フラー26キャラ線画を描き始めていますが、コレを描いても反逆は全く完成しない(祈)†
友人が僕のWordPressのURLを掲載して下さっています、感謝です。友人のように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の視点外し、洗脳映像がテレビに流れてきた時に、全国民がテレビに向かって「あ!強姦殺人魔だ!」と言えるようになれば、コイツらはたちまち逮捕、滅亡になるはずだ、僕はそう思ったからあのエピソードをブログ内に挿入したのです。
もうひとつ、これは霊的知識普及にも共通して言える事ですが「進歩的な事を嫌う退嬰(たいえい)的人間」こういう人種がまだまだたくさんいるようで、要するに自分は関係ない、事なかれ、誰かがやってくれるだろう、興味ない、メンドクサイ、こういう怠惰な態度が真実の拡散を遅らせていると僕は思ったりします。
さぁフラー26キャラの線画を描き始めています、できるだけ急いでアナログ絵357「フラー26キャラ設定資料」としてUPさせるつもりですが、フラーをいくら描いても反逆(脱出)は完成しない、描いても描いてもイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事になるため、猛烈に不毛感に襲われますが、イヤしかしフラーは描きます。絵を描かなくなる事の方が精神的によくない、僕の場合。
山の行動食のテストで大福を4個買ってきて一気に食べたら猛烈に具合が悪くなってしまいました。もういらない、大福、饅頭の類を行動食にするアイデアはボツ、山で具合が悪くならなくてよかったです。事前にテストして正解だったかも。ウプ、まだ気分悪い。
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
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