語って下さると、そういう意味でしょうか。(※インペレーター霊の重厚感は素晴らしいですよ。ぜひ書籍を手に取って頂きたいです「霊訓」および「インペレーターの霊訓」です)
とはいえもし万が一僕という霊媒が機能したら、僕はその降ってきた霊言をありとあらゆる方法で拡散する準備が完全に整っています。その中の最大のモノが「出版社設立」で、いつでも立ち上げる事ができる状態で待機しているのですが、僕という霊媒が機能する事は一向にありません。一体何がどうなっているのでしょうか。
スンマセン
霊団からは数えきれないくらいの頻度で「ゴメンゴメン」言われ続けています。僕の人生を完全にブチ壊した事を認識しているという意味ですが、かといって僕の人生を立て直す事をしてくるかと言ったらそれは全くしないのです。口ではゴメン言いながら実際の行動はブチ壊しを継続してくるのです。この神経が信じられない。
ブログは完全に完成しました
このインスピレーションにはふたつの意味が考えられます↓
となりますが、チョト楽観的な所感になるかも知れませんが、僕はふたつめはないのではないかと思ったりします。というのも「国民はそこまでバカじゃない、もう洗脳は十分に撃ち破られている、僕という人間を認めない人はいるだろうが、日本国民はコイツらの邪悪の正体はもう理解できる精神的水準に到達している、もう古代の視点外し、洗脳は通用しない」そう思うのです。いかがでしょうか皆さま。
ですのでたぶんひとつめの意味で霊団は降らせてきたものと思われるのですが、その「霊団の目標」を大ざっぱに考えてみますと↓
はい、僕の物的脳髄による予測はこれくらいで精一杯となりますが、霊界側はもっと崇高かつ壮大な目標を掲げて僕というたったひとつの霊の道具をトコトンこき使っていたものと予測します。僕の帰幽後の物質界の成長発展までも視野に入れた1000年2000年単位の遠大な計画のもとに動いていると考えるのが妥当でしょう。スピリチュアリズム勃興自体がそういう壮大計画のはずですから。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
間もなく 決済が終わる
「間もなく」どういう意味の間もなくでしょうか。間もなく僕の物質界人生が終わる(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される)という意味でしょうか。それとも間もなく僕という霊媒を使用開始するという意味でしょうか。
「決済が終わる」これは僕の霊団に対する反逆のカルマの支払いとして苦難を延々とやらされていたが、その支払いがようやく終わるという意味でしょうか。イヤ僕はさらにさらに反逆しようとしている、全然カルマは解消されていないと思うんだけど、どういう事なんだ。
奴隷の女の子を強姦殺人して遊び続けるために国民に重荷を押し付け続けてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪は、1億回死刑にしてもし足りないほどで、シャレじゃなく本当にインペレーター霊のおっしゃる「個的存在消滅」も有り得るのではないかと僕は思っているのですが(個人的心情としてはそれくらいやって欲しいです)帰幽後に暗黒の底の底に落とすだけでは気が済まないと考えるのは僕だけなのでしょうか。※暗黒の底の底についてこのような霊界通信もあります↓
wp.me/pa9cvW-5ux
霊団がどういう意味でこの「決済が終わる」のインスピレーションを降らせているのかがいまいちよく分かりません。
えらい事になる最悪 むすめもむすめだ 逃げようとしてる ゴメン、会わない 精魂尽き果てた
「えらい事になる最悪」僕は現時点で十分、霊団主導でヒドイ人生をやらされていますから、これはたぶん僕の事を言っているのではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのではないでしょうか。
「むすめもむすめだ」これはピーチピチ(佳子)の事を言っているという事で間違いないでしょう。「逃げようとしてる」これはピーチピチ(佳子)が「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」と一緒に国外逃亡するつもりでいるという意味に聞こえます。
その文仁と一緒に逃亡するという事はピーチピチ(佳子)も強姦殺人魔どもと同罪と受け取られかねないですが、本人はそれでもいいのでしょうか。正直に国民の前で語るべきだと思うのですが、語らずに逃亡を選択するという事は「語れない、語ったら本当に終わってしまうから逃げてすっとぼけるしかない」という事なのかも知れません。
それは物質界生活中に償っていればこの程度の恥辱で済んだモノの何十倍、何百倍の苦しみとしてピーチピチ(佳子)に降りかかってくる事になるのです。霊界には時間の概念がありませんから本人に反省の意思が芽生えるまでいつまでもどこまでも暗黒に閉じ込められる事になるのです。
おばあちゃんになってからパウロやっても清算し切れないうちに帰幽する事になって残りの精算分を下層界でやらされる事になるよ。【神の因果律】は寸分の狂いもなく働くんだよ。自分が拵えた借金を完全に返済し切るまで苦しい状態をやらされるんだよ。それは物質界、霊界に関係なく働くんだよ。まぁこの言葉はピーチピチ(佳子)の心には届かないでしょう、届くなら強姦殺人魔と一緒に逃亡しないはずですから。
ピーチピチ(佳子)の心に届かないとしても一応シルバーバーチ霊のこの言葉を送らせて頂きます↓
「ゴメン、会わない」これもピーチピチ(佳子)の思念のようです。僕、たきざわ彰人と会わずに逃亡するという意味に聞こえますが、僕はそれでも一向にかまわないとして、霊的知識に基づいて自分の人生(帰幽後の未来)の事を考えた方がイイよと改めて進言させて頂きます。
ただ、霊団はだいぶ初期の頃から「コイツら国外逃亡する」と言い続けていました。それを受けて僕も初期のブログで何度もその旨書いていました。一体いつになったらその通りになるのでしょうか。イヤ逃亡ではなくコイツらはしっかり逮捕して独房に入れて2度と出られないようにしなければなりません。
霊的知識を理解せず無知のまま邪悪の物質界人生を送る事がいかに愚かの極みであるか、コイツらの成れの果てを見る事で皆さまも霊的な事を正しく理解して頂きたいと切望します。
シルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂きます「馬を水辺に連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければまわりの人間はどうしようもないという意味です。自ら進んで暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)を見ていると、哀れとしか表現のしようがありませんが。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
評判イイね いずれあなたに大きな波がきます
「評判イイね」これは物質界(特に日本)の方々に僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行の活動内容がまぁまぁの好感をもって受け入れられているという意味でしょうか。だと有り難いのですがどうでしょうねぇ、これまで散々ヒドイ目に遭わされながら生きてきましたので(現在もヒドイ目に遭わされている真っ最中で反逆反逆言い続けているのです)霊団にそう言われても簡単に信じる気にはなれません。
その大きな波がどういう波なのかは皆さまのご想像にお任せするとして、その波がやってくる事によって僕が宜しくない状況に突入する事を霊団が懸念しているという事のようなのです。イヤあのね、だったら僕にこの仕事やらせなければよかっただろ。言ってる事が根本的におかしいだろ。
あーイヤだ、おーイヤだ、最っ低の発想だな。物質界の邪悪の情報拡散はやらせるが滅ぼすつもりはなかった、邪悪が消滅してしまったら刑務所としての物質界の機能が果たせなくなってしまうので邪悪を残そうとしている。最低の発想だ。物質界最悪、本気の最悪。
仕方がない なろうぜ 我々は返事をするぞ
「仕方がない」霊団が僕をある状況に突入させる事を仕方ないと表現しているのですが、何に突入するのかは説明できません。
「我々は返事をするぞ」霊団がある者たちに向けて返事をするつもりでいるそうですが、誰に向かって何の返事をするつもりなのかの説明が一切できません。これらインスピレーションは削除対象だったモノです。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です★
僕の人生は既に僕のモノではない、霊の道具として使われるだけの存在だという事なのですが、実はこれは霊性発現を果たして霊的仕事をする事になった僕のような人間だけに当てはめる言葉ではなくて霊的な事と一見関係なさそうに思える一般の方にも当てはまる事なのです。「スピリチュアリズムの真髄」にもこのような記述があります↓
はい、自分ではそうだと気付かなくても物質界に籍を置く人間は無意識、有意識に関わらず霊界からの思念を受け取って行動している存在という事です。「母と子の心霊教室」にもこのような記述があります↓
「母と子の心霊教室」より抜粋
背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。
まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。
困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。
もうひとつ「インペレーターの霊訓」からも抜粋させて頂きます↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
「人間とは何か?人間とはいかにもインスピレーションの媒体にすぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち、人間にとって適切とみたごくわずかな一部を伝達するための手段にすぎません。その為すところのものは、偉大なるもの、気高きものもすべて、守護霊の影響でないものはありません。
霊媒が特別の能力ゆえに選ばれることは事実ですが、その能力とて、取り立てて崇めるべき性質のものではありません。ある啓示のために適当な道具として選ばれ、その啓示が託されたというにすぎません。霊媒の功績とすべきものではないのです。また真に忠実な僕としての心得のある者なら、そうは思わないものです。ただの媒体、神の啓示の栄誉ある道具にすぎません。
その栄誉も、霊界側から見ての栄誉であり、世俗的な意味での栄誉ではありません。神の僕 – 神のメッセージの受け皿としてとくに選ばれた者という点において、われわれの側にとって有難い存在という意味です。
その任務を忠実に遂行するにつれて霊媒も恩恵を受け、地上を去ってのち、こんどは自分が神のメッセンジャーとして、地上の霊媒にメッセージを届ける役目にふさわしい人物として成長していきます。その受け皿はおのずと気高い芳香に満ちております。そして神の僕として仕えれば仕えるほど、その気高さを増していきます。神の真理という名の宝石箱として、人間と天使の双方から敬意を受けるに足る存在となっていきます。
しかし、万が一にも不純なるもの、不正なるもの、臆病あるいは怠惰の要素を心に宿すようなことがあれば、あるいはもし神のみに帰すべき栄光を私(わたくし)せんとする傲慢無礼(ごうまんぶれい)を働くようなことがあれば、さらには又、世俗への迎合、高慢、不純なる動機を抱くようなことがあれば、その時は神の道具として選ばれた使命によって恩恵を受けるどころか、絶好の成長の機会を無駄にした不徳によって、大いなる害をこうむることになります。
それが不変の神の摂理なのです。大いなる栄誉は大いなる責任が伴うということです。善行の絶好機を手にしつつ無為に過ごした者、あるいはそれを故意に悪用した者には、神の意志を知りつつその実行を怠った僕としての禍いが降りかかります。前者が向上するところを彼は下降します。霊的能力は没収され、道徳的にもまた知的にも堕落していきます。栄誉を投げ棄て、そして、見よ、恩恵に代わって禍いが彼に降りかかります。
それ故、そうした経歴の持ち主が他界したのちに万が一にも通信を送ってくるとすれば、その通信の内容は、その人物の地上での評判から想像されるものよりは必然的に低いものとなりましょう。地上で彼が語った言葉は彼自身のものではなくインスピレーションによる言葉でした。が、今や神より授かった霊力は没収されています。彼の語る言葉は(親和力によって)引かれてゆく低次元の社会に似つかわしいものとなっています」
はい、霊能者であれ、そうではない人間であれ、物質界の全ての人間は主に守護霊の影響を受けて生活している、時には歴史上の偉人からインスピレーションを受けて、それをインスピレーションだとは気づかないうちにそのように行動させられている、そういう受信装置でしかないという事がお分かり頂けると思います。
下の画像は書籍「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の中に掲載されている師と近藤先生です↓
近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。
どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。
本当に近藤先生の著書を読めば読むほど、その謙虚のレベルがとてつもなくて僕はいつも愕然とするのですが、その謙虚の元は恩師、間部詮敦氏にあったという事なのです。恐るべき人格者、恐るべき霊能者という事です。
霊界が始原という事です。全ての仕事は霊界に端を発しており、その仕事を推進するための道具として霊媒が物質界に降下する。仕事をやり切った、成果を出した霊媒は帰幽後に指導霊として新たな物質界の霊媒を教化する仕事に従事します。
さらに、もうここまでくると僕たちの理解の範疇を完全に超えますが、地球圏を脱出してその先の惑星圏に進出すれば、さらなる高度な知識、偉大荘厳を極めた先生方が待ち受けています。シルバーバーチ霊は地球圏脱出寸前の方だったそうです。つまり物質界に霊言を降らせた高級霊の中でもっとも霊格が高かったという事になるでしょう。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
あげくの果てにイエス様の怒涛の連続顕現を受けて霊的仕事をお願いされてしまって、1週間近くグズッたのですが結局泣く泣く引き受けざるを得なくさせられてしまったという経緯の人間なのです。つまり霊界側としては「やらせるはずじゃなかった人間(僕)にあんな仕事もこんな仕事もやらせてしまっている」という構図になるのです。
しかし未熟ついでに最後にこうまとめてみましょう、賢者ぶるつもりなど毛頭ありませんので。僕に命令できるのはイエス様と守護霊様だけだ。あんたたち(霊団)の理不尽極まる導きには心底ウンザリしている。この破壊された人生の責任を取れ、この人生いい加減にしてくれ、と。
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
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