絶版状態の霊関連書籍のテキスト化の作業、WordPressに全文掲載して皆さまにお読み頂ける環境を構築できるのは良い事だと思うのですが「復刊」できない、書籍というカタチにできない事が僕の心に重くのしかかります。

通常の感覚でいけばこの状態でモチベーションを維持するのはまずムリだと思うのですが、書籍化できる万にひとつの可能性にかけてテキスト化の作業を続行しています。ただただ苦しいばっかりです。

出版社設立についても、できる準備は全て事前にやっておいて、いつでも Go! できるようにスタンバっておこうと思ってます。もっとも個人事業主関連のお勉強をしていく中でどうするか決めますが。あまりにリスクが高すぎればできないという事にもなるでしょうし。書籍はまだ到着しません。

「霊的人類史は夜明けを迎える」全ページOCR変換完了中、「これが超能力だ」スキャン進行中、「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し75%完成中。やってもやっても結果に到達しないこの苦悶の作業の先に果たして光はあるのか。物質界では光は射さず帰幽後に光が射すという事かも知れませんが。

そしてプライオリティが低いのは重々分かっているのですが僕的にはフラーが描けないのが大問題で、本当に作業時間が全く取れなくて困り果てています。生活そのものが変わらないと時間の捻出はできないと思う。イヤそこを何とかデザインしろ。

以前から何度も同じ事を書いていますが「何かを削らなければ何かをやる時間は捻出できない、1日24時間という物質界の制約は破れない」という事になりますが、今僕がやっている作業で削れるモノはひとつもない。反逆を削れ?イイヤ削れない。どうすればいいんだ、本当に困った。

出版社のハンコとか屋号のプレートとかを先行で作ってモチベーションを上げる事も検討中、やる気は満々なのですが霊団は全然そうではない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない。一体あんたたちは何がしたいのか。首をかしげるばかりです。

「スピリチュアリズムの真髄」が終わったらフラー26に集中しようと思います。これ以上何をどう努力したら僕は脱出できるんだ。こんな人生があってたまるか。何が何でもくつがえしてみせるぞ(祈)†
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

領主ヘロデの送った栄光の日々について話しておこう。ヘロデは夜中に目を覚ますと、外で動物が歩いている足音が聞こえてきた。彼は昔の楽しかった頃のことを思い出していた。

銀色のローブ(裾の長い衣服)に身を包み、ペテロを死刑にした後で、群衆の前に現れ、彼らが自分を神として拝んでいる様子を夢見ていた。

しばらくしてヘロデは1人の奴隷を呼び、部屋に明かりを持ってこさせ、祭りにでかけるための着替えをした。彼の最大の好みは、盛装することと、家来たちのお世辞を耳にすることであった。

盛装した自分の姿に灯の光が当たってキラキラと光輝いているのを見て満足した。しかし、それとはなしに目をテーブルの上においてある羊皮紙に向けてみると、驚いたことに、それが血のような色で文字が記されていた。きっと名だたる律法学者が書き記したものであろうと思い、読んでみて肝を潰した。

それには、『ヘロデよ!おまえに災いあれ!岩の間に身を隠し、砂塵の中に隠れよ!天の大神の恐怖が迫っておる。砂漠へ行け!直ちに汝の顔を覆え!神の怒りがおまえを撃ち、虫けら同然にならんうちにな!』と記されていた。

それを見たヘロデは気違いのようになり、その羊皮紙を八つ裂きにし、つばをかけ、部屋の護衛に当たっていた家来を刀で切り殺してしまった。犠牲者の血を見て彼の怒りが和らいだ。

ヘロデの世話をする家来がやってきて、歯が浮くようなお世辞をならべたて、羊皮紙のことは余り気にしないように説得した。その上ローマ皇帝よりも更に偉大な生き神様として崇められるようになる、とも言った。

夜が明けると、ヘロデは別室に行き、王の貫録を示すことができるような身支度をした。そこへ早馬が報せをもってきた。なんでも誰かが神殿の庭で、人々に演説をしているという報せであった。

神殿に集まっている連中は、ヘロデに殺されたヤコブの親戚、縁者であった。彼らは群衆に向かって、ヘロデが殺したヤコブはエフライムの息子であって、12使徒の1人ではない、従ってヘロデは罪もない人間1人を殺してしまったと言い触らしていた。

ヘロデは、おかしなことを言うものだと思っているところに、サンヒドリンの1議員である長老がやってきて、あらゆる証拠を示しながら本当のいきさつを説明した。

即ち、ヤコブはエフライムの息子であったこと、しかも12使徒のヤコブとは良く似ていたこと、それで多くの人々はだまされていたことなどを話した。ヘロデは返すことばも無く、すっかり逆上してしまい、まだ夜が明けたばかりなのに、全身から汗が吹き出していた。

さて、獄中のペテロの護衛たちは、全身が硬直したまま、主の天使が姿を消し囚人が獄から出ていくまで静止していた。目が覚め、元気を取り戻すや否や、ペテロを縛っていた鉄の鎖が切断され、土牢の中が空っぽなのに驚いた。

外を見張っていた者たちを集め、前後の事情を聞いても誰1人として見張り人の前を通り過ぎた者はいなかったこと、昨夜はみんな一睡もしないで見張っていたことを主張した。誰1人としてペテロの姿を見た者は無く、おまけに道路にはサンダルの足跡さえも見付からなかった。

いよいよペテロが死刑になる時間が迫ってきて、大勢の人々がペテロの死刑を見物しようと集まってきた。言ってみれば、死の祭典であった。ヘロデのもとに急使がやってきて、昨夜のうちに武装した天使によって囚人全部が盗まれてしまったと伝えた。様々な噂が流れ出した。ヘロデは、どうしてペテロが厳重な牢獄から逃れることができたのか、見当もつかなかった。

そこで彼は苦肉の策として、護衛どもがペテロと結託して囚人を逃がしてしまったと、言い触らした。護衛たちを人身御供にする考えであった。領主の館である宮殿の外側で大騒ぎがもち上っていた。飢えた人々が大声で叫んだ。

「ペテロを返せ!ペテロはどこにいる!天使がペテロをさらっていったというのは本当なのか!この館の中にいるのなら、おれたちに会わせろ!」

余りにも大きな騒ぎが起こったので、ヘロデの身代わりにブラストという男が護衛に囲まれながら、姿を現した。その騒ぎでヘロデは口から泡を吹きながら狂人のようになっていた。ヘロデは抜き身の剣をあたりかまわず振り回していた。

ブラストが言った。「クリスチャンどもが夜中におしかけて、護衛をやっつけてペテロをつれだしてしまったのだ」そこで群衆は、昨夜の模様を知っているクリスチャンのところに駆け付けて、事の真実をすべて耳にすることができた。

ここで大いなる奇跡が起こった。神は群衆をクリスチャンの味方にしたのである。群衆は雪崩のようにヘロデの宮殿を取り囲み、大声でののしった。「おまえは、おれたちにパンのかわりに石をくれやがった!ヘロデをここに突き出せ!」

彼らはますます激しくののしり始め、民衆をだまし続けてきたヘロデを出せ、と叫び続けた。護衛たちは暴徒と化した群衆を蹴散らそうとした。流血、喧噪(けんそう)、怒号が渦巻き、まさに修羅場となった。このようにして、ヘロデが夢見ていた栄光の日は終わった。

ヘロデは、その日から病人のように寝込んでしまった。ブラスト以外とは誰とも口をきかなかった。怒りと恥とがまざりあった感情に抗しきれず、また、民衆が自分についてこんなにもひどく思っていたことを知って非常に驚いた。彼の心にはいつも神になりたいという御しがたい欲望があった。

ただ神として崇められ、拝まれるだけでよいと願っていたのである。そのような虚栄の虫がヘロデの魂を蝕んでいたので、昼も夜も休まることがなかった。そこでヘロデは領主としての権力を悪用して、無数に残酷なことを行った。

ツロとシドンの民衆に対しては多額の税金を収めないなら皆殺しにしてやると脅し、不作の年であったにも拘わらず食糧を全部巻き上げてしまうのであった。そこで大いに苦しんだ民衆は、ブラストを買収して領主の怒りを和らげるよう懇願するのであった。

買収されたブラストは、ヘロデの弱点をよく知っていたので、一計を案じてヘロデに言った。

「我が主よ、民衆は何といっても、あなた様を神であると言ってます。私もそう信じています。そこで、近日中にローマ皇帝カイザルの名誉を称える集会が予定されておりますので、その時に、神である貴方様が、立派な銀のローブをお召しになって劇場の高座にお座りになれば、民衆は堂々たる貴方様を見て、カイザルのことなんか忘れてしまい、貴方様を神として崇めることでしょう」

ヘロデは彼の甘言を耳にして大変喜んだ。特にカイザルが卑しめられて自分が崇められることを思ってみただけでもゾクゾクとして落ち着かなかった。

よいよ集会の日がやってきた。ヘロデは、泡を吹きながら卒倒した忌まわしい日以来着なかった銀の衣服を身に纏った。今日こそは、自分が大神の子孫であるメシヤたることを示せると思った。劇場内には多くの異邦人もいた。

ローマ人の国籍を持つ者や、様々な国からやってきた人々がいて、色々な国ことばがとびかい、ヘロデの入場を待っていた。又カイザルの名代も入場することになっていた。ブラストは数百人の者を買収して、ヘロデが入場したら、神として崇め、地上にひれ伏し拝むように言い付けておいた。

いよいよ領主へロデが民衆の前に姿を現し、彼の右の手を民衆に向かって差し延べながら高座に座った時、大きな叫び声がもちあがった。「ヘロデ王、万歳!ヘロデ王、万歳!おお、聖なるお方、あなたこそ私達の神であらせられます。私達の感謝と尊敬を心からお捧げいたします」

異邦人以外の人々が顔を輝かせて同じように叫んだ。ブラストに買収されていなかった人々も大声につられて、彼を神だと思うようになった。太陽の光線が銀の衣服に反射して、ヘロデの身辺を輝かせていたことも大いに効果があった。

このような言語道断な冒涜(ぼうとく)が堂々と展開されていた時、突然、天罰が下った。彼の全身はワナワナと震え出し、色あせ、顔は紫色に変わり、後方にいたブラストの腕の中に卒倒し、あえなく息を引き取ってしまった。

ヘロデの死は、代々にわたって、自分を神とした者の最期を示す象徴として語り継がれていった。これによって人々は、肉体は土に帰るものであり、霊魂は天使の導きによって新しい生活に入って行くこと、しかも、霊が清らかであれば、神のところまで行けることを学んだのである。

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーこれが超能力だ

これが超能力だ ●あなたの潜在能力を開発する
ホーラス・リーフ著
近藤千雄訳

はしがき

人間は1人の例外もなく超能力を発揮できる – これは今や確信をもって断言できる。本書はその開発法を心霊学的原理に基いて説いたものである。

私自身霊媒能力を有し、過去30年余りに亘って霊能の研究と鍛錬と開発に従事してきた。当代の第1級の霊能者や霊媒の多くと個人的に交際があり、霊媒としての仕事で世界20か国以上を歴訪している。

さらに私は超能力の開発のための講習会を数多く開き、すでに大勢の受講生が立派な超能力を発揮するようになっている。

本書はその経験と成果を平易な形で紹介したものである。霊媒になりたいと思う人だけでなく、大部分の人間の潜在意識で居睡りをしている第6感以上の、いわゆる超感覚能力(E・S・P)を開発したいと望む方にとっても恰好の参考書となるものと信じている。

ホーラス・リーフ

WHAT MEDIUMSHIP IS by Horace Leaf
published by Psychic Press Ltd.
20 Earlham Street, London WC 2 H 9LW,
England.

目次

はしがき
序章 “汝自らを知れ”
第1章 異常能力
第2章 夢意識と覚醒意識
第3章 夢の解釈
第4章 水脈占い・鉱脈占い
第5章 サイコメトリ
第6章 テレパシー
第7章 霊視能力(その1)
第8章 霊視能力(その2)
第9章 霊聴能力
第10章 潜在意識の謎
第11章 精神力の不思議
第12章 心霊治療
第13章 テーブル現象と直接談話現象
第14章 物質化現象
第15章 自動書記現象
第16章 霊言現象
第17章 幽体脱離現象
第18章 心霊写真現象
第19章 音楽の効用と食事の問題
第20章 注意すべき心霊用語 – 入神・背後霊・エーテル体 –
訳者あとがき

カバー絵 岡崎忠彦


「シルバーバーチの祈り」全ページOCR変換完了中、続いて「霊的人類史は夜明けを迎える」のOCR変換をおこなっている最中に「あ!忘れてた!」と気付いて慌てて「これが超能力だ」のスキャンを開始しました。冒頭目次部分を抜粋してみました。何のために書籍入手し続けてるんだよ、たのむよホントに。

とはいえこの作業を続行したところで復刊できる見込みが全くない、反逆(脱出)できるあても恐ろしいほどにない、僕という霊媒が機能する事も全くない、出版社設立、やりたいならやればいいけどやってみたところで事業継続はまずムリ。絶望感がハンパないですが「感情と手は別レイヤー」ですので手だけはサクサク動かさないといけません。

フラーが全く描けない。作業時間が圧倒的絶対的に足りない。作業時間を捻出しなければ、そのためには生活を変えなければいけない。しかし霊団は僕を閉じ込める事以外何も考えていない。なぜこんな人生をやらされねばならないのか、その理由が全く思いつかない。「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直しも続行中(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

fjs177ポスター(オンデマンド販売)
akito-takizawa.booth.pm/items/5257107

注文した“個人事業主”関連の書籍到着はまだですがWebでアレコレ見たりしています。調べてみて思う事として、現時点の僕が事業継続していく事はまずムリと判断していますが、例えば「事業目的」はこういう感じになる、というドラフトテキストを撃ってみました。

■事業目的
【1】霊的知識普及

人間とは霊的存在であり、霊界が本来の生活の場であり、物質界とは修行のためホンの一時降下するだけの場所であり、人間の人生の場ではありません。自分が霊である事を悟らず物的な事のみに心を奪われて物質界人生を終えると、帰幽後の霊界人生に重大な障害をもたらします。

物質界生活中に正しい霊的知識を獲得する事は、霊界にて首尾よく進歩向上を果たすための必須条件となります。その学び、悟りの助けとなる、正真正銘の霊的知識を網羅した書籍群を出版する事で地球人類の霊的進歩向上に寄与し、イエス様を筆頭とした地球圏霊界上層界の高級霊の方々の積年の悲願達成をサポートする。

【2】強姦殺人魔、天皇一族の滅亡

物質界は洗脳に満ちあふれており、強姦殺人魔が善人を装って罪にも問われず公然と生活しています。物質界にはびこる諸問題の根本原因を辿ると、ことごとくこれら偽善者にたどり着きます。この邪悪を滅ぼさずして物質界にも霊界にも真の安寧は訪れません。

強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を正しく広めるために書籍、ブログ等の情報拡散をおこない、国民の洗脳を撃ち破ってこの邪悪を滅ぼし、今後未来永劫、2度とこのような邪悪が物質界にはびこる事がないよう未来に真実を語り伝えなければなりません。そのための書籍を多数刊行する。


はい、僕がこういう企業理念を掲げて出版社を立ち上げたとしましょう。その先に相当険しい道のりが待ち受けている事が容易に想像できますよね。で、それはともかくとして本当に出版社を立ち上げるとしたら、起業そのものはメチャ簡単のようです。

しかし継続が至難の業、イヤまずムリでしょう。唯一継続可能の可能性があるとすれば、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する。しかもその降ってきた霊言が「シルバーバーチの霊訓」に匹敵するくらいのハイクオリティな内容で人々の心に深く突き刺さるとか、そういう事でもない限り継続は不可能でしょう。※僕が物的脳髄でどれだけテキストを撃って書籍化しても事業としては成り立たないという事。

しかし何しろメチャ簡単で費用もかからないという事のようですから、いつでも出版社【Go!】できるようにスタンバっておきましょう。「今だ!」と思った時に即立ち上げられるように今できる事はもう先行でやっておくくらいの前のめりでイイのかも知れません。

屋号はとっくの昔に決めてありますが公言しません。公言しないまま物質界を離れる(帰幽する)可能性も高いです。何よりもう霊団が全くやる気ゼロなので。

「シルバーバーチの祈り」OCR変換開始しています。復刊できる見込みが全くないですが、各種書籍テキストデータを揃えておかない事にはイザ“OK”となった時に出せるモノも出せなくなってしまいますので、いつか復刊できると信じてテキスト化の作業は続行しないといけません苦しいですが。

「スピリチュアリズムの真髄」残りページ数の予測を見誤ってしまいました。70%完成中と書きましたがまだ60%ぐらいです。400ページオーバーの書籍ですので。とにかく僕は僕レベルの作業を全力でやるのみです、肉体をまとった不自由な状態の僕には、それ以外にどうしようもないのですから。「スピリチュアリズムの真髄」が終わったらフラー26に集中します(祈)†
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

当時のユダヤの領主ヘロデは虚栄心が強く、知恵に乏しかった。彼は、何とかユダヤ人の間で偉大な人物であるという名声が欲しかった。そこで彼はマナエンという男に近づいて、さもキリストの教えに理解があるような態度を示した。

純真なマナエンは、極秘の情報であると前おきして、教会の内情について語った。彼らは12人による協議制で運営していること、とりわけ、3人の使徒が神の子の真理を司る者として尊敬されていること、その訳は、この3人が常時聖霊に満たされているからなどについて打ち明けた。

それでヘロデは、教会を取り仕切っているのはヤコブであり、12使徒の第一人者であるということを知った。その次にペテロという使徒がおり、主として説教をして信者の群れを養っていること、更に第3番目に霊能にすぐれたヨハネがいて、彼の内面は、まるで鏡のように偉大な神の真理を啓示するということも知ることができた。

そこでヘロデは、この3人の指導者を捕まえてしまえば民衆から喜ばれると考えた。更に彼は、自分がキリストの位置を占めれば、3人の指導者は自分の意のままに動かすことができるとも考えた。そうすれば自分は、地上に再来したメシヤになれる筈だと。

しかし何をさておいても、手初めに神のように崇められている3人の指導者を捕まえなければならないと考えた。実に卑しい彼の心は、愚かというほかはなく、民衆から神と崇められると自惚れていたのである。

当時、教会には、ヤコブと名乗る者が2人いて、1本の茎に咲いた2輪の花のように見られていた。しかし使徒ヤコブが良く知られていて、第2のヤコブの存在はあまり知られていなかった。

第2のヤコブは、非常に仕事熱心であったが、すぐ自惚れて有頂天になる性格であったため、執事職には選ばれなかった。さて、ヘロデの家来どもは、教会組織のある地域を中心に、使徒の頭ヤコブを捕らえようと捜し回った。

ところが、同じヤコブでも第2のヤコブを捕まえてしまった。このヤコブは、噂によると、エフライムという人の息子であったらしい。捕らえられたヤコブは、ヘロデがキリストのことを知りたがっているということを知り、内心ほくそ笑んでいた。

なぜなら、ひょっとすると、この領主ヘロデを教会へつれていって、クリスチャン仲間に紹介し、自分がこんな偉い人を導いた偉大な教師であると威張れるかもしれないと考えたからである。

第2のヤコブは、辞を低くして頭を下げ、甘い言葉で挨拶した。彼は、教会が領主の知恵を求めているなどとおだてあげたので、ヘロデはとても喜んだ。有頂天になったヤコブは立ち上がり、まるで自分は賞賛の光の中を羽ばたく鳥であるかのように語った。

怒ったヘロデは叫んだ。「神に選ばれたメシヤとは誰であるかを知っているのか!このたわけめが!木に吊されて殺された、あのならず者のキリストのことをごたごたしゃべるでない!おまえの前に立っている我輩こそ神の子メシヤであるぞ!頭(ず)が高いぞ!」

それからヘロデは口早に自分の考えを述べた。エルサレムにあるすべての教会は、ヘロデをメシヤとして拝み、大工の子、ナザレのイエスのことは2度と口に出さないようにしてやるとしゃべりまくった。

そこでヤコブは自分の自惚れがたたって危険に追い込まれていることを察知した。と同時に、キリストのために殉教の死を遂げられるかもしれないことを喜んだ。ヤコブはあくまでもイエス・キリストへの信仰を固く守ること、更におのれを神とするような大罪人である領主へロデは大馬鹿者であると言った。

ヘロデはカンカンに怒って即座に殺そうと思ったが、思い止どまった。それは大勢の目の前で、教会の頭(かしら)の首をはねるほうが遙かに効果的であり、人気が得られると思ったからである。そこで次のようなお触れを出した。

『12使徒の頭を死刑にする。そうすればキリストの呪いが取り除かれるであろう』

大勢の人々が集まったところで尋問を受けた。おまえは本当に教会の頭であるヤコブであるかと。彼は、そのとおりであると答えた。ヘロデの家来は、剣で彼を切り殺した。ついに彼はイエス・キリストを信じる兄弟のために殉教した。

エルサレムでは、ヤコブの死を喜ぶ者が多かった。これでキリストの呪いが取り除かれたといって喜んだ。彼らはキリストのことを本当のメシヤとは思っていなかった。

次にペテロを捕まえようと領主は追っ手を出した。ペテロは神殿の庭でキリストの教えを説いていた。それでごく簡単に逮捕し、牢獄に入れることができた。ペテロはヘロデの前に引き出された。ヘロデはメシヤとして挨拶してもらえるものと思っていた。

メシヤでなければ、少なくとも、神々の1人として彼の前にひれ伏して拝むように促した。ペテロは全身を縛られていた。それで手足を動かすことができなかった。ロだけがきける状態であった。しかしペテロは即座にキリストの信仰を堂々と主張した。ヘロデは怒り、ペテロにさるぐつわをはめさせ、牢獄にぶち込んだ。

ヘロデは第3の指導者ヨハネを捜したが見付からなかった。1人ぐらいは当分の間生かしておいて、彼らの言う復活祭(キリストの復活日)の次の日にでも血祭りにあげ、自分が神であることを示そうと考えていた。

そのほうが民衆の野獣的欲求を満足させられると思った。ペテ口の死刑もこのように実施しようと計画した。大観衆の前に、銀の帯をしめて現れ、みんなが大声を張り上げて自分を神として崇められることを想像していた。

いよいよ死刑執行の前夜がやってきた。ペテロは薄暗い地下牢の中に閉じ込められていた。重いどっしりとした戸が閉められ、星の光さえ通さぬ程であった。ペテロは鎖で空中に吊されていた。もしかしたら仲間が助けにくるかもしれないとの噂がたったので、たくさんの護衛が見張りをしていた。2人の護衛がペテロの両脇を固めた。

さて、私は前に、霊体(光の体)のことに触れたことを覚えておられるであろう。それは、別なことばで言えば“目にみえない人間の像”と言うことができるであろう。

その霊体には、あなたがたが肉体と言っている物質に近いものでできている一種の“覆い”を着けている。もちろん人間の目には見えないものである。人間の内面にあるこの2つのものを、僅かではあるが、自由に操作できる人がいる。ペテロもそのうちの1人であった。

さて、エルサレムにいるクリスチャンは、休みなく祈り続け、聖霊が天使を遣わしてペテロを救出してくれるように願った。多くの人々から熱心に寄せられる強烈な願望が渦巻き、大きな力を引き寄せる源となっていった。

クリスチャンたちの祈りは聞かれ、ついに主の天使は仮眠をしているペテロのもとに現れた。ペテロは仮眠というよりは、気絶をしていたと言ったほうが当っていた。彼の霊体と覆いが肉体を離れた。肉体は死人のように横たわっていた。

両脇にいた護衛は、翌日死ぬことが分かっているにも拘わらず、グッスリと深い眠りについている肉体を見て驚いた。彼らの周りに霧のようなものが立ち込めてきた。2人の護衛は、まるで土くれでできているかのように動かなくなった。ビクとも動かなかった。霧が輪の形となって彼らを囲んでしまった。

突然ひとつの星が現れ、その光が延びてきてペテロの居る所を照らしだした。主の天使がペテロの肉体に触れた。するとペテロの肉体が動き出した。絡み付いていた鎖がプッリと切れてしまった。護衛は、なおも不動のままであった。ペテロの霊体は、依然として肉体の外にあった。

彼の肉体は眠り、夢を見ていた。ついに天使の働きによって、霊体が彼の肉体を動かし始めた。重い戸が開かれ、天使がペテロの前を通り過ぎていった。天使の招きによって、ペテロも天使の後に続いて出て行った。それは、まるで夢の中で見知らぬ道を歩いているようであった。

星の光がペテロを照らし、主の天使が彼を道路の所まで誘導したとき、天使の姿は見えなくなっていた。ペテロは夢中になって、ある門の戸をたたいた。それがどこの家の門であったか彼には全く分からなかった。その家には、ペテロのために大勢の兄弟が集まって祈っていた。

1人の若い女の子でローダという子が、門の戸をたたいている音に気がついて戸口の所に行き、少し間をおいてから戸を開けた。するとペテロが入って来たのでみんなは歓声をあげた。ペテロはみんなを静めてから言った。このことを早速、ある所に隠れているヤコブに知らせるようにと。

1人の若者がヤコブのところに向かった。ヤコブは、ペテロが死刑になったら、自分もヘロデのところに行くと言っていたからである。ペテロは変装をし、髪の毛や髭をそりおとした。ヘロデの家来に捕まらないようにするためであった。

もう1人の兄弟と共にペテロはその家を出ていった。2人はエルサレムの門から無事に脱出することができた。エルサレムを出さえすれば、どこにでも安全な隠れ家を見付けることができた。陽が昇るまえにエルサレムを脱出したのは、ペテロだけではなく、他の使徒たちもみんな出て行った。

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

とにかく霊団は動くな止まれ、スピードダウンの一点張りですが、動かないイコール、イヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる事が決定になってしまうんだから動くに決まってるだろ、という事でお勉強の書籍をさらに追加注文しています。

現在の僕の状況は立ち上げてみたところで書籍化するネタがほとんどない状況のため急に設立とかはしませんが、知識は絶対に頭に入れておいた方がイイでしょう。もっともまた「この本全然おもんない」言って読むのをやめてしまうなんて事もあるかも知れませんが。

とにかく絶望、ただ絶望、まるっきり脱出できる当てがない、信じられない、別にそんな難しい事をやろうとしてるんじゃない、ごく当たり前の事のはずなのにこれほどまで完了しないって一体どういう事なのか。世界七不思議としか言いようがない。

ただ個人事業主に関する書籍のサンプルページを読んだりしていますが、アレもコレも全部ひとりでやる事になると結局それが使命遂行を圧迫する事になるのかも知れません。今以上に物的雑務に翻弄されて肝心の作業が全然できなくなる事も有り得そうです。そこは冷静に考えないといけません。

よくよく思い返してみれば霊性発現してDreamwork(画家活動)をやめさせられて以降、完全に閉じ込められています、1歩も動けない状態にさせられています。閉じ込めて何もさせない事が霊団の真の目的なんじゃないか、ただ単に牢獄に閉じ込めて苦悶を味わわせるために霊性発現させたんじゃないのか。

Dreamworkをあのまま続けていたらまぁまぁうまくいってアチコチ羽ばたく事になって罪障消滅が完了しなくなるから閉じ込めさせた、という気もスゴクする。霊団はもう目的が完了しているという趣旨の事を何度も言っている。霊性発現してから使命遂行が開始されるまで2年ものブランクがある、これもおかしい…っとと、このお話は機を改めて。

まずは「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しを完了させましょう。そして全然作業が進みませんがフラー26の新規デザインも急ぎます。現在の状況では書籍の原稿を撃つのは100%不可能と言い切ってイイでしょう。生活が変わらない限り本は出せないという事です。僕は変えるつもり満々ですが霊団は全力で僕を閉じ込めようとしてきます。手だけは動かし続けましょう(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

ある反逆アイデアを実行に移すために書籍を2冊入手しましたが、結果はどちらの書籍もまるっきり読む気にもなれない内容で、全然本気でお勉強しようという気になれません。残念ながらこのアイデアでの反逆実行はないと考えていいでしょう。霊関連書籍に慣れ親しんでいる僕は、純粋に物的内容のみの書籍がまるっきりカラッポに思えてならないのです。

しかしそうなると「じゃあどうやって反逆(脱出)を完成させるのか?」という事になり、その方法がほぼゼロに等しい状態のため途方に暮れています。一体僕はこれ以上どう努力したらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか。これは異常事態です。呪いです。こんな簡単な事がなぜこれほどまで実現できないのか。

僕は死んでもあきらめない、まだまだ、まだまだ、まだまだ可能性を模索し続けます。絶対に脱出を完成させてみせる。って言いつつ手は作業を続行しなければなりません。まず「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直し70%完成中。全ページの見直しが完了次第WordPressに全文掲載します。

そしてフラー26新規デザインも進めます。こういう作業をやっている限りいつまでもどこまでも反逆が完了せず延々と閉じ込められるという負のスパイラルに突入します。何としてもこの最低最悪の状況を破壊して脱出を実現させねばなりません。

自伝書籍原稿を撃つという目標もありますが、そのテキストを撃つ時間が皆無と言っていい状況で、作業時間を捻出しなければなりません。そのためにも脱出が急務なのです。これ以上閉じ込められるのは死んでも認めない。何が何でもやってやります。本当に困った、どうすればいいんだ(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

231115言う事を聞きなさい

長文テキストをいつまでもどこまでもひたすら撃ち続けなければならないこの人生、本気で嫌気がさしており、この人生をやらせた霊団を心から憎まずにはいられないのですが、そんな僕に向けて霊団は「ドッカーンインスピレーション」を降らせてくるのです「書け書け」言ってくるのです。ムカムカムカムカ…削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう↓

日々のテキスト撃ちでイッパイイッパイ、反逆もやらなくちゃいけない(やんなきゃいいだろ)フラーも描かなくちゃいけない(これは描きます、僕の性分なので)さらに「自伝書籍」の原稿も撃たないといけないと思っているところで、何をどう頭をひっくり返しても魔法を駆使してみてもそんな時間は捻出できません。書籍1冊分のテキストを今の生活でどう撃てばいいのか、途方に暮れています。さぁ何とか説明してみましょう。

フラー描き始めピィィィン

現在フラーは25までデザイン完了中、ver2.0等の派生機も含めてすでに30機以上デザインしていますが、次の新規デザイン「フラー26」のキャラのギミック(変形のしくみ)を煮込むためにクロッキーとにらめっこを始めた時、霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきたのです。

これは「フラー描け描け」という意味ではなくて(イヤ少しそういう意味も含まれているかも知れませんが)霊団の常とう手段「スピードダウン」で、フラーのデザインに集中している間は他の作業のスピードがガクンと落ちますから、僕にフラーを描かせる事によって使命遂行全体のスピードを落とそうという霊団の姑息な手段なのです。

で、僕はその霊団の狙いが分かっていますので「ムカつくからフラー描くのやめてやろうか」というひねくれた考えも頭にもたげてくるのですが、僕はデザインの人間ですのでデザインの血がフラーを描かせる、という事になります。フラー30到達という目標も掲げていますのでデザインは続行させます。もっとも霊的使命遂行の重大性の前にはこんな物的目標などクズ同然ですが。

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どっちも長く 言われた事をキチンとやる

231115どっちも長く
231115言われた事をキチンとやる

「どっちも長く」このどっちも、というのは「書籍テキスト化」と「フラー」の事で、フラーはともかく「書籍テキスト化」ですが、コチラに作業進捗のテーブル(表)をUPしてありまして↓

まだ数冊未入手の書籍が残されているものの、現時点でほぼ70冊の霊関連書籍の全ページスキャンおよびOCR変換が完了している状態です。あとはOCR変換テキストを人間の眼で最終確認、修正をおこなえばWordPressへの全文UP、さらには復刊という風に作業が進む事になります。

そもそもこの作業は「絶版状態の霊関連書籍を復刊させたい、人類の宝である書籍群を消滅させてはならない」という考えから始めたもので、WordPressに全文UPして皆さまにお読み頂ける環境を構築する事ももちろん大事なのですが、最終目標は復刊というカタチで霊関連書籍を再出版、再流通させる事にあるのです。

もっともこの「復刊」が、著作権者、著作隣接権者の許可がなければ復刊できず、現時点でいくつもの手段を講じていますが全く連絡を取る事ができず、復刊実現の見込みが全く立っていません。とてつもなくハードルが高いという事です。

著作権者、著作隣接権者の許可なしに復刊を強行する手段として「オーファンワークス」というモノが存在しますが、これが「書籍復刊のために払ったあらゆる努力の成果を丸々国に盗み取られる」というアフォのしくみで、全く活用する気にもなれないのですが、最悪この仕組みを利用して復刊を強行する事も視野に入れないといけないのかも知れませんイヤですが。

「言われた事をキチンとやる」これは僕の性格の事で、Dreamwork(画家活動)の時に「絶対手抜きをせず作品を描き続ける」という事を徹底してやっていく中で現在の僕の性格が形成されました。

その僕の性格はこの「霊的使命遂行」の進捗をご覧になっても伺(うかが)い知る事ができるのではないでしょうか。何だかんだ霊団に文句を言いながらもテキストを休みなく撃ち続け、フラーをはじめとした絵も描き続けています。それが僕の性格なのです。そしてこの性格は他でもない「守護霊様」のデザインなのです。僕は守護霊様デザインのこの性格に誇りを持っています。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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信じる訳がない 生まれ直す 病気 治る事もありません

このインスピレーション群は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関して霊団が降らせてきたものと思われます。まず「信じる訳がない」これは言わずもがな、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊的な事を信じないという意味でしょう。

つまり霊的なモノをバカにしているという意味ですが、今コイツらが生命活動できているのは、僕、たきざわ彰人を子バカにする考えを頭に思い浮かべる事ができているのは、全て「霊」という生命力のおかげなのです。

つまりコイツらはバカにしている霊力のおかげで生きているという事になり、自分の生命をバカにしているという事になるのです。何と愚かな事でしょうか。そんなに霊的なモノをバカにするなら霊力なしに生命活動をやってみろ、1秒でも霊力なしに生きられるものなら生きてみろ。

いまお前らが呼吸し、肉眼で物を見、脳内で国民を虐げるアイデアをアレコレ思索し、働きもせず国民から盗んだ金で用意された食事をニヤニヤしながら食べる事ができているのも全てお前らが霊的存在だからだ。そんなに霊的なモノをバカにするなら霊力なしに生命活動してみろ。

物質とは腐食性のモノであり霊力の賦活作用がなければたちまち腐れ落ちて地球の成分に帰っていくものです。肉体そのものに生きる力はありません。肉体のみで生きられるものなら生きてみろ、そもそも意識の中枢は霊にあり、肉には意識はないんだよ。霊的なモノをバカにしているその考えは霊のおかげで考える事ができているんだよ。

霊的なモノをバカにする事は自分の生命をバカにする事、さらに言えば、自分に個的存在を賦与して下さった【神】をあざ笑う行為となり、宇宙最大の愚劣行為となります。神なんか存在しない、俺は俺のチカラで生きているんだと言い張るのなら今すぐ霊を捨てて肉のみで生きてみろ。1秒でも生きられるものなら生きてみろ。

ご覧の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような愚かな考えにとらわれず、ぜひ霊的知識を正しく獲得して頂きたいと願わずにはいられません。

「生まれ直す」これは僕がたびたび公言しています「個的存在消滅」の事を言っているのではないでしょうか。「インペレーターの霊訓」をぜひお読み頂きたいですが、悪徳に染まり切り向上の見込みが全くないと判断された堕落し切った霊は「地球圏霊界追放」ともいうべき処置がとられ、一旦「霊の海」に埋没し個的存在を失い、地球圏より程度の低い惑星圏に再び生まれ直すという事があるそうです。
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

↑過去このようなブログも書いていますが、太陽系に限って言うと木星がもっとも進化しており水星がもっとも進化の程度が低いのだそうです。例えば地球に僕たちのような意識的生命が誕生し活動を開始してから、わずか3000年しか経っていません。

これは宇宙の悠久の時の流れから考えればまばたきの一瞬のようなモノで、その最下層の地球より程度の低いところへ生まれ直す「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「意識的存在以前の生命体」に生まれ直すという意味ではないでしょうか。例えばネアンデルタール人のような感じのモノに。要するに原始人ですね。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

「病気 治る事もありません」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の強姦殺人遊び、女の子を殺して遊ぶ事を心から楽しんでいるコイツらの性癖が病気であり、もう治る見込みもないという事で意識的存在を剥奪して原始人に戻し、初期の初期の初期のお勉強からやり直させるという意味ではないでしょうか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが再び現在の僕たちのようないわゆる「人間」という形態をまとうところまで進化するのに一体何万年を要する事でしょう。

コイツらが再び人間の形態をまとうまでに進化を遂げた時には、同時代を生きていた僕たちはとっくの昔に上層界に進出しはるかはるか進化を遂げ、中には地球圏霊界を卒業してもっと進化した惑星圏に進出している方もいらっしゃるかも知れません。

つまり霊団の言う通りだとするとコイツらは「もっとも進化の程度の低い人間」「進歩向上のスピードがもっとも遅い人間」という事になると思います。

物質界で自分の事を天皇だの王だのとほざき、奴隷の女の子を強姦殺人して遊びながら国民を搾取し続けた代償、永遠の霊界人生にくらべてホンの一瞬である物質界人生で傍若無人を繰り返した代償がネアンデルタール人への降格、何万年にも及ぶ退行現象。皆さまいかがですか。これほど愚かな事がありますか。これが霊的な事をバカにした【神】を愚弄した者の末路なのです。

ましてやコイツらは自分の事を神などとほざいてやがります。これは宇宙最大級の不敬と言っていいでしょう。「無知ほどこわいものはない」皆さま、霊的知識を正しくお勉強し、順当に進歩向上を遂げ幸福な境涯に赴こうではありませんか。宇宙最下等のコイツらの事など見向きもせず上層界を目指しましょう。
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

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動かない 気にしない

231115気にしない

「動かない」これは霊団が長年にわたり僕に強調し続けている「スピードダウン」の事で、僕の霊的使命遂行のスピードが早すぎるのだそうです霊団によると。僕から言わせれば「霊性発現から11年以上が経過していて全く何の物的結果にも到達してないのに、これのどこが早いんだよ、寝言をいってるんじゃネィよ」となるのですが、霊団のスピードダウン要求は終始一貫しています。

霊界には時間の概念がありませんし、肉体の寿命というモノも存在しません、永遠の霊体をまとって永遠の尺度で全体を俯瞰で眺めながら仕事をしている人間たちですから、僕という霊の道具を使用しての使命遂行も「全体の中のごく一部」として見るのであり、僕という道具ひとつで全ての作業を完了させようなどとは夢にも思っていないのです。

まぁそれはそうでしょう「ベールの彼方の生活 4巻」の最後の方をお読み頂きたいですが、地球の未来像の顕現というお話が掲載されています。その目標に到達するための無限のステップの中のたった1ステップを僕という道具でおこなっているのであり、しかもその仕事に終わりはないのです。なぜなら進歩は無限でありゴールがないからです。

「気にしない」これは僕の心が霊団への怒り憎しみに包まれている事を受けての霊団からの言葉ですが、僕だって霊的知識をこれまで相当にお勉強してきましたので、霊団の言っている事は激しく了解なのです。

どういう風に了解なのかチョト変わったアプローチで説明してみましょう。昔のアニメ「一休さん」のOP曲「スキスキスキスキスキッスキ♪愛してーる♪スキスキスキスキスキッスキ♪一休さん♪」というのがあるじゃないですか。

その歌詞の中で「とんちんかんちんとんちんかんちん気ーにっ♪しーないっ♪気にしないー♪気にしないー♪気にしないぃぃぃー♪」という部分がありますが、この「気にしないぃぃぃー♪」という心の姿勢は霊的仕事をする者にとってとても大切なのです。

何しろ異なる次元間(霊界と物質界という事)で仕事を遂行せねばならない霊界の人間は、物的視点で見た時に到底受け入れられないような事を遂行上言わねばならない事があるのです。そのひとつひとつに物質界の使命遂行者が目くじらを立てて怒りの思念を放出していたらできる仕事もできなくなってしまうのです。

ですので「気にしないぃぃぃー♪」というのは「大きな仕事を成し遂げるためには小さな物的不具合は大目に見て欲しい」という霊界側の物質界の人間に向けての願望でもあるのです。そして僕もそれを知識としては了解しているのですが、あまりにも期間が長すぎるので猛烈に怒っているという事なのです。

この一休さんのOP曲「気にしないぃぃぃー♪」の部分は、霊的視点から見た時「正解」だと僕は自身の霊的経験から思っているのです。で、要するに霊団は僕に「細かい事は気にするな大局を見なさい」と言っているのでしょう。知識としては了解だが僕の怒り憎しみの念はそんな事では引っ込まないよ。

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到着

どこがだよ。じぇんじぇんどこにも到着してネィだろ。削除対象だったインスピレーションとなります。

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奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ 希望を持てません 強姦殺人され続ける

これが許されざるインスピレーションで過去このようなブログも書いていますが↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ」つまり物質界生活中は何もしない、奴隷の女の子たちは物質界での苦難を浴びる事によって帰幽後に幸福な境涯が待ち受けているのであり、苦難を取り除いたら本人のためにならないという意味でしょうが、この霊界側の一貫した「奴隷の女の子を見殺しにする姿勢」は、霊的知識を獲得している僕でさえ釈然としないものが残ります。

実は今週は奴隷の女の子に関するインスピレーション、幽体離脱時映像が他にも複数降っていたのですが、どれもとても皆さまに説明できないモノばかりでしたので泣く泣く削除しました。とにかく霊界側は奴隷の女の子の強姦殺人を止めさせるつもりが全くないという事だけはハッキリ分かります。僕が公言しているこの言葉↓

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」この言葉もどうやら正解のようです。口だけ動かして一切女の子を助けようともしない奴ら(霊団)おーイヤだイヤだ。

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目の敵(かたき) クソー順風だったのに

「目の敵(かたき)」これは間違いなく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念でしょう。この男が物質界でどんな事を企もうがコイツは帰幽後に暗黒の底の底に落ちる事だけは決定です。

永遠の霊界人生に比べてホンの一瞬である物質界で傍若無人わがまま放題の人生を送り奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して遊びまくったその代償が「永遠とも思える暗黒の底の底での絶望の人生」という事になります。

本当に「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉は名言中の名言だと思うのです「無知ほどこわいものはない」

アナログ絵72

その人間の真実の評価は霊界にて下されます。全宇宙最低ランクの物質界で自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分が頭イイだの神だの偉いだのと豪語しようが、帰幽後に「神の因果律」によって、その人間にもっともふさわしい境涯に自動的に置かれる事になるのです。

神をゴマかす方法はありません。自分のおこないに寸分の狂いもなく責任を取らされる事になるのです。文仁が僕、たきざわ彰人に復讐だの何だのとしかけてくるとしても、それをやろうがやるまいがお前は地獄行き決定だ。何も知らないという事ほど愚かな事はない。せいぜい暗黒の底の底で1万年もがく事だ。お前が暗黒の底を脱出した時、僕はもう全然別の世界にいる。お前の事など見向きもしない。勝手に地べたに這いつくばっていろ。

「クソー順風だったのに」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁の思念と考えていいのではないでしょうか。この「順風(満帆)」という言葉も真実を何も分かっていない愚かの極致の言葉となります。

あえて断言しますが、人間にとっての幸福は霊界に存在するのであり物質界で幸福を得ようと考える事がそもそも根本的に間違いです。霊界で到達したい境涯に到達するため、やらねばならない仕事を遂行する資格を身につけるための「トレーニングセンター」として物質界は存在し、肉体という一時的衣服をまとって修行のために降下するのです。

肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。

何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるのです。

この「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の「順風(満帆)」という言葉が、いかに真実を理解していない愚かな発言であるかをお考え頂きたいと思います。「この世のものとなるなかれ、この世を旅するものであれ」という言葉もあります。

僕は「霊的知識は物質界プライオリティ最上位の学問である」と公言しています。霊的知識、霊的価値観に基づいて自分の人生を俯瞰で考える事ができない人間は、帰幽後の霊界生活に「致命的欠陥」をもたらす事に全く気付かず、物質界生活中に同胞を虐げ私腹を肥やす事にのみ全力を注ぎます。

そのおこないが自分の帰幽後の未来にいかに重篤な障害をもたらすかを全く理解していないこの愚かさ。自分の人生を霊的視点から考えられない人間はいくら後悔してもし足りないほどの悲劇を味わわされる事になるのです。最低限、物質界生活中に「神の因果律」がどのように働くか、物質界と霊界の因果関係くらいは学んでおくべきでしょう。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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心すべし 真理の王道 言う事を聞きなさい

231115真理の王道231115言う事を聞きなさい

はい、皆さまにお話できないインスピレーションを多数削除し、今回もかろうじてここまでテキストを撃ってきましたが、最後に「言う事を聞きなさいをブログタイトルに冠し、まとめてみたいと思います。

「心すべし」「真理の王道」これはたびたび書いていますように「物質界の存在意義」の事を言っているのではないでしょうか。「心すべし」つまり物質界での苦難を覚悟しなさいという意味、そして「真理の王道」つまり物質界で辛酸を舐める事が真理に到達するための必須要素であるという事です。

「苦」を味わわずして真の幸福は得られません。自ら苦しい思いを味わい尽くした人間でなければ苦しみの渦中にある人間に救いの手を差しのべる資格を得る事はできません。苦難を乗り越えずして霊的向上は有り得ません。上層界への進歩向上には物質界での苦難、試練が必須要素であり、それなしに絶対に向上は有り得ないという事になります。

「ベールの彼方の生活」確か1巻だったと思いますが、上層界の天使が下層界の霊を救済する仕事に従事している記述がありますが、その天使たちですら大いに苦しみを味わわされており、しかもその苦に喜びさえ感じているという風に書かれていました。

それはつまり「苦の意味を理解している」という事であり、この苦を超えた先に【神】から賜る恩寵についても体験で知っているから苦が喜びに変わるのだと思います。シルバーバーチ霊も同じような趣旨の事を仰っていました「苦を苦と思わない段階まで進化すれば苦しみを感じなくなる」でしたっけ。WordPress内で検索したら出てきました。コチラですね↓

『シルバーバーチの霊訓』6巻 11章 みんな永遠の旅の仲間
wp.me/Pa9cvW-2yF

で、霊団は僕の霊的向上の事を考えてくれているのであり、有り難い事であり感謝すべきなのですが、僕が心に引っかかってならないのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさずホッポラカシですか、奴隷の女の子は完全に見殺しですか、という部分で、削除したインスピレーションの中にそういったものが複数含まれていたのですが、申し訳ありません、どうやってもテキストに落とし込む事ができないのです。

「言う事を聞きなさい最後にこちらのインスピレーションですが、確証はないものの、どうもイエス様の思念を霊団が届けたもののような気がしてなりません。

で、イエス様にこのように言われたとして、えー、了解です。それはもう了解なのですが、今回削除したインスピレーションの中に、僕を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の方向に行かせない、日本の中心に行かせない、そこに行くとキミが退歩してしまう、今までの霊的向上の苦労が逆行してしまう、そんな意味合いのものが含まれていました。

先ほど紹介したインスピレーションを再び書かせて頂きますが「奴隷の女の子、助ける方法は耐え忍ぶ」これは平たく言えば何もしない、奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁強姦殺人されるままホッポラカシにするという意味であり、到底受け入れられない内容です。削除しても良かったインスピレーションとなります。

しかしイエス様は「言う事を聞きなさいと仰っています。いつもこの絵を引用してしまって申し訳ありませんがアナログ絵123↓

アナログ絵123

やはりこれに尽きると思うのです。僕の肉眼では分からないが霊界上層界から霊眼で全体を俯瞰で眺めればちゃんとゴールが見えている。そのゴールに向かって僕という道具を導いているのだが、僕がアッチに反逆コッチに反逆しているのでそのゴールにたどり着けないという意味だと思われます。

あと時間的な意味も含まれているでしょう。イエス様、守護霊様の霊眼には使命遂行のゴールが見えているが、そこに到達するには物的時間を超越した視点が必要となり、僕は肉体をまとっていますのでもちろんその時間感覚でモノを考える事ができず、近視眼で性急にあらぬ方向にアクションを起こしてしまい、落ち着いて待っていれば解決していた問題を余計ややこしくしてしまっている、大体そんな意味ではないでしょうか。

上記に「スキスキスキスキスキッスキ♪愛してーる♪とんちんかんちんとんちんかんちん気ーにっ♪しーないっ♪」とも書きましたが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっていても「気にしない♪」イヤあの、それはちょっと違うんじゃないでしょうか。

僕が日本の中心に赴く事があるとして、そこで僕がどのように霊格を下げるかについて幽体離脱時映像で見せられています。イヤあの、だから、イエス様はじめ霊界高級霊の方々は、僕にこの使命遂行をやらせるごく初期の頃からそれを分かっておられたはずですよね。

僕がその状況になると進歩が阻害されるから宜しくない、だったら何で僕にこの仕事をやらせたんですか、って事になるんですよ。つまり最初から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりもなければ奴隷の女の子たちを救出するつもりもなかった、ただ僕に追加試練を降らせただけだった、という事になるんじゃないですか。

これも以前から書いていますが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を僕の霊格の向上のためのトリガーとして徹底的に活用しただけ。あともうひとつ、コイツらを「客寄せパンダ」として活用して霊的知識を徹底的に拡散させるのが目的だった。このふたつが主目的であり、物質界の邪悪の滅亡および奴隷の女の子の救出は最初から計画の中に入っていなかった、という事なんじゃないですか。

奴隷の女の子、特に初期の頃にももちゃんのインスピレーションを多数降らせてきたのも、僕の苦しみを倍加させるのが目的であって助けるという意味では全然なかったという事か。

物質界生活中は絶対に納得できる日は来ないと思いますが、帰幽して全体を俯瞰で眺められるポジションに立ったらイエス様の「言う事を聞きなさい」の意味も理解できるのかも知れません。

今はその心境に到達するのは到底無理ですが、ただ霊的知識としては奴隷の女の子たちが物質界でヒドイ殺され方をして、それで前世での罪障消滅が達成されて幸福な境涯に赴くことができる、そのために自ら選んだ苦難なのだからそれを取り除いてはならない、という事をかろうじて理解しています。

しかしあくまでも知識としての理解であって心境として納得できる状態にはとても到達できません。帰幽後に実際に自分の霊眼で奴隷の女の子たちが向上を果たして手足のある美しい霊体をまとって笑顔いっぱいで生活しているところを見て、そこでようやく心が納得するのかも知れません。物質界生活中はまずムリです。

アナログ絵111

こと物質界生活中は、僕に命令できるのはイエス様と守護霊様だけですから「言う事を聞きなさい」は一応了解ですが、心は全然納得していません。全く何の物的結果にも到達せず、ただ延々と物的苦難に閉じ込められるのかと思うと、どれだけ達観しようと自分に言い聞かせても怒り憎しみがこみ上げてきます。
そういう心境には到達できそうもありません。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていて「気にしない」はいただけない。それは人間として間違っているんじゃないでしょうか。
ただ霊的知識的見解として言っている事だけはかろうじて分かります。全ての苦難が霊界にて清算される事も了解しています。僕の苦難はともかく奴隷の女の子たちの悲劇も清算される事も了解できますが、宇宙一釈然としません。
これを心の底から納得できるようになった時、僕の霊格が1段高い次元に突入するという事なのかも知れません。ひとつだけ絶対の自信をもって言う事ができるのは「物質界は地球圏霊界の刑務所」という事です。最低最悪の世界だという事だけはイヤと言うほど分かりました(祈)†

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「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

富士周辺アタック237プロセス実行

奴隷の女の子に関する内容、そして僕がある状況に突入したとして、その後に僕の身に起こる宜しくない事など、そういったインスピレーションを削除しています。そんなモノ書ける訳ネィだろ、という内容だからです。

ちなみに反逆書籍の2冊目が到着していまして、そちらも少し読んだりしてしまっていてスピードが上がらず困っています。コチラ2冊目は本としてはイイと思います。しかしやはり僕はこのアイデアでも反逆はできないものと思われます。

一旦本を脇に置いてテキストに集中しましょう。霊団はとにかく反逆ヤメレと言い続けています当然ですが。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、今までは太陽さんを直で撮るという事を頻繁にやっていたのですが、それをやるとレンズにもやーっと光の傷ができるという事を知り、僕はデジ一眼をできるだけ守らないといけませんので(現在使用中のデジ一眼は本体が2台目、レンズが3台目、もうこれ以上出費できません)太陽さん直撃撮影は今後はあまりしないようにしようという事で今回はやめておきました。

で、さっそくテキスト撃ちに入らないといけないのですが、今週はインスピレーションが枯渇してピンチの週だなぁと思っていたら久々に霊団がやってきましたよ「ドッカーンインスピレーション」まぁた説明しきれなくてまぁまぁの量を削除して撃つハメになります。

シャレじゃなく、大げさな表現でもなく真実として、もうこの人生ヤダ。一体いつまでこんな状態をやらされなければならないのか。ウンザリなんてカワイイ言葉では僕の心境をまるっきり表現し切れていません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するインスピレーションも少しだけ降っていますので、できるだけ削除せずに説明してみるつもりですがまだ分かりません。とにかく超特急で撃ちましょう(祈)†