オンデマンド販売のアイテム追加、不毛の極致の作業で相当嫌気がさしていますがまだ続行中。そして「ベールの彼方の生活」全4巻の全文テキスト化が間もなく完了します。

僕などという男が口で語っても全く皆さまに伝わらない事と思われますが、この書籍に書かれている事は地球人類にとって恐るべき重大性に満ちています。絶対に知らなければならない霊的知識の宝庫中の宝庫です。何が何でもお読み頂きたいですし、書籍も手に取って頂きたいと願わずにはいられません。

物質界の人間が物的脳髄に基づいて書いた書籍よりも霊界高級霊の方々が物質界の霊媒を介して降らせて下さった「霊界通信」の方が、書かれている内容の重大性、プライオリティははるかにはるかに上となります。

僕たちは物質界という最低次元の境涯の事に心とらわれる事なく、遥か高く美しい上層界に想いを馳せ憧れの念を抱き生活しなければなりません。それが進歩向上のキッカケとなると考えるからです。

フラー26のキャラのギミックをクロッキーに向かってうんうん考えようとしてクロッキーとにらめっこした瞬間に霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。フラー描け描けという意味のように聞こえますがそうではなく、フラーを描かせる事によって反逆の手を止めさせようとしていると考える方が妥当でしょう。

言ってる事は分かりますが僕の反逆は止まりません。反逆をやめてほしいなら状況、環境を改善しろ。この状態に閉じ込められ続ける事だけは絶対に許容しない、死んでも脱出する、何が何でも決行する、絶対に反逆をやめない。って言いながらテキストの作業続行中。フラーも何とかやってみましょう時間がないですが(祈)†

書籍_全書籍網羅撮影231110時点

まだ数冊未入手の書籍があります、そしてこの画像をよく見るといくつか重複している書籍もあります(諸事情あって)が、基本的にはコチラの撮影書籍全て、全ページスキャン完了中、そしてOCR変換も完了中、あとはその変換テキストを見直し修正して完成させるだけという状態まできていますが、何しろ地獄の作業ですので全然終わりが見えないという状態です(反逆が悪い方向に働いてしまっているという事もあります)

WordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変興味を持ってくれています、本当に素晴らしい事だと思いますので、チョト思い立ちましてこのような撮影をしてみました。僕はこれらの書籍をもちろん全て読破していますが、一字一句残さず記憶しているなどという事は有り得ず、改めて読み返してみないと理解できていない知識が多数ある事でしょう。

あ、「霊媒の書」は全部読んでない。猛烈壮絶に読みにくくって途中で本を閉じちゃうんですよ。これは訳者の方が悪いのではなくてカルデック氏の原文の方の問題でしょう。

こうして撮影してみてひとつ気付いた事があります。本の「背」の部分、本棚に並べてある時に縦書きのタイトルが見える部分ですが、書籍のタイトルが長くて2行になると一気に分かりにくくなりますね(「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である、等々)

やはり書籍のタイトルは1行でおさまるような短くてシンプルなものがイイという事がこれで分かります。どうしても長くなってしまう時は短いタイトルと副題、という感じにした方がイイかも知れません(私の霊界紀行 – 驚異の幽体離脱体験記、等々)

「ベールの彼方の生活 4巻」間もなく全ページのテキスト見直し完了見込み、急いではいるのですが他にもやるべき作業がいろいろありましてスピードが遅いです。「スピリチュアリズムの真髄」も見直し続行中。反逆物的書籍が到着次第、それでお勉強を開始しますのでまた霊的作業が遅れる事になってしまいます。

フラー26新規デザインに全く着手できない。んー、完全に困り果てています。反逆をやめれば描けますよ。しかしそれは有り得ない、反逆(脱出)は死んでも続行中。絶対に絶対にやめない。

僕ひとりに何もかも押し付けてやらせやがって、霊団を心の底から憎んでいます。この本の量を見てみろよ、ひとりでできる訳ネィだろ、ジョーシキで考えてくれよ。死ぬまでこき使うつもりだよコイツら。本当に縁を切りたい、しかし切れない。フラーが描けない、反逆がまるっきり完成しない、作業だけは何が何でも続行中(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

パウロがダマスコにいる間、エルサレムではクリスチャンに対する迫害が次第に大きくなっていた。大祭司は、まるで牛が溜池の水を飲み干すような勢いで教会をつぶしにかかっていた。牢獄はクリスチャンでいっぱいにふくれあがり、毎日、裁判官は数人ずつ死刑の宣告を言い渡していた。

使徒たちは、すでに町の中での布教はできなくなっていた。厳しい監視が始まったからである。このような恐怖が蔓延して教会は圧迫を受け、使徒たちは、もはや、脱落した弱い者を助けることができなくなっていた。

それで彼らは、ひたすら主に祈り続け、長老や大祭司による迫害によって、信仰が破られ、散りじりにならないようにと強く念じていた。当時、多くのクリスチャンは、クレテ島、キリキヤ地方、あるいは、キプロス島やアンテオケなど、安全な地域へ逃げていたからである。

その頃、大祭司ハナンの耳に、とんでもない情報が飛び込んできた。サウロがダマスコの会堂で、イエス・キリストが神の子であると堂々と布教しているという知らせであった。この噂がまたたくまにエルサレム中に広がった。

中間派の長老たちは、この異端者撲滅運動は、やたらに騒ぎを引き起こすだけで意味がないと言い出した。この噂はたちまちローマ総督の耳にも入った。総督は大いに心配して、大祭司ハナンに対してキリストの信奉者の取り扱いを誤れば、天罰が下るのではないかと警告した。しかしハナンはそれに耳をかさなかった。

さて、パウロはダマスコの城壁から籠で吊り下げてもらい、商人に変装して旅を続け、エルサレムの商人の所へ行った。町に入った時は、すでに夕方になっていた。彼はまず神殿に入り、一時間ほど祈っていた。彼は最初にメシヤを憎む人々の面前に出て、自分のあやまちを告白しようと決心した。

この時間帯には神殿内にほとんど人影がなく、ひんやりとして、薄暗かった。パウロが熱心に祈っていると、次第に勇気が増してきた。だが、その時、突然一条の光が輝いた。陽光があるはずはないし、神殿内にともっている火でもなかった。神の臨在をあらわす炎であった。炎は燃え尽きることを知らず、赤々と周囲を照らしていた。炎の中央から声が響いてきた。

「パウロよ!直ちにエルサレムからひきあげなさい。会堂に入って布教をしてはならない!ユダヤ人に福音を伝えるためにおまえを選んだのではない。おまえは、異邦人のために選ばれたのである。

日が暮れないうちに門を通ってこの町から去りなさい。悪者が毒蛇のように路上で待ち伏せしているからだ。重ねて言っておくが、おまえは異邦人のために私が選んだものである!」

パウロは心の中で戦った。まだ霊の放った御言葉に従おうとしなかったからである。彼は迫害の先兵として働いたこの町で布教し、自分の大きな過ちを人々に示し、彼らの心をキリストに向けさせようと望んでいた。彼は叫んだ。

「主よ!たった1回だけでも会堂で布教をさせて下さい。そしてダマスコ途上の幻を語らせて下さい。人々の面前で、自分が卑しかったことを話し、あなたの名を知らせ、信じさせたいのです。どうか今、私を行かせて下さい」

「だめだ、パウロ!おまえの言葉は平和ではなく、剣となるであろう!」若い弟子はくり返し懇願したが声が答えた。

「おまえが今自分の罪を告白したいと言っているのは、謙遜(けんそん)な気持ちからではなく、おまえの自尊心から出ているのだ。おまえは、そのことを苦難を味わうことによって、もっと良く知るようになるであろう。どうしてもおまえが行きたいというのなら行きなさい。そのかわり、決して聖霊のお助けなどを願ってはならない」

炎のような一条の光は空中に舞い上がり、神殿の内から消えていった。パウロ1人が残されていた。彼はそこから12使徒の所へ行った。使徒たちは誰も彼が悔い改めたことを信じなかった。

逆にパウロが、このように自分を低くして罪をざんげするかのように見せ掛けて、何かをたくらんでいるワナではないかと恐れた。パウロはヤコブの足元に身を投げ出して懇願した。その時のヤコブは聖霊と共に居なかったので、事の真相を見破る力が働かず、ただ恐れるばかりであった。

その時、ペテロはエルサレムにいなかった。ペテロ以外の使徒たちは、もはやエルサレムでパウロの手によって殺される時がやってきたと思った。しかし彼らはそこからは逃げようとはしないで、固い団結のもとで、死を選ぶ決意を持っていた。エルサレムは、何といっても、師なるキリストが死んだ聖なる都であったからである。

パウロは悶々として苦しんでいた。主は夢の中に現れて彼に言った。「今すぐ大祭司のところへ行きなさい。そうすれば、そこでおまえが何をなすべきか聖霊が指示を与えるであろう。

そのことにより、教会を縛っている拘束を緩めることになるであろう。急ぎなさい!そのときに我が子ら(クリスチャン)に1つの徴を与えるであろう。即ち、おまえが、異邦人のために私が選んだ器であることを知らせるためである」

それから、パウロは腰の帯をしめ、夜明けごろ大祭司が部屋で1人居るときに訪ねることができた。大祭司ハナンは、パウロがエルサレムにきていることを知らなかったので、彼の姿を見て非常に喜んだ。

かつてのパウロは、どの腹心の部下よりも忠実であったので、内心、この若者ならば、きっと総督を説得できるにちがいないと思った。折り折り、大祭司は総督より迫害の件で心が休まらないとの伝言を受けたばかりであった。

パウロは総督に会見し、自分の過ちを告白してから、長老たちに迫害を止めさせる命令を下す権限を要求した。総督は大いに驚くと同時に、真実を知ることができたことを喜んだ。しかし彼は、サンヒドリンや大祭司がどうでるかが心配であった。そこでパウロに言った。

「ハナンが私の言うことに賛成するならば、やってもよいがね。もし、長老や祭司たちが迫害を続けたいというなら、私はそれを止めることができない。彼らの中にはローマで幅をきかせる者がいるからね」

総督は板挟みになって苦しんでいた。彼は正しい人であったので、ユダヤ人がクリスチャンを迫害しているのは、ねたみによるものと見抜いていたからである。パウロが大祭司の部屋へ再び入って行った。彼は無言で、平安あれ、との挨拶をパウロに送った。

ハナンはダマスコ途上で彼の身の上に何が起こったのかを知ってはいたが、口にしなかった。彼は裁判官に対してクリスチャンを裁判にかけ、どのように教会を潰すかなどの指令を出したことを話した。更に十二使徒は、悪霊の力を利用して魔術を行っているなどと言った。

パウロはもう黙っていられなくなり、口早にダマスコ途上で見せられた幻のことをしゃベった。パウロはこの老人を説得してキリストのことを解ってもらえるものと思っていた。ハナンはパウロに言った。

「おまえは夢を見ているのだ。さもなくば、強烈な太陽の熱にあてられてしまったのだよ。私はそんな幻なんか信じないね。だいいち、モーセの教えに全然合致しないじゃないか」パウロは一瞬自分の努力が無駄であったかと思った。

しかし霊の力が働いて、どうしたらこのずる賢い大祭司に真理を現したらよいかが示された。パウロは大祭司に言った。「お望みなら、この部屋でダマスコ途上で示された奇跡と全く同じような奇跡をご覧にいれましょう」

大祭司は快く承知した。どうせ彼にそんなことはできないと思っていたからである。部屋の中は夜明け前で、まだ薄暗かった。彼は大祭司ハナンのために奇跡を現してほしいと心の中で祈っていた。すると、彼らの目の前に不思議な幻が現れた。

長く、緑色をしたものが壁のまわりに渦をまいていて、鼻がつぶれそうな悪臭を放ち始めた。よく見ると、2つの真っ赤な目がついていてギラギラ光っていた。ハナンはその正体がサタンと呼ばれている古い蛇であることが解った。

蛇は音ひとったてないで2人をにらみつけていた。グロテスクな頭が大祭司の方へ近づいていった。恐怖がハナンの全身をとらえ、金縛りにあったように体を動かすことができなくなった。助けを求める叫び声すらたてることができなかった。パウロは言った。

「もしあなたがキリストの弟子たちを解放しなければ、この蛇はあなたを呑み尽くしてしまうでしょう。蛇の腹の中に横たわり、地獄へ行くことになるでしょう」

再び沈黙が続いた。すべての生き物が死に絶えたと思えるくらいに静けさが続いた。蛇はなおも大祭司の方へ近付いていった。今にも大祭司を呑み込もうとする瞬間、姿が消えた。そして雷鳴が轟き、閃光がきらめき、人間の発するどよめきの声となった。部屋はユラユラと動き、2人の者は顔を被いながら神の助けを求める叫び声を挙げた。

パウロはぶるぶる震えながら口を開いた。もしも大祭司がなおも迫害を続けるならば、たちまち大祭司は死んでしまうと言った。ハナンはペテロのことを思い出していた。

ペテロがどのようにアナニヤを死に至らせたか、このずるい祭司は恐れていた。彼はキリストがエジプトで会得した秘密を弟子たちに教えこんだものとばかり信じていた。

彼はその力には敵わないと考えていたので、ついに屈服し、総督の所へ行くように命じた。大祭司もついにパウロの要求を受け入れ、クリスチャンに対する迫害を中止し、すべての囚人を解放すると伝えた。総督は早速命令を下し、クリスチャンはすべて牢獄から出て、自分の家に帰るように指示した。

長老の一部は、キリストや信奉者をひどく憎んでいた。司法関係の長老や、神殿に深くかかわる長老たちがそうであった。この人々は、クリスチャン解放の報を聞いて驚いた。

裁判官たちは大祭司に詳細を聞きただそうとしたが、大祭司はしなびた野菜のように生彩を失い、先刻味わった恐怖におびえて口もろくにきけない状態であった。それでも、ようやく口を開き、今までのいきさつについて要点だけを語った。

長老たちは興奮して、大祭司ハナンを責めたが、ハナンは彼らと論戦をまじえる気力がなく、茫然(ぼうぜん)と座っているのみであった。じっと口を結んだまま、あの恐怖に身を震わせ、ついに下僕の腕の中に倒れてしまった。

ちょうどその時、ダマスコの王アレタスの支配下に置かれていたダマスコの総督から情報が入り、パウロはダマスコから逃げ出したこと、及び彼は極めて悪質なスキャンダルの主人公であったという報告であった。

ダマスコの総督と親戚関係にあったエレアザルがパウロを捕まえようとしたが、彼はすでに身をかくしてしまった、とも伝えられた。そこで再び長老たちは相談し、翌日、総督の所へ行って、クリスチャンへの迫害を再開してもらうよう懇願することになった。

翌日になって、長老たちが集まっていると、そこに聖賢ガマリエルが姿を現した。彼は非常に悩んでいることがあった。ローマから、ある情報がひそかに彼のもとに届けられていた。

それによると、ローマ皇帝はユダヤ地方をローマ帝国の領土にし、エルサレムの神殿にカイザルの像をうちたて、反ローマ分子のユダヤ人に対し、真の支配者は誰であるかを示したいとのことであった。

カイザル(ローマ皇帝の称号)は、ユダヤからの税金が非常に少ないことに腹をたてていた。それで頑固なユダヤ人から、皇帝の当然の権利として相当額の税金をとりたてるべきであると考えていた。ガマリエルは、いつユダヤ人に重い“くびき”がかけられるのかを日ごろから恐れていた。これほど恐ろしい脅しはなかったのである。

長老たちは、ガマリエルに並々ならぬ尊敬をはらっていた。ことに彼の先を見る目の鋭さには舌をまいていた。それで彼らはガマリエルの言うことに耳を傾けた。

「ユダヤ人がユダヤ人を迫害してもよいのか!兄弟同志が争ってもよいのか!これこそ我が国民を分裂させる邪悪な行為である。我々はこんなにもひ弱で不健康なのか!それこそローマの格好な餌食となるであろう。

ローマは今互いに助け合い、1つの目的に向かってつき進んでいるのだ。長老、及びユダヤの人々よ、ただちにクリスチャンへの迫害を止めようではないか!そうすれば、我々はもっと強くなり、今きたらんとしている大嵐に立ち向かうことができるのである!」

誰1人声を出す者はいなかった。誰もこの聖賢と争う者はいなかった。パウロは12使徒から祝福を受けたかった。使徒たちの所へ行って師なるキリストについて勉強したいと申し出たのであったが、誰1人としてパウロと口をきこうとしなかった。

未だにパウロが信じられず、また何かをたくらんでいるのではないかと思っていたからである。やむを得ずパウロは朝早く会堂にでかけて行き、キリストの福音を伝え始めた。彼はダマスコ途上で見た幻のことや、悪霊から救われた体験を語った。

そこにはクリスチャンは1人も居なかった。なぜなら、迫害の初期から会堂には、槍や棒を持った監視がいて、キリストのことを話す者はすべて殺されてしまったからである。パウロは大胆にキリストのことを語り、自分のような大罪人でも許しを与えてくれた慈悲について証言した。

会堂に集まっていたユダヤ人は、彼を捕まえて引きずり出そうと思ったが、すでに総督からキリストのともがらには手出しをしないように、そして同胞のユダヤ人として自由を認め、法律によって護られていることが宣布されていたので、ただ、傍観しているのみであった。

パウロは演説を終えて会堂から出て行くと、ギリシア系のユダヤ人たちは彼の後をつけて行った。人気のない所までくると、彼らはパウロに襲い掛かり、棍棒(こんぼう)を振り回しながら、もし、おまえが自分は間違っていた、キリストは神の子などではないと宣言しなければ、なぶり殺してやると脅した。

パウロは主イエスを拒むようなことはしなかった。それで彼は40回も棒で体をたたかれたのである。彼は気絶して路上に倒れ、死人のように動かなくなったので、彼らは非常に恐れた。

ちょうどそこへ、同じ会堂から出てきてパウロの後をつけてきたバルナバという男は、この光景を見て、パウロの苦悩と主イエスへの信仰に深く感動し、群集が去ってから彼を介抱した。近くの井戸から水を汲んできて、彼の傷口を洗い、近くに住んでいたケパというクリスチャンの家へ連れていき手当をした。

パウロの傷は次第に良くなり、手足に力が入るようになったところで、バルナバは12使徒の居るところへ連れて行き、彼がいかにキリストのために殉教しようとしたかを彼らに話した。(※)ついに12使徒は、彼を祝福した。

パウロに襲い掛かったギリシア系ユダヤ人たちは、パウロが本当に死んだかどうかを確認するために再び現場に戻ってみると、彼の姿はどこにも見当たらず、パウロはまだ生きていると察知した。それで彼らは、パウロを生きたままでエルサレムからは絶対に出さないと誓い合っていた。

ある晩に、1人の乞食が数人の者と一緒に物乞いをしながら、エルサレムから出ていった。体をカマのようにねじまげていたので、誰もその乞食がパウロであるとは気が付かなかった。彼はカイザリアに行き、そこからタルソへ向かった。

(※)訳者注 – 12使徒について

パウロが当時エルサレムで実際に会うことのできた使徒は、ヤコブとペテロの2人だけであった。その他の使徒は、それぞれの役割を果たすために、エルサレムを離れていた。彼らがエルサレムに居ない時には、『12人制』という代理の者が使徒の役割を代行し、そのメンバーは144人居たと言われている。

144という数字は、ちょうど、12の12倍である。これは訳者自信の推測であるが、おそらく、12人の者が1ヵ月毎に交代していたものと思われる。原書では、(Twelve to sit)と記述されているので、当時の教会制度では、常に12人の合議制をとっていたものと考えられる。

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

まずWordPressを立ち上げた友人が霊的な事にかなり興味を持ってくれていまして、これは本人の帰幽後の未来という意味でも素晴らしいです。物質界で学ぶべきを学ばずに帰幽して後悔しながら再降下する人間がそれはそれはたくさんいるのです。

同じ再降下でもまるっきり1からお勉強するために降下するのと、十分に学び終えていて、あと少し不足分があるのでそれを補うために一時的に降下するのとでは雲泥の差があります。病気などで幼くして帰幽する子供などは後者にあたり、高級霊が一時的に肉体をまとったという事なのだそうです。

で、本当は反逆のひとつのカードとして考えるのではなく使命遂行を前進させるためのカードと位置付けねばならないはずなのですが「出版社設立」についてさらに考えたりしています。

とにかく立ち上げたければ勝手にやればいいが、新規の霊言という確固たるネタがなければ絶対継続不可能であるという事と、使命遂行ど真ん中の内容として「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する書籍を出そうと思ったら既存の出版方法は一切使えない、自分で出す以外に方法がないという事がずっとネックになっています。

出版社設立でなくてタダ本を出すだけなら簡単な方法がいくつかあり、1番現実的なのがAmazonで電子書籍、ペーパーバックを出す事でしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、および奴隷の女の子に関する内容の書籍など出そうものならたちまち販売停止にさせられてしまうでしょう。2冊目、3冊目も出せなくさせられる可能性が(アカウントそのものを消されて新規登録もできなくさせられる等)十分あります。

書籍バキュンフォントテスト01

そうなると以前騒いでいた「バキュンフォント(伏せ字)」がひとつの手段として有効という事が分かってくるのです。オール伏せ字でペーパーバックを出すという事です。このアイデアでも出版停止を幾分か防御できるかも知れませんが、遅かれ早かれ削除されるだろうと予測します。が、多少は販売を長引かせられる可能性があります。

しかし後世に真実を残し続けるという意味ではやはり自身で出版社を立ち上げて伏せ字なしの書籍を自力出版してできる限り流通させる事に努力するのがもっとも効果があるでしょう。僕という霊媒を霊団が使用して新規の霊言が降ってくれば、僕は速攻で書籍制作に取り掛かるのですが、全く僕の霊媒発動はありません。

こんな事を書いたのも、現在反逆と称してあらゆる「宜しくない事」をやっていて(現在ある書籍を注文中)自分でも何とかしないといけないなぁと思っているという事、出版社として活動できてそれで一応生計が保てるのであればそれに越した事はない、そういう思いがあるからです。

さぁ霊団はダンマリを決め込んでいます。そしてここ数ヶ月そうなのですが幽体離脱時映像がまるっきり意味不明のモノばかりになっています。なのに鮮明映像、一体どういう事なのか。近々の長文ブログでは幽体離脱時映像に関する説明はほとんどしていません、説明できるようなモノが全く降ってこないからですが、だったらなぜ鮮明映像なのかが全く分かりません。クロッキーにメモも全くしていないというのに。

考えるのは大いに結構、しかし手を止めちゃいけませんよ、という事で作業だけは何が何でも続行中。新規の霊言だけがどうしても降らない、インスピレーションは降ってますけども(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→

ygt332クリアファイル
akito-takizawa.booth.pm/items/5239036

まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し85%完了中、数日中には全ページの見直しが終わりそうですが、html整形の作業もありますのでUPは次回の山のアタック帰還後になるかも知れません。「スピリチュアリズムの真髄」の方はテキスト見直し60%完成中といったところ、もう少しかかりそうですが進行中。

そして話が脱線しますが、気温が下がってきたのでそろそろ温かいスープが欲しくなるのですが、市販のスープ(コーンスープとか)は大抵、動物パウダー(チキンパウダー、ビーフパウダー等)が入っていますので僕は飲めないのです、イヤ飲めるんですけど飲んだあとに口の中に何とも言えない不愉快なモノが残るのです。(あと常飲するには高い(¥)というのもあります)

ですので何とか自分で飲むスープを自作出来ないかと以前から考えていました。それで現時点で「まぁ僕の味覚であればこうするより他にないのではないか」というスープを完成させていて、それを飲み始めています。ハッキシ言ってじぇんじぇん美味しくありませんが話のタネにレシピをUPしてみましょう↓

231109自作オニオンスープミッフィーマグ

自作オニオンスープ 材料(1人分)
白湯(さゆ)マグカップ1杯分
オニオンパウダー少量
ホワイトペッパーごく少量
一味唐辛子ごく少量
パセリごく少量
味の素少量
アジシオ少量
作り方
【1】いつも使っているマグカップに水(ミネラルウォーター、水道水はやめた方がいいと思います)を入れてレンジでチンして白湯を作ります。
【2】オニオンパウダー、ホワイトペッパー、一味唐辛子、パセリ、味の素、アジシオを入れてスプーン、マドラー等でかき混ぜます。※入れすぎ注意、辛くて飲めなくなります。
【3】できあがり。ただこれだけ。

はい、超簡単ですが皆さま作らないで下さい、美味しくないのでマネ厳禁とさせて頂きます。僕も作るのやめる可能性がありますので。って今のところはまぁまぁ納得して飲んでいますが。パンと相性がいいですね。

で、どうしても反逆(脱出)が完了しないので仕方なく先ほどある物的書籍を注文しました。その書籍が何であるかは申し訳ありません、使命遂行と関係ない内容なのでお伝えできません。僕はこれまでバックエンド(PHP、Laravel、Python、C#等)のお勉強で挫折を繰り返していますが、今回もそれに似た感じになると予測されますので、恥さらしなので言わない事とします。

使命遂行を円満に続行させつつ反逆も完成させる方法を徹底的に模索し続けています。霊団も困り果て呆れ果てている事でしょうが、僕はどぉぉしてもこの反逆を完成させるのです。イヤだと言ったらイヤなのです。僕の全存在が否定するのです、死んでも認められないのです。

書籍到着と同時にある物的お勉強を開始するつもりですが、何とか脱出につなげられないかと一縷の望みをかけているところです。まぁそうはならないんでしょう、最終的には霊団の導きに従うより他にどうしようもなくさせられるでしょうから。

んー、フラー26新規デザインに全然着手できない。困っています。書籍が到着したら余計描けなくなる。いつも霊団は長文ブログUP直後の、ブログとして書けないタイミングを狙ってムカつく事をピーチクパーチク言ってくるのですが今回はほぼダンマリを決め込んでいるようです。サジを投げたってか。僕は手元の作業をとにかく進行させます(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

ここでサマリヤのシモンを紹介しておこう。主イエスが在世中、シモンという男が悪霊を使って不思議な業を見せ、素朴なサマリヤ人をひきつけていた。この霊は、彼が命じると石の雨を降らせた。

シモンは、このように悪霊と結託して金儲けをしていた。彼は又、恐ろしい姿を使っては、女たちを脅していた。女たちはシモンが動物を使って恐ろしい姿に化けさせていることを知らなかった。

それで彼らはシモンに金をだして追い払ってもらうのである。ある者は現物で支払った。どうやら金持ちが狙われていたようである。しかしシモンには病気を治すことができなかった。

人々が病気になってシモンにたのんでも、彼はそれを断った。悪霊から、病気だけは神の霊力に頼るしかないことを教えられていたからである。シモンはエルサレムに行き、主イエスがなされた奇跡の数々を知った。

彼はイエスを探し回ったが、すでに十字架にかけられたことを聞いて、イエスに会えないことを知り、再びサマリヤへ帰ってきた。しかし彼は、キリストを慕っているものが抱いている信仰の深さに驚き、彼は、これほどに人々を引き付ける力が欲しいと思った。

ペンテコステが過ぎた頃、シモンはこのサマリヤにもひそかにキリストをメシヤと信じている者が少なくないことを知った。そこで、彼は意を決して荒野に行き、魔術の訓練を始めた。

髭はのび、頭の毛は長くなり、ヤギ皮で身を包み、羊飼いの杖を持って歩いていた。悪霊を完全に手なずけてからサマリヤへ帰って来た。彼はそこで第一声を挙げた。

「私は、あなたがたが知っているとおり、エルサレムで十字架にかけられた者である。かねて私は必ず死人から蘇り、再び生きると言った者である。サマリヤの人々を愛するが故に、先ずはあなたがたに私自身を示してからエルサレムへ行き、メシアの使命を果たすつもりである」

純な人々はシモンの言葉を聞いて、彼を本当のイエス・キリストであると信じてしまった。続々とイエスを信ずる者が彼のところにやってきて、彼を拝み、彼の足元に捧げ物を置いて、“我が師”と呼んだ。彼の名声は遠くまで広がり、病人、肢体不自由者、視力障害者などが治してもらうために彼のところへやって来た。

しかし彼は言った。「邪悪な時代に生きる者よ!あなたがたは予言者たちを殺した悪人である。私は神の子であって、そのようなことをした邪悪な人々の病気を治すことはしない」彼らは、このメシヤが怒って、この地に飢きんや疫病をはやらせたら大変だと恐れた。

そこで多くの者は彼に許しを求め、たくさんの贈り物をさしだして、どうか怒りをしずめ、足の不自由な人々が歩き、盲人が見えるようにしてほしいと願った。シモンの目的は、巨額の金を手に入れたら、よその土地へ行き、名前を変えて商人に化け、富と奴隷を手に入れようということであった。

さて、この噂がエルサレムにいる使徒の耳に入った。何でもキリストがサマリヤに現れて、盛んに布教をしているが、本当の主イエスのようではないとのことであった。そこで使徒は、ピリポをサマリヤへ派遣した。

ピリポはシモンを見付けてから、彼をなじって言った。「私はかの主イエスと共に働いていた者です。イエスの名をかたるとは、何と恥知らずなことでしょう。即刻、悔い改めなさい!さもないと聖霊がおまえをたたき、地上の砂のように、おまえの体は砕かれてしまうでしょう!」

ピリポは若く見えたので、シモンは何だ青二才のくせにとくってかかった。シモンの家の外に大勢の人々が集まってきた時に、ピリポは群衆に言った。

「私は真実を伝えるためにここにやってまいりました。シモンはあなたがたをだましているのです。この人はキリストでも何でもありません。私は直接主イエスを見て知っています。この人は魔術師でしかないのです。

だから奇跡を起こせないばかりか、キリストの教えすら教えることができないのです。試しに彼に奇跡をやらせてごらんなさい、きっと何にもできないはずです。私のように、主イエス・キリストに従う者の中で、最も末席を汚す者でも、聖霊のお助けによって、病人を治すことができるのです。

私は無名の男ですが、主イエスの立派なしもべです。ですから主イエスの力にあやかって、私にも病人を癒やすことや、悪霊を追い出すことが出来るのです」

シモンの家のまわりに集まった群衆は、ピリポの言葉に感動し、ぜがひでも病人に手を置いて治してもらいたいと懇願した。それで、シモンの目の前で彼らの要請に答え、1人の女から悪霊を追い出し、生れつき目の見えなかった少年の目を開け、中風に悩んでいた老人を立ち上からせ、求めるすべての者の病を治した。

シモンは恥ずかしくなってピリポの足元にひれ伏して言った。「私はキリストではありません。私はみんなをだましてまいりました。でも、私には、かすかながら悔い改める気持ちが残っています。私も主イエス・キリストを信じます。主は天に昇り、神の右に座しておられることを信じます」

ピリポはこのようなシモンに同情し、2人きりで話し合った。シモンの苦悩があまりにも大きく、ついに彼はピリポの足元に全財産を持ってきた。シモンは教会に受け入れられ、ついに、洗礼を受けた。

私はシモンについて更に付け加えたいことがある。たしかに彼は、この時、本心から悔い改め、大いに恥じ入ったのである。そして一時は彼の心は無欲になったのであるが、風のように豹変してしまった。

その理由は、1つには、ピリポの霊力があまりにも強く働いて、恐れをなしてしまったからである。しかしながら、一旦悪霊にとりつかれた者は、なかなか悪霊と縁を断つことができないものである。

たしかに1度は、シモンのずるい性質はとれたのであるが、誘惑されると、俄かに悪い欲望が再び頭をもたげ、とくに、静かな時にそれを感じるのであった。

使徒ペテロがサマリヤにやってきた。ピリポが聖霊の御力により多くの病人を癒やし、信者が増えたことを耳にしたからである。シモンは、主イエスに仕えていた別な弟子がサマリヤにやってくることを聞いたとき、もしかしたら、この弟子から聖霊の力を金で買い取れるかもしれないと考えた。

シモンはペテロに金を差し出して、自分にも使徒が使っている秘密の力を譲ってくれないかと懇願した。ペテロは厳しい口調で彼に言った。

「おまえは、死に値する男だ!金と共に消えうせてしまえ!おまえの体は直ちに地上にかれはててしまえ!おまえは、よくもまあ、聖霊を汚す大罪を犯したものだ!」そのとき以来、誰もシモンを見た者はいなかったと言う。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

どうしても反逆を何とかしたくてググってしまいますが、僕がWordPressを運用しているレンタルサーバーでAI記事自動作成サービスのようなモノが開始されたようなので(無料)それのテストをしています。使えるようなら自分を助ける事につながるかも知れませんので。

で、霊的な質問で文章作成をやってみましたが、まず作成にあたって参考にするWebサイトがズラズラ―っと表示されます、その中に当然僕のWordPressも入ってる訳です笑。で、作成完了した記事を読んでみると、正直言って全然霊的文章じゃないよねコレ、モノスンゴイ薄まったスープって感じのテキスト。全然回答になってない。

このままじゃ全く使えませんが、無料としては十分な性能かも知れませんのでモチョトテストしてみて、自分を助けるツールとして使用可能かを検討してみましょう。自動作成されたテキストをアチコチ直して、そんな事をやっていると自力で1から撃つよりかえって時間がかかるのかも。

反逆(脱出)実現のツールとして使えないかという淡い期待があるのですが、ファーストインプレッションはじぇんじぇんダメですね。この血の通っていない薄いペライ文章をそのまま使う気には全くなれない。しかし作業効率化に何かしら使えるかも知れないのでモチョトテスト続行中。フラー26新規デザインやるつもりなのに(祈)†

※さらに霊的テキストを生成していますが、あげくの果てに事実と異なる文章まで生成されてきます。んー、自動なんてこんなもんか、イヤモチョトやってみよう。

ロングドライブ時にポテチを食べ続けなければならなくておなかの具合が悪くなる、山から帰ってきて長文テキストを撃つ時も眠気と闘いながら撃たなければならず、今日も何回も目が閉じて「…はっ!まずい撃たないと」となって撃ち続ける、という状態で、結局アレコレ口に運ぶ事によって強引に目を開いてかろうじて撃ち続けるのでした。

野菜サンド、おにぎり、バナナ、昨日の残りのポテチ、自作のオニオンスープ等でおなかが膨らんで現在ちょっと苦しいです。この先もずっとこうやって撃ち続けねばならないのかと思うと本当にウンザリ、困り果てています。

ハァァ別の意味でグッタリですが次の作業に取り掛からないと。僕の心境としてはフラー26の新規デザインに集中したい、しかしフラーを描いている限りいつまでもどこまでも最悪のところに閉じ込められ続ける事が決定してしまう、一向に脱出が実現しない、このジレンマに苦しめられています。

しかし作業だけは続行させましょう。物質界人生に永遠は有り得ない、それは知識としては了解だが帰幽まで最悪の状況に閉じ込められると聞かされて誰がそれを受け入れる心境になどなれるものか。最後の最後まで脱出をあきらめないぞ。と口で言うだけで実際は脱出できる見込みがまるでない。もうヤダこの人生、何とかしてくれ(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

231108目に見えぬ者によって動かされている

昨日はマイリマシタ。僕はこれまでの人生で「台風直撃の日に山にアタック」した事が何回もありますが、今回は経験上で言う限り台風直撃以上と表現したくなる雨と風。特に風がスゴかった。猛烈な悪天候だったので三脚のセットなどできるはずもなくコンデジ手持ちで少しだけ撮影して泣く泣くスタート地点に引き返したのでした。さぁインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

さも使命遂行が前進するかのような事を霊団が例によって言ってきてますが、霊団がそう言ってきてその通りになった事が霊性発現以降11年で1度たりともありませんので僕は内心冷め切っていますが、しかし説明はキッチリやらないといけません。さっそく行きましょう。

※今ウトウトしていたら霊団が霊聴に「撃ちなさい」と言ってきました。軽々しく言うんじゃネィヨ…コッチは死ぬ気で撃ってるんだよ…ホント頭くる。

スンゲェ載ってるよ

231108スンゲェ載ってるよ

僕、たきざわ彰人のブログがアチコチに転載、引用されているという意味でしょうか。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という意味、さらに霊的知識普及という意味でスバラシイ事であり、ぜひ皆さまに拡散という意味でアチコチ載せて頂きたいのですが、僕の見た限りではとても「スンゲェ載ってるよ」という風には見えません。

少なくともググった限りでは霊団の言うような状況とはとても思えませんが、霊団が見ているソースは物的なモノではなく、霊界上層界から霊眼で見下ろした時の見え方を言っているのでしょうから、人々の心の中の情報の広がり具合「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の真実認識度、こういう事を言っているのかも知れません。

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インペレーター霊より柔らかい

231108インペレーター霊より柔らかい

これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせるという風に聞こえるインスピレーションですが、インペレーター霊より柔らかい語り口の高級霊の方が僕という霊媒を通じて語って下さると、そういう意味でしょうか。(※インペレーター霊の重厚感は素晴らしいですよ。ぜひ書籍を手に取って頂きたいです「霊訓」および「インペレーターの霊訓」です)

そうなってくれればそれほど素晴らしい事はなく、イヤでイヤでどうしようもない物質界に残されている意味も十分にあったという事になるのですが、霊団からは果てしなくそういうたぐいの事を言われてきて1度たりともその通りになった事がありませんので、僕の心境は完全に冷め切っているのです。

とはいえもし万が一僕という霊媒が機能したら、僕はその降ってきた霊言をありとあらゆる方法で拡散する準備が完全に整っています。その中の最大のモノが「出版社設立」で、いつでも立ち上げる事ができる状態で待機しているのですが、僕という霊媒が機能する事は一向にありません。一体何がどうなっているのでしょうか。

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スンマセン

霊団からは数えきれないくらいの頻度で「ゴメンゴメン」言われ続けています。僕の人生を完全にブチ壊した事を認識しているという意味ですが、かといって僕の人生を立て直す事をしてくるかと言ったらそれは全くしないのです。口ではゴメン言いながら実際の行動はブチ壊しを継続してくるのです。この神経が信じられない。

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ブログは完全に完成しました

このインスピレーションにはふたつの意味が考えられます↓

僕のWordPressが霊団の目標としていた完成度に到達した
僕、たきざわ彰人をウソ、インチキに仕立て上げる国民洗脳ブログを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく完成させた

となりますが、チョト楽観的な所感になるかも知れませんが、僕はふたつめはないのではないかと思ったりします。というのも「国民はそこまでバカじゃない、もう洗脳は十分に撃ち破られている、僕という人間を認めない人はいるだろうが、日本国民はコイツらの邪悪の正体はもう理解できる精神的水準に到達している、もう古代の視点外し、洗脳は通用しない」そう思うのです。いかがでしょうか皆さま。

ですのでたぶんひとつめの意味で霊団は降らせてきたものと思われるのですが、その「霊団の目標」を大ざっぱに考えてみますと↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界の人間に理解、納得させるための情報拡散(説得力、情報量、更新頻度、活動継続年数等々)が霊団の予定していた水準に到達した ※奴隷の女の子は「目を引く情報拡散のツール」として利用しただけであって、霊団は女の子たちを助けるつもりは全くない、完全に見殺しにするつもりでいる、これだけは死んでも許せない
以前から僕は何度も「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を“霊的知識普及のための客寄せパンダ”として利用した」と公言していますが、コイツらの邪悪の正体が拡散するのに比例して霊的知識に興味を抱く方々も増えていった、かなりの日本国民の方が霊的知識の入り口に立たれた、という意味の「ブログ完成」という意味ではないか

はい、僕の物的脳髄による予測はこれくらいで精一杯となりますが、霊界側はもっと崇高かつ壮大な目標を掲げて僕というたったひとつの霊の道具をトコトンこき使っていたものと予測します。僕の帰幽後の物質界の成長発展までも視野に入れた1000年2000年単位の遠大な計画のもとに動いていると考えるのが妥当でしょう。スピリチュアリズム勃興自体がそういう壮大計画のはずですから。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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間もなく 決済が終わる

231108決済が終わる

「間もなく」どういう意味の間もなくでしょうか。間もなく僕の物質界人生が終わる(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される)という意味でしょうか。それとも間もなく僕という霊媒を使用開始するという意味でしょうか。

どっちでもいいから早くしてくれ、というのが僕の正直なところですが(帰幽で一向にかまわない、1秒たりとも物質界に残っていたくないので)たぶん霊媒発動の事を言っているのでしょう。もう聞き飽きた、ウンザリです、交霊会やるなら早くやれよ、何年待たせれば気が済むんだよ。

「決済が終わる」これは僕の霊団に対する反逆のカルマの支払いとして苦難を延々とやらされていたが、その支払いがようやく終わるという意味でしょうか。イヤ僕はさらにさらに反逆しようとしている、全然カルマは解消されていないと思うんだけど、どういう事なんだ。

僕の事ではなくて皆さまご存じの、僕たちの国、日本の「決済」の事を言っているのかも知れません。僕たちの国にはアフォみたいな負債がありますよね。それが終わると言っているのでしょうか。イヤ数字的には終わるはずがない、その負債、重荷が後世に未来に長く長く引き継がれていって日本国民は苦しい思いを延々と味わわされる事になるはず。

奴隷の女の子を強姦殺人して遊び続けるために国民に重荷を押し付け続けてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪は、1億回死刑にしてもし足りないほどで、シャレじゃなく本当にインペレーター霊のおっしゃる「個的存在消滅」も有り得るのではないかと僕は思っているのですが(個人的心情としてはそれくらいやって欲しいです)帰幽後に暗黒の底の底に落とすだけでは気が済まないと考えるのは僕だけなのでしょうか。※暗黒の底の底についてこのような霊界通信もあります↓

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
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WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

霊団がどういう意味でこの「決済が終わる」のインスピレーションを降らせているのかがいまいちよく分かりません。

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えらい事になる最悪 むすめもむすめだ 逃げようとしてる ゴメン、会わない 精魂尽き果てた

「えらい事になる最悪」僕は現時点で十分、霊団主導でヒドイ人生をやらされていますから、これはたぶん僕の事を言っているのではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのではないでしょうか。

いよいよ国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して恐れる事なくその邪悪の正体を糾弾し始める、いよいよこのバカヤロウどもに最後の時が訪れる、国民の洗脳が完全に撃ち破られて多くの方が真実に目覚める、こういう風になってくれると本当に素晴らしいのですがどうでしょう。

「むすめもむすめだ」これはピーチピチ(佳子)の事を言っているという事で間違いないでしょう。「逃げようとしてる」これはピーチピチ(佳子)が「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」と一緒に国外逃亡するつもりでいるという意味に聞こえます。

ちなみに霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に何度か書いていた事ですが、ピーチピチ(佳子)の性格は文仁にそっくりです。幼い頃から文仁の相手をさせられて洗脳されながら成人した女の子ですから、そういう人格になってしまったのです。僕はピーチピチ(佳子)の事を被害者と呼びたい、ピーチピチを責める気にはなれません。

その文仁と一緒に逃亡するという事はピーチピチ(佳子)も強姦殺人魔どもと同罪と受け取られかねないですが、本人はそれでもいいのでしょうか。正直に国民の前で語るべきだと思うのですが、語らずに逃亡を選択するという事は「語れない、語ったら本当に終わってしまうから逃げてすっとぼけるしかない」という事なのかも知れません。

まぁ自分の人生は自分で決めてもらって構わないですが、霊的知識に基づいて自分の人生を決められないところが何とも痛々しくて見るに耐えません。物質界生活中に逃亡して真実を語らずにすっとぼけて一生を送る事ができたとしても、帰幽後に全責任を償わされます。

それは物質界生活中に償っていればこの程度の恥辱で済んだモノの何十倍、何百倍の苦しみとしてピーチピチ(佳子)に降りかかってくる事になるのです。霊界には時間の概念がありませんから本人に反省の意思が芽生えるまでいつまでもどこまでも暗黒に閉じ込められる事になるのです。

まさに哀れとしか言いようがありません。物質界生活中に清算しておいた方がイイよピーチピチ、老婆心から忠告しておくよ。パウロがそうだったでしょ。キミはまだ若いんだからこれからパウロできると思うよ。まだパウロ間に合うと思うよ。

おばあちゃんになってからパウロやっても清算し切れないうちに帰幽する事になって残りの精算分を下層界でやらされる事になるよ。【神の因果律】は寸分の狂いもなく働くんだよ。自分が拵えた借金を完全に返済し切るまで苦しい状態をやらされるんだよ。それは物質界、霊界に関係なく働くんだよ。まぁこの言葉はピーチピチ(佳子)の心には届かないでしょう、届くなら強姦殺人魔と一緒に逃亡しないはずですから。

ピーチピチ(佳子)の心に届かないとしても一応シルバーバーチ霊のこの言葉を送らせて頂きます↓

「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。

「ゴメン、会わない」これもピーチピチ(佳子)の思念のようです。僕、たきざわ彰人と会わずに逃亡するという意味に聞こえますが、僕はそれでも一向にかまわないとして、霊的知識に基づいて自分の人生(帰幽後の未来)の事を考えた方がイイよと改めて進言させて頂きます。

「精魂尽き果てた」ピーチピチ(佳子)はじめ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が精魂尽き果てたという意味ではないでしょうか。僕は霊団にヒドイ人生をやらされて忙しさの究極の中に身をおいてこそいますが、エネルギー、パワーに満ちあふれていますので精魂尽き果てるという事は全くないです。

ただ、霊団はだいぶ初期の頃から「コイツら国外逃亡する」と言い続けていました。それを受けて僕も初期のブログで何度もその旨書いていました。一体いつになったらその通りになるのでしょうか。イヤ逃亡ではなくコイツらはしっかり逮捕して独房に入れて2度と出られないようにしなければなりません。

これほどの邪悪が全く何の罪にも問われずのノホホンと生活している、この狂った腐った物質界が本当に許せなくてどうしようもありません。もっとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、物質界生活時の邪悪のおこないが寸分の狂いもなく償わされる事になるのですが。

霊的知識を理解せず無知のまま邪悪の物質界人生を送る事がいかに愚かの極みであるか、コイツらの成れの果てを見る事で皆さまも霊的な事を正しく理解して頂きたいと切望します。

願わくはピーチピチ(佳子)がその愚か者どもとともに暗黒の底の底に落ちていくという愚行から目を覚ましてほしいと願わずにはいられません。しかしこればっかりは本人に向上の意思、自覚が芽生えなければまわりの人間が何を言っても暖簾(のれん)に腕押しなのです。

シルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂きます「馬を水辺に連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければまわりの人間はどうしようもないという意味です。自ら進んで暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)を見ていると、哀れとしか表現のしようがありませんが。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

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評判イイね いずれあなたに大きな波がきます

231108いずれあなたに大きな波がきます

「評判イイね」これは物質界(特に日本)の方々に僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行の活動内容がまぁまぁの好感をもって受け入れられているという意味でしょうか。だと有り難いのですがどうでしょうねぇ、これまで散々ヒドイ目に遭わされながら生きてきましたので(現在もヒドイ目に遭わされている真っ最中で反逆反逆言い続けているのです)霊団にそう言われても簡単に信じる気にはなれません。

「いずれあなたに大きな波がきます」この言い回しから考えると、この大きな波というのは、まぁ良い意味の方に受け取ってもイイのかも知れませんが、実はあまりブログに書いてきませんでしたが、霊団は僕をその「大きな波」の方に行かせないように行かせないようにしているキライがあるのです。

その大きな波がどういう波なのかは皆さまのご想像にお任せするとして、その波がやってくる事によって僕が宜しくない状況に突入する事を霊団が懸念しているという事のようなのです。イヤあのね、だったら僕にこの仕事やらせなければよかっただろ。言ってる事が根本的におかしいだろ。

つまり霊団は僕に情報拡散はやらせたかった、そしてヒドイ人生をとことん味わわせる事が目的だったのであって目標に到達させるつもりはなかった、最後まで最悪の中に閉じ込めるつもりだったが、僕が思いのほかガンバってしまって今にも結果に到達しそうになってるので眉間にしわを寄せていると、そういう事だと思うのです。

あーイヤだ、おーイヤだ、最っ低の発想だな。物質界の邪悪の情報拡散はやらせるが滅ぼすつもりはなかった、邪悪が消滅してしまったら刑務所としての物質界の機能が果たせなくなってしまうので邪悪を残そうとしている。最低の発想だ。物質界最悪、本気の最悪。

物質界は地球圏霊界の刑務所

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仕方がない なろうぜ 我々は返事をするぞ

「仕方がない」霊団が僕をある状況に突入させる事を仕方ないと表現しているのですが、何に突入するのかは説明できません。

「なろうぜ」僕が何かになると言っているのですが、何になるのかは説明できません。

「我々は返事をするぞ」霊団がある者たちに向けて返事をするつもりでいるそうですが、誰に向かって何の返事をするつもりなのかの説明が一切できません。これらインスピレーションは削除対象だったモノです。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です

231108目に見えぬ者によって動かされている

はい、では最後にこちらの深遠なインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事ですの説明をして終わりとさせて頂きますが、これは物質界に身を置く霊的使命遂行者が得心すべき基本中の基本の概念と言っていいでしょう「滅私、謙虚」という言葉と置き換えてもイイかも知れません。

僕の人生は既に僕のモノではない、霊の道具として使われるだけの存在だという事なのですが、実はこれは霊性発現を果たして霊的仕事をする事になった僕のような人間だけに当てはめる言葉ではなくて霊的な事と一見関係なさそうに思える一般の方にも当てはまる事なのです。「スピリチュアリズムの真髄」にもこのような記述があります↓

霊界の住民にとっての1番の関心事は地上の人類の幸福と進歩である。高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操ることができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイディアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。
哲学者もそのヒント(思想そのものではない)を霊界の哲学者から得る。音楽家はすぐれたメロディを霊界の音楽家から授かる。政治家はその政策上のヒントを霊界の政治家から得る。偉大なる科学者や発明家もその発明と発見のヒントを霊界から得ている。要するに、全体としての人類の進歩は大体において霊界の先輩霊によって計画され指導されているというのである。

はい、自分ではそうだと気付かなくても物質界に籍を置く人間は無意識、有意識に関わらず霊界からの思念を受け取って行動している存在という事です。「母と子の心霊教室」にもこのような記述があります↓

「母と子の心霊教室」より抜粋

背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。

まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。

困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。

WordPress霊関連書籍ヘッダー母と子の心霊教室

もうひとつ「インペレーターの霊訓」からも抜粋させて頂きます↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

「人間とは何か?人間とはいかにもインスピレーションの媒体にすぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち、人間にとって適切とみたごくわずかな一部を伝達するための手段にすぎません。その為すところのものは、偉大なるもの、気高きものもすべて、守護霊の影響でないものはありません。

霊媒が特別の能力ゆえに選ばれることは事実ですが、その能力とて、取り立てて崇めるべき性質のものではありません。ある啓示のために適当な道具として選ばれ、その啓示が託されたというにすぎません。霊媒の功績とすべきものではないのです。また真に忠実な僕としての心得のある者なら、そうは思わないものです。ただの媒体、神の啓示の栄誉ある道具にすぎません。

その栄誉も、霊界側から見ての栄誉であり、世俗的な意味での栄誉ではありません。神の僕 – 神のメッセージの受け皿としてとくに選ばれた者という点において、われわれの側にとって有難い存在という意味です。

その任務を忠実に遂行するにつれて霊媒も恩恵を受け、地上を去ってのち、こんどは自分が神のメッセンジャーとして、地上の霊媒にメッセージを届ける役目にふさわしい人物として成長していきます。その受け皿はおのずと気高い芳香に満ちております。そして神の僕として仕えれば仕えるほど、その気高さを増していきます。神の真理という名の宝石箱として、人間と天使の双方から敬意を受けるに足る存在となっていきます。

しかし、万が一にも不純なるもの、不正なるもの、臆病あるいは怠惰の要素を心に宿すようなことがあれば、あるいはもし神のみに帰すべき栄光を私(わたくし)せんとする傲慢無礼(ごうまんぶれい)を働くようなことがあれば、さらには又、世俗への迎合、高慢、不純なる動機を抱くようなことがあれば、その時は神の道具として選ばれた使命によって恩恵を受けるどころか、絶好の成長の機会を無駄にした不徳によって、大いなる害をこうむることになります。

それが不変の神の摂理なのです。大いなる栄誉は大いなる責任が伴うということです。善行の絶好機を手にしつつ無為に過ごした者、あるいはそれを故意に悪用した者には、神の意志を知りつつその実行を怠った僕としての禍いが降りかかります。前者が向上するところを彼は下降します。霊的能力は没収され、道徳的にもまた知的にも堕落していきます。栄誉を投げ棄て、そして、見よ、恩恵に代わって禍いが彼に降りかかります。

それ故、そうした経歴の持ち主が他界したのちに万が一にも通信を送ってくるとすれば、その通信の内容は、その人物の地上での評判から想像されるものよりは必然的に低いものとなりましょう。地上で彼が語った言葉は彼自身のものではなくインスピレーションによる言葉でした。が、今や神より授かった霊力は没収されています。彼の語る言葉は(親和力によって)引かれてゆく低次元の社会に似つかわしいものとなっています」

はい、霊能者であれ、そうではない人間であれ、物質界の全ての人間は主に守護霊の影響を受けて生活している、時には歴史上の偉人からインスピレーションを受けて、それをインスピレーションだとは気づかないうちにそのように行動させられている、そういう受信装置でしかないという事がお分かり頂けると思います。

で、このインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事ですを受けてひとつ書かせて頂きますが、僕は霊性発現前の画家時代から70冊以上の正真正銘の霊関連書籍で果てしなく怒涛に霊的知識をお勉強し続け、さらに霊団からのインスピレーション、霊的体験も加味されて霊的な事に対する理解がどんどん加速しながらここまで生きてきましたが、お勉強を続ける中で訳者、近藤千雄先生の恩師である霊能者「間部詮敦(まなべあきあつ)氏」の事を考えたりするのです。

下の画像は書籍「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の中に掲載されている師と近藤先生です↓

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この間部詮敦氏という霊能者に関する書籍はほとんど存在しないようで(もっとちゃんと調べた方がイイかも知れませんが)近藤先生の著書の中で少し紹介があるのみでそれ以上の情報は僕も知りようがないのですが、その断片的な近藤先生の文章だけでも、この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。

近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。

そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。

どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。

見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ。近藤先生がこれから物質界でおこなう霊的仕事の重大性を十分認識し、近藤先生が間違った方向に進まないように徹底的に謙虚を培ったという事なのです。何という先見の明、何という人格者、僕はそう思ったのでした。

本当に近藤先生の著書を読めば読むほど、その謙虚のレベルがとてつもなくて僕はいつも愕然とするのですが、その謙虚の元は恩師、間部詮敦氏にあったという事なのです。恐るべき人格者、恐るべき霊能者という事です。

ただしインペレーター霊が仰っていますように間部詮敦氏も自身の霊団からの教化を受けてその人格に到達しているのであり、物質界の霊能者、霊媒を過剰に崇めるのは断じて禁物である事を強調せねばなりません。

霊界が始原という事です。全ての仕事は霊界に端を発しており、その仕事を推進するための道具として霊媒が物質界に降下する。仕事をやり切った、成果を出した霊媒は帰幽後に指導霊として新たな物質界の霊媒を教化する仕事に従事します。

このように霊界は常に先生に教えられながらの人生であり、そして自分も先生になって人を教える側に回るが、地球圏霊界に限って見てもイエス様を筆頭に僕たちの理解、想像をはるかはるか超えたとてつもない高級霊の方々が無数に控えておられます。

さらに、もうここまでくると僕たちの理解の範疇を完全に超えますが、地球圏を脱出してその先の惑星圏に進出すれば、さらなる高度な知識、偉大荘厳を極めた先生方が待ち受けています。シルバーバーチ霊は地球圏脱出寸前の方だったそうです。つまり物質界に霊言を降らせた高級霊の中でもっとも霊格が高かったという事になるでしょう。

はい、ここまでお読みになって、皆さまは僕がずっと霊団に反逆し続けている事、霊団を全くリスペクトしていない発言を連発している事をいかがお感じになられるでしょうか。そう、僕は霊界高級霊の方々にとって幼稚なお子ちゃまという事になるのです。
僕は相当の自信をもって断言しますが、僕は霊的使命を遂行するために物質界に降下した“選ばれた人間”では断じてないと思っています。これも何度も書いていますように「守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達しちゃった」人間であり、守護霊様がスゴイのであって僕はただ守護霊様の言う事を「うん♪うん♪」聞いていただけなのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

あげくの果てにイエス様の怒涛の連続顕現を受けて霊的仕事をお願いされてしまって、1週間近くグズッたのですが結局泣く泣く引き受けざるを得なくさせられてしまったという経緯の人間なのです。つまり霊界側としては「やらせるはずじゃなかった人間(僕)にあんな仕事もこんな仕事もやらせてしまっている」という構図になるのです。

今回のインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」は霊的知識を獲得した人間にとってはわざわざ語るまでもない基本中の基本ですが、それをあえてこうして降らせてくるというところが、僕の未熟さを象徴しているという解釈でいいのではないでしょうか。

しかし未熟ついでに最後にこうまとめてみましょう、賢者ぶるつもりなど毛頭ありませんので。僕に命令できるのはイエス様と守護霊様だけだ。あんたたち(霊団)の理不尽極まる導きには心底ウンザリしている。この破壊された人生の責任を取れ、この人生いい加減にしてくれ、と。

もっとも霊団に指示を出しているのがイエス様という事になるので導きに従う以外にないのですが、僕はお子ちゃまなので今後も全力でグズリ続ける事になります。まだまだ、まだまだ、これだけ言われてもまだまだ反逆続行中。小我全開中。愚か者という事になります(祈)†

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「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

富士周辺アタック229プロセス実行

撃ち続けるのが苦しい、ツライ、僕はいつまでこうやって閉じ込められなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたというのか。猛烈な理不尽を感じながらも「感情と手は別レイヤー」ですからテキストだけは何とか撃ち続けます。

ヤパーリ昨日のスーパーレインアタック、撮影できなくても引き返さずそのままアタックを続けるべきだった。何か不完全燃焼感が残っている。保温は問題なかったんだからちゃんと身体に負荷をかけて帰ってくるべきだった。次はこれくらいの事でめげずにしっかりアタックしてこようと思いました。

さぁ霊団はムカつく事しか言ってきませんので自分で自分を奮い立たせるしかありません。何が何でもテキスト撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†