鎮痛剤(リ〇グ〇ア〇〇ー)の麻酔が切れて猛烈な痛みが再び襲ってきてます。今のところ全く回復する兆しがありませんが、1週間から10日ほどで痛みがだいぶ引くはずですので耐えるしかありません。この苦痛、苦悩は永遠じゃない。使命遂行も永遠じゃない、ホンの一時の苦しみだ、何としても耐えるんだ。

正直言ってこのあばらの痛みは仕事を休みたいレベルですが、そういう訳にはいきません。残念ながらここは物質界です、苦しいのが当然です。真の安寧は霊界にこそあるのであり、物質界は修行、精神鍛錬のための境涯なのです。これに耐えなければその先の光(幸福)にはたどり着けない。やるしかない。もっともそれも程度によりますが。

そしてフラー26キャラの変形ギミックに複数の問題点があって、それを解決させるためにクロッキーとウンウンにらめっこをしているところです。そんなに複雑なキャラではないので何とかカタチにできると思います。デザインを急ぎます。

そして霊関連書籍、現時点で70冊超を入手済みであと残り3冊の予定でしたが6冊ほどに増える可能性が出てきました。つまりまだまだページのスキャンが続くという事です。本当に僕の物質界生活中にこれら書籍を全部テキスト化させるのは不可能と思われますが、やれるところまではやります。これだけ努力の限りを尽くしても復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。

信用してませんが霊団が自動書記やるみたいな事を言ってきてます。ぜひやって欲しいものです、降ってくれば一気に状況が激変するからです。さぁまた鎮痛剤を飲みます。作業続行中(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

霊的知識に長年親しんでいる僕がこの書籍を読むと、あの人物、この人物、あの内容、この内容が逐一理解できますので理解もスムーズなのですが、事前に知識が頭に入っていない状態でこの書籍を読むと、ちょっと理解するのは難しいかも知れません。

スピリチュアリズム勃興期に活躍した様々な人物が登場します、その人物について何も知らない状態だと、よく分からないまま読み流してしまうでしょう。しかしその読み流した部分には大事な事が書かれている、という事が多いと思います。この物質界最重要の霊的知識を多くの方にご理解頂きたいのですが。

そして先ほど自動書記テストでトランスを維持していた時に霊団が「ちょっとお待ち下さい」と言ってきました。なぬ?という事は自動書記やるつもりがあるのか。もし降ってくるなら僕は即、問答無用で出版社立ち上げるぞ。徹底的に書籍化するぞ。紙の書籍、電子書籍、両方出すぞ。僕はやる気満々だぞ。

それも単発ではなく(週刊はさすがにムリでしょうが)月1とかで書籍を出し続ける、それを10年も20年もやる、そういう事をスゴクやりたいです。しかし霊界側が僕という霊媒から新規の霊言を厖大なボリュームで降らせる事を決定し実行しない限り僕はどうする事もできません。あくまでも僕は受け取るだけ、受信機でしかありませんので。

フラー26キャラのギミックおよびデザイン進行中です。できるだけ早くアナログ絵357「フラー26キャラ設定資料」をUPさせ、止まらずフラー26本体デザインに着手し、設定資料、カラーリングと一気にUPさせてまたテキストの作業に戻るつもりです。んー、ストーリーをひとつ描きたい衝動にも駆られますが。

オーファンワークスのMP3を運転中に聞いてお勉強していた件ですが、とにかく猛烈にシチメンドクサイ、やる気が殺がれる、どうしてもそちらに本腰を入れる空気感になりません。

サークルメンバー問題は絶対に解決できないと僕は思っていますので僕が霊言霊媒として機能する可能性は極端に低い、それより自動書記霊媒の方がよほど機能する可能性があるのでは、そう思ったから自動書記テストを始めたのです。もっとも僕の物的脳髄の判断は全くあてにならないのですが。

新規の霊言、降らせるつもりがあるなら僕は全力で書籍化するぞ。徹底拡散するぞ。何ならムービーも作るぞ。何だってやってやるぞ。しかしこの霊団とか名乗っている連中は、僕の霊性発現以来11年以上、間もなくああなるこうなる言い続けてきてひとつたりともその通りになっていない奴らですから簡単に信じる訳にはいきません。

ぜひ降らせてきてほしいものですが、僕は今できる作業に集中するより他にどうしようもありません、今はフラー26を描きましょう。そして既存の霊関連書籍のテキスト化をできる限り進めましょう、自身のお勉強のためにも。そのお勉強が僕という霊媒から降る霊言の質を高める事につながる事もあると思いますので(祈)†

■2019年5月26日UP■
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→

病院から私の事務所まではわずか1マイルそこらだが、タクシーで行くのはまさに悪夢を見る思いだった。運転手は親切だった。私の手を取って、というよりは、まるで私を抱き上げるようにして坐らせてくれた。そして何度となく声を掛けて励ましてくれた。

もしかしたらその運転手は、私がそのまま車中で死んでしまって警察へまだ“ぬくもり”のある死体を運ぶハメになってはと思っていたのかも知れない。その時の私の見るもみじめな様子からすれば、彼が事実そう思ったとしても、あながち酷い奴とも言えなかった。

事務所は1階にある。タクシーから降ろしてもらった時はちょうど昼どきで、電話線の工事人が2、3いて故障箇所をさがしているほかは、事務員はみな出払って居なかった。それは私にとっては幸いだった。

とにかく今は1人になって考えたかった。杖をつきながら歯をくいしばって秘書の部屋へ入った。秘書も食事に出ていた。私は秘書のイスに坐り込んで医者の診断の結果をもう1度始めから反すうしてみた。

入院は困る。手術はもっと嫌だ。腰にメスを入れて張りめぐらされた神経の中から、はみ出た円盤を探し出すなど、想像するだにおそろしい。これから数週間という入院期間は仕事のことを考えると長すぎる。

医師が大ざっぱに見積った40パーセントという低い成功率も思い出した。その手術を神経外科医がやるということは、失敗したら下半身がマヒすることを意味していた。

秘書の部屋に水差しが置いてあった。私は鎮痛剤と鎮静剤をいっしょに流し込んだ。しばらくすると痛みが和らぐと同時に睡気を催すのが常なので、私は“そうなるまでに”結論を出そうと真剣に考え込んだ。

私に残された道は2つしかない。それはきわめて明瞭だった。1つはその名医の言う通りにすることである。手術が成功すれば痛みは取れるだろう。が恐らく生涯ムリのきかない身体になるだろう。はみ出た円盤を元に戻そうとするのは、はみ出た歯みがきをチューブに戻そうとするようなもので、まずムリだ。

となると手術はその円盤のはみ出た部分を切り取るしかない。するとクッションとしての機能が永久に失くなる。もしも手術が失敗したら、良くならないだけでは済まされないだろう。多分後遺症が出るだろうし、神経がダメージを受けて、悪くするとマヒ状態になるかも知れない。

もう1つの道は何もしないことだ。ということは、これまでどおりの激痛と不快感と肉体的及び社交的不自由を忍ばねばならないことを意味する。坐骨神経の圧迫がさらに続けば、右脚がマヒしてしまう可能性もある。

私はいよいよ運命の岐路に立たされた。目の前で道が2つに岐れている。1つは半不具者としての人生へつながり、もう1つは病院へつながっている。前者は激痛と不快との毎日となろうし、そして恐らく片方の脚を失うであろう。後者は手術と不快と、そして、かなりの確率をもった永久マヒの危険性を秘めている。どちらを選んでも運命は見えている。私は絶体絶命の窮地に追いつめられた。

その時である。私の心の奥でふと小さな疑念が湧いた。そしてそれが次第に大きくなっていた。「もう本当に他に道はないのか」という疑念である。もう無いにきまっている、と思い切ろうとしても、しつこくその疑念が私を責め立てる。本当に無いのか、本当に無いのか、と。その時、目の前の電話が鳴った。

掛けてきた相手はトニーという私の年来の顧客だった。私は公認検査官である。いわば財産管理のコンサルタントである。その店も何度か相談にのってあげていた。財産もあり成功者の1人であることはよく知っていたが、その時は、これといって、大事な話があったわけではない。

2、3分仕事の話をしたあと、トニーは私の元気のないのに気づいて「どうしたんです。えらく元気がありませんね」と言う。私は正直にこれまでの経過を話して聞かせた。ボクシングに“ゴングに救われたと”いう表現がある。私はこの電話でまさしくゴングに救われることになる。

私の話を聞き終るとトニーは同情の言葉1つ吐かず、その代わりきっぱりとこう言った。「いかがですか、騙されたと思って私の紹介する人のところへ黙って行ってみませんか。余計な質問をなさらずに…」

やはり他にも道があったのだ。3本目の道があるのだ。私はむろん行ってみると答えた。すると「ではあとでもう1度電話を入れますから」と言っていったん切った。

そしてものの15分もしないうちに電話が掛かった。そしてロンドン郊外のトテナムというところにエドワード・フリッカーという人がいるから、今日の午後5時半に訪ねてみて下さいと言う。ハワードロード40番地、午後5時半。私はそこに一縷の望みをつないだ。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

世界心霊宝典 スピリチュアリズムの真髄<完訳>
wp.me/Pa9cvW-7Ss

もう少し作業が残っていますが読める状態にはなっています。友人がOCR変換テキストの見直しをしてくれたおかげでここまでこぎつける事ができています、深く感謝します。明日残りの作業をおこなって完成形とします。

本当なら仕事を休んでもいいレベルのあばらの痛みですが休む訳にもいきませんので鎮痛剤をのんで仕事に行きます。そして一旦テキストから離れてフラー26のデザインに集中します。この1週間は苦痛に顔を歪めながらの生活となります。霊団が気になる事を言ってきてますがお話はあと(祈)†

僕だってもちろん不毛な気持ちに襲われます。どれだけ努力の限りを尽くしても全く肉眼に映じる結果らしい結果が見えてきません。来る日も来る日もガッカリさせられているのです。しかし霊団が来る日も来る日もピーチクパーチク言ってくるので使命遂行を続行できているんだと思います。

書籍ちょ古っ都ペーパーサンプル

書籍用紙サンプルをさらに追加で入手していますが、僕は書籍データはAffinityPublisherでいくらでも作れるのですが印刷費が出せません。ですのでもし書籍制作という事になっても最初は電子書籍から入るのかも知れません。どのみち僕という霊媒が機能しない事には書籍化もまずムリだと思われますが。

「スピリチュアリズムの真髄」html整形に入ってます。今日はチョトご勘弁を、明日にはWordPressに全文UPできると思います。その後プライオリティの低い作業で申し訳ありませんがフラー26のデザインに集中しようと思います。

本当は自伝書籍の原稿を撃たないといけないのですが、んー、今の生活ではその時間を捻出できないと思う。生活が変わらないと撃てないと思う。もしくは使命遂行を半年くらい止めるとか、そういう事でもしないと撃てない。使命遂行を止める事は有り得ないので現状チョト撃てそうもありません。で、生活を変えようとするのですが霊団に止められる。ドォユゥ事だ、本書け言ったのはあんたたちだろ。

落ち込む要素ならいくらでも見い出す事ができますが、いつも書いていますように「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは何が何でも続行しなければなりません。まずは「スピリチュアリズムの真髄」の全文UPに集中中。物質界の邪悪はどうやっても存続させられるのか。それが物質界の存在意義だというのか(祈)†

「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

231122だいたい2まで書けています

昨日の先生(富士山の事。僕は山の事を先生と呼んでいるのです)の撮影の際に転倒してあばらを痛めてしまいました。かなりの重傷で苦痛に顔を歪めながらテキスト撃つハメになっていますが、霊団はお構いなしにインスピレーションを降らせてきます。今週もまぁまぁの量のインスピレーションを削除しています、このように羅列してみましょう↓

霊団側の姿勢は終始一貫しています「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放任する、全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもりでいる、僕を最低最悪のところに閉じ込める事にだけ全力を投入している、インスピレーションの内容もそういったものが多いですが、そこからもう1レイヤー2レイヤー深く切り込んだ意味が感じ取れますので、何とか説明してみましょう。

できる事になった 喜びなさい 違います 超長期トラップまず味方からダマす

231122できる事になった喜びなさい231122超長期トラップまず味方からダマす

「できる事になった」これは僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が整ったという意味のようで、これまでの霊団からのインスピレーションの流れを振り返ってみますと、支配霊バーバネル氏が僕の幽体と融合して操作する練習に相当の年数を費やす必要があり(シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用する練習も相当の年数にのぼったそうです)

実現できるはずもないメチャクチャな仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡)を僕に振って10年以上にわたって人生をブチ壊してきたのも、バーバネル氏の練習時間を捻出するためだったのではないかと予測されるのですが「超長期トラップまず味方からダマす」このインスピレーションがそれを表しているようにも見えます。

つまり僕にこの使命遂行をやらせたごく初期の段階から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりは毛頭なかった、ただバーバネル氏の練習時間を稼ぐための、僕に向けられた「視点外し」だった、まるでそういう風に聞こえるインスピレーションです。

僕が画像でずっと公言し続けている言葉「僕の人生を返せ」このシャウトがまぁまぁ的を得ている事が皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。

「喜びなさい」これは僕という霊媒がいよいよ機能して新規の霊言を降らせる事ができるようになった、それを喜びなさいという意味のようなのですが、僕ももちろんそうなってくれれば素晴らしい事だとは思いますが、これまでの道のりがあまりにもヒドすぎるために、どうしても霊団に対する感謝の念というモノが湧いてきません。

僕という霊媒がちゃんと機能して新規の霊言が休みなくドバドバ降ってくるようになって書籍をジャンジャン出せるようになった時、初めて0.0000001ミリくらい感謝の念も沸くのかも知れませんが、現時点ではそういう心境にはなれそうもありません。

「違います」これは僕以外の人間が霊媒として機能するのかな?と思念を抱いた時に霊団が言ってきた言葉です。やはり霊団(というより支配霊バーバネル氏)はあくまでも僕をこき使うつもりという事でよさそうです。ただし僕はこれまでの道のりがあまりにもヒドすぎるモノでしたので、バーバネル氏が自分の支配霊だという事を全然信用していません。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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ある男に双子の魂を与えよう

これが意味不明のインスピレーションで、まだ理解できていないのですが「ある男」とは誰の事でしょうか。僕が知らない人間の事をインスピレーションで降らせてくる訳がありませんので、僕の知人か、もしくは僕自身の事を言っているのでしょうが、これでは判断できません。

「双子の魂」この部分はアフィニティを連想させますが、やはりこれだけでは何の事を言っているのか分かりません。現在霊界生活中の僕のアフィニティという事でしょうか。んー分からない。削除対象だったインスピレーションとなります。

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これはマジで働いちゃうかな 泣いちゃダメなのになぜ泣くの それしかない ハイ中止 イエスが全部おこなうから お言葉で言ってんじゃないよ

231122イエスが全部おこなうから231122これはマジで働いちゃうかな231122ハイ中止

「これはマジで働いちゃうかな」これもやはり僕という霊媒を霊団が使用するつもりという意味に受け取れますが、霊性発現してから11年以上が経過しています。もう霊団からの「キミという霊媒を使う、使う」というインスピレーションには心底ウンザリしており、こういう事を言われても僕の心はシラケきっているのです。

「泣いちゃダメなのになぜ泣くの」霊団の言う通り僕という霊媒が機能したとしましょう。そして新規の霊言がドッカーンと降ってきたとしましょう。その霊的仕事をやり切って帰幽した先には僕の想像をはるかに超える霊的褒章が待ち受けており、何も悲しむ必要なのないのに、なぜアキトくんは泣いているのか、そういう意味と思われます。

僕もそれは霊的知識として理解しており、もちろん霊媒として仕事するつもりでいるのですが、とにかく長すぎるんですよ。あんたたち(霊団)は人の人生をブチ壊しすぎ。交霊会やるならとっととやってくれよ、もうウンザリなんだよ。

「それしかない」これは僕がずっと霊団に反逆している事を受けてのインスピレーションで、僕はイヤでどうしようもないところから何が何でも脱出しようと全力を尽くしていますが(しかし恐ろしいほどに脱出できない、完全に呪いの状態)霊団はそれしかない、つまりそのイヤでどうしようもないところに残るしかないんだよ、と言ってきているのです。

ヤダ、全力で拒否する、これが僕の正直な気持ちですが、僕という霊媒を機能させるにはもうそれしか方法がないような事を言ってきています。

実は僕がある場所(日本の中心)に行ってそこで霊媒として機能するというインスピレーションも降っているのですが、そこへ行くと「ショートプログラム」つまり霊媒としての仕事の期間が短くなってしまう(つまり殺される)ので霊団はそこへ行かせないようにしているようなのです。この「ある場所」についてのインスピレーション群は削除しました。説明する気にもなれなかったからです。

「ハイ中止」これは僕の反逆を中止しなさい、そこ(僕がイヤでどうしようもなくて脱出しようとしている場所)に残りなさい、という霊団の意思表示ですが、返す返すも分からないのは、僕をそこに残してみたところでどうなるというのか、その場所にサークルメンバー候補がいるとはどう頭をひっくり返しても思えないのです。

唯一、霊的な事にだいぶ興味を持ってくれている友人がかろうじてひとりいますが、霊団がその友人をサークルメンバー候補として考えていたとしても、ひとりではエクトプラズム量が全く足りない、どのみち交霊会運営のパワーが足りないはずです。

僕の見たところではその友人意外にその場所で霊的知識に理解のある人間がいるとはどうしても思えません。僕、たきざわ彰人のWordPressも全然見ていないと思われる人が多数います。まさか霊団はそういう方々をエクトプラズム供給源として考えているとでもいうのでしょうか。

霊団が僕を閉じ込めるのは勝手だが、その先に光(霊的使命遂行の前進)があるとはどうしても思えないのです。もっとも僕の物的肉眼でそう見えるというだけの事であって霊団側の判断の方が大局で見た時に常に正しいですから、結局は従わざるを得なくさせられるのでしょうが。

「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。

そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。

しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れません。しかし可能性は限りなくゼロに近いでしょう。過去このような画像も制作しています、ご参考までに↓

210730支配霊霊媒図

※「スピリチュアリズムの真髄」間もなく全文WordPressにUPできる見込みですのでぜひお読み頂きたいと思いますが、実はこの書籍の著者レナード氏の記述にはいくつか不確かなところがあり、その部分についてあとがきで訳者、近藤千雄先生が指摘しておられます。その指摘は近藤先生が他の自著でも書いておられる事で、そういう部分も参考にして頂けたらと思います。

「お言葉で言ってんじゃないよ」これはイエス様が口だけでテケトーな事言ってるんじゃないよ、本当に全仕事をイエス様が責任をもってやっておられるんだよという事を霊団が強調してきているのでしょう。それは了解ですが、ただ仕事が遅すぎる、いくら何でも人の人生をブチ壊しすぎだ。

イエス様が直々に霊言を語られるという事は有り得ませんのでそれは置いておくとしても、僕という霊媒から本当に新規の霊言が降ってくるのであれば、これまで何度もブログで書き続けていますように、僕はその霊言を書籍化し、徹底的に拡散させるつもりでいます。

出版社を設立するかどうかは分かりませんが(個人事業主になるのがかなりメンドクサイ、ひとりでやるのはかなりキビシイという事もお勉強でだいぶ分かりましたので)ただ、どういうカタチであれ書籍は制作しまくるつもりでいます。本はすごく作りたくてウズウズしているのです。書籍用紙見本を再び入手したりしていますので本は作る気満々です。

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友好都市 歩む道を照らせ

「友好都市」これも良く分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、もちろん霊的仕事になぞらえてこのインスピレーションを降らせているのでしょうから、この「友好都市」というのは僕という霊媒が機能する事によって国外のある都市と友好関係が築かれるという意味かも知れません。

僕の支配霊がバーバネル氏だというのなら、その友好関係先はロンドンとか、そういう事を霊団は言っているのかどうか、チョトよく分かりませんが。ちなみにこれも以前から考えていた事ですが、本当にバーバネル氏が僕という霊媒を使用するつもりなら、当然僕の肉の口を使用して自身の身元証明をやってくるはずです。

その証明方法としてもっとも考えられるのはロンドンのサイキックニューズのスタッフに向けて、ごくプライベートな、当人たちしか知らない、僕が全く知らないメッセージを降らせて、僕にそれをサイキックニューズにメールさせて、僕に対してではなくかつての部下たちに向けて自分がバーバネルである事を証明する、という事をやってくるはずだと思ったりしています。

それがきっかけとなって僕から降る日本語の霊言が英語に翻訳されて英国はじめ英語圏でも読まれる事になる、それが友好都市という意味かも知れません。そんな事になったらシルバーバーチ逆輸入みたいな状態で相当素晴らしいですが。

「歩む道を照らせ」これも意味が良く分からないのですが、とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくるのであれば、僕はそれを問答無用で拡散しまくりますから、霊言が広がるイコール光が物質界に広がる、そういう意味の事を言っているのかも知れません。ぜひそうなって欲しいと僕も思っていますがどうでしょう。

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

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だいたい2まで書けています もう気になっちゃって

231122だいたい2まで書けています231122もう気になっちゃって

あばらが痛い中、悶絶しながらテキスト撃ってますが、今回は「だいたい2まで書けていますをブログタイトルに冠しました。霊的知識に照らし合わせて説明してみましょう。

「もう気になっちゃって」これは霊団の思念のインスピレーションで、僕は霊団に対して怒りまくっていますが、霊団はウキウキワクワクといった心境のようで、実は僕に向かって何度も「大好き大好き」言ってくるのです。僕はあんたたちが「大キライ大キライ」だよ。何を寝ぼけた事を言ってやがるのか。

ただこのインスピレーションから受ける空気感としては、本当に僕の霊媒発動が目前に迫っていて霊団が浮足立っている、そういう風に受け取れます。霊団は何度も「終わり終わり」言ってきます。実は今週もそのようにインスピレーションが降っていました。

それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「客寄せパンダ」として使用し、僕、たきざわ彰人の存在を人々に認知させる「使命遂行第1フェーズ」が終わり、という意味で、これから霊言を降らせて拡散させる第2フェーズが始まる、という意味なのかどうか。

強姦殺人魔を全く滅ぼすつもりがないというところがどう頭をひねっても納得できないのですが、以前シルバーバーチ霊、のようなニュアンスに聞こえるインスピレーションで「キミという霊媒が機能する事で強姦殺人魔の問題も前進する事になるのだ、だから自分を霊媒にする事を第1に考えるのだ」といった感じの事を言われた事もありました↓

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡もさせず放置しておきながら、口だけ「人類を救う」だの何だのとキレイごとを抜かすつもりかと思うと、どうにも怒りがこみあげてくるのですが、しかしとにかく僕という霊媒は一向に発動しません。なのに霊団は浮足立っている。どういう事なのでしょうか。

「だいたい2まで書けています」このインスピレーションの通りになったら本当に素晴らしい事だと思うのですが、霊界側で僕という通路から降らせる霊言の原稿が制作されていて、それが既に書籍2冊分くらい完成しているという事のようなのです。

で、もし本当に僕という霊媒からガンガン新規の霊言が降ってくるとしたら、もちろん日本語で降ってくるはずで、当然その原稿作成に霊界生活中の近藤千雄先生が主導的に関与しておられると考えるのがごく自然と言えるでしょう。(帰幽してあまり時間も経過していませんので物質圏付近での仕事もやりやすいでしょうし)それはスバラシイ、本当にスバラシイ。

以前近藤先生の思念と思われるインスピレーションで「物質界生活中に私が書いた書籍を好きに復刊して頂いて構いません」といった事も言われていますが、霊界の近藤先生(著作権者)の許可が頂けたとしてもその許可が物質界では無効の扱いになるため、どうしても復刊を実現させられずにいます。
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

しかし既存の絶版書籍を復刊させられなくても、近藤先生監修の新規の霊言がジャンジャン降ってくるという事であれば、もう復刊なんてどうでもいい、その降った霊言を書籍化しまくるという事になると思います。ぜひそうなって欲しいものですが、とにかく僕という霊媒が機能する事は霊性発現以来11年以上が経過していますが1度たりともありません。そこが本当にイヤにさせられます。

で、実は今回削除したインスピレーションの中に「ショートプログラム」というモノがありました。(※上記にも少し書きました)これは霊団が僕を日本の中心に行かせて(僕の反逆の度合いがヒドすぎるのでやむなく行かせるという意味)そこで霊媒として機能させたとしても、その場所は僕を殺そうとしている人間がウジャウジャいますので「ショートプログラム」つまり早々に殺されて霊的仕事が短縮されるという意味となります。

で、霊団は僕がショートプログラムになる事をもちろん“良し”とは思っていなくて、できる限り僕を物質界に残し続けて徹底的にこき使うつもりでいますから、この「ショートプログラム」というインスピレーションは逆説的に「僕を現状に閉じ込める」という意味だと受け取れ、それがムカついて削除したという経緯なのです。

本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をまるっきり放置するつもりなのか。本当に奴隷の女の子たちをまるっきり見殺しにするつもりなのか。その状態で人類の福祉に貢献する崇高な霊言を僕経由で降らせたとして、一体それを誰が真剣に聞こうと思うでしょうか。

僕は以前から何度も、もしそういう状態で霊言が降ってきたら、その書籍のタイトルを「二枚舌霊団の霊言」にすると公言していますが、イヤ、霊言を降らせる事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出も前進するという事なのかどうか。

霊団はとにかく僕を最低最悪のところに閉じ込める事にだけ全力を投入しています。僕は反逆(脱出)をやめるつもりが全くありませんが、今回のインスピレーションの流れを見てみると、僕を閉じ込めるのはイエス様のご意志のようにも受け取れます。僕がイエス様、守護霊様の言う事には逆らえない事を逆手に取ってやがるな、卑怯者め。

しかし僕の肉眼にはどうしてもそうは見えないものの(サークルメンバーが集まるとはどうしても信じられないという事)もし現状に残る事が霊媒発動の最善ルートという事であれば、本当に頭にきますが残らざるを得ないのかも知れません。※個人事業主関連のお勉強を少ししましたが、んー、確かにリスクが高すぎて安易に飛び込めない、というのはあります残念ながら。

そして霊的知識的見地から最後のまとめをおこないますと、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる、それもショートプログラムではなく肉体の寿命限界ギリギリまで霊団が徹底的に僕をこき使って相当の長い年月にわたって霊言を降らせ続け、シルバーバーチの霊訓全12巻に匹敵する、イヤそれ以上のボリュームの霊言を降らせたとする。

それは決して大げさな表現ではなく真実として「神のご意志遂行ど真ん中の仕事」という事になります。光栄の極致、無上の法悦、宇宙最大級の喜び、こういう感じになるでしょう。それに比べれば僕が霊団に対して反逆しまくっている事は稚気(ちき)極まる近視眼であり、獲得した霊的知識に悖る(もとる)おこないであり、愚かという事になるでしょう。

皆さまはこう思われるかも知れません「たきざわさん、あなたはそこまで分かっているのになぜあくまでも反逆し続けるんですか。その苦難に耐え抜いた先に神の栄光がある事を理解しているなら耐えられるんじゃないですか?」と。

その回答はこうです。僕が閉じ込められている場所が本当にイヤでイヤでどうしようもないからです。もっと単刀直入に言えば僕がお子ちゃまだから、という事になります。神の栄光を目の前にしてもなお、反逆続行中。まだまだ反逆続行中。…まぁ、もう半強制的に反逆できなくさせられるのかも知れない…。

まぁ本が作りたいから、という理由でガマンの口実を作って泣く泣く霊団に従うというみっともないグダグダストーリーになるのかも知れません。確かに本をガンガン作って生きていきたいです。ハァァァ(祈)†

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「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

富士周辺アタック250プロセス実行

僕という霊媒を使用するという内容のインスピレーションがほとんど、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するインスピレーションはほとんどなし(イヤ、実は少し降っているのですが超ムカつく内容のため説明できず削除しました)とにかくテキストを撃ち続けています。

僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、僕はそれを書籍化したくてウズウズしています。書籍用紙見本を新たに入手したりしています。それを見てニヤニヤしつつあばらが痛くて顔を歪めています。本だけは作る気満々という事です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

フゥゥ(激痛に耐えている)フゥゥ(激痛に耐えている)まずは昨日の先生(富士山)のグラデーション撮影の画像をUPですが、フゥゥ、このあばら重症のようです。相当痛い、日常の動作ひとつひとつがまともにできないレベルの痛さです。

で、クロッキーにメモする時は寝返りを打たないといけないのですがそれが猛烈な激痛、しかし霊団はピーチクパーチク言ってきやがる。メモらないと忘れてしまうので苦痛に顔をゆがめながら寝返ってクロッキーにインスピレーションの内容をメモするのです。

このお気楽極楽軍団め、人の気も知らないで。とにかく超特急でテキスト撃ち始めましょう。撃ち終わったら「スピリチュアリズムの真髄」のhtml整形をおこなってWordPressにUPさせます。フゥゥ(激痛に耐えている)フゥゥ(激痛に耐えている)何とかやるんだ、撃つしかないんだ、止まっても何もない。くしゃみもできない(祈)†

グラデーション撮影は上々だったのですが、久々にやってしまいました、転倒してのあばら損傷。僕は何回も山であばらを痛めた経験があるのですが、全て自然治癒で治しています。だいたい1ヶ月半で完治します。今回もそうするつもりですが最初の10日くらいは激痛と闘わないといけません。フゥゥマイッタナァ。

そして明日の長文ブログですが、一応インスピレーションは降っていますので撃てる事は撃てるのですが、ひとつどうしても意味が分からないインスピレーションがあったのです。それの意味があばら損傷後にようやく分かりました。そしてその意味を説明したくありません書きたくありません。最悪中の最悪の意味だからです。

んーユウウツだ、明日どうテキスト撃てばいいんだ。まずは足回りのダメージを回復させる事に集中し、明日に備えましょう。あばらマイッタナァ(祈)†

サイト上にある概要説明PDFからMP3を作成しました。これを明日の山への運転中にボイスレコーダーで聞きながらお勉強します。殺人的にメンドクサイこの仕組みを活用しない限り脱出が実現しないとしたら、もうやるしかないという事で、とにかくお勉強だけはしてみるつもりです。脱出という事を抜きにしても出版社はぜひやってみたい。

そして山のアタック帰還後の長文ブログが本当にピンチです、イヤこのまま行くと長文は撃てません。説明できそうなインスピレーションが数個しかないからです。それならそれで僕レベルの事を撃つつもりですが、まぁた寸前ドッカーンインスピレーションやってくる可能性もあります。慌ててバタバタさせられるのかと思うと本当に頭にきます。

「スピリチュアリズムの真髄」全文テキスト見直し完了中。あとはhtml整形をおこなってWordPressにUPするだけですがもう明日の山の準備ですので今日はココまで。WordPressを立ち上げた友人がテキスト見直しを手伝ってくれたおかげでUPにこぎつける事ができました、感謝です。

次は「心霊と進化と」のテキスト見直しをおこなうつもりですがその前に、もうこれ以上遅らせる訳に行きませんので一旦テキストを止めてフラー26に集中しようと思います。フラーを描くイコール反逆の作業が止まる、霊団の策略にハメられる感覚があってややシャクですが、僕は描かない訳に行かないのです。

さぁ急きょ制作したMP3がお勉強の役に立つかどうか、期待するしかありません。個人事業関連の書籍に再び目を通していますが、んー、モノスンゴイメンドクサイですね、これら数字的雑務に翻弄されて使命遂行に手が回らなくなる事は確かに十分考えられる。鼻息荒げて反逆反逆叫ぶのは勝手だけど、霊団の言う事も確かに一長一短だな。明日は山でドバっと汗をかいて心をリセットしてまた考えましょう(祈)†

■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月16日UP■
「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
その女性は家庭ゴミを片付けてコンビニ袋を縛ってから歌を歌い始めますが、その楽曲は自分がフラれる歌詞の曲で女性アイドルが微妙な表情を浮かべながらカメラ目線で歌っていきます。えーだいたいですがその女性アイドルが自分の彼氏に向けて「あなたがシチュを全部用意してくれると思ってた、バカな思い出、アホな思い出」みたいな感じの楽曲で正直曲はイイ感じでしたが…続きを読む→