最終校正70%完成中ですが、読み進める中で霊団の動きに疑念が生じています(祈)†
「インペレーターの霊訓」間もなく最終校正を完了中、いつでも印刷できる状態になりますが復刊できないというおかしな状況ですが、読み進める中で「交霊会の心得」のような部分があり、そこを読むほどに、霊団が僕を何が何でも閉じ込め続ける事に疑問を抱かずにはいられません。
こんな精神状態の人間が霊媒として機能して高尚な霊言が降ってくる訳がない事が、書籍を読むと良く分かります。つまり霊団が本当に僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりなら、怒りの大原因であるその場所から一刻も早く僕を撤退させるべきはずです。
交霊会をやるために僕を閉じ込めているのではなくて、交霊会をできなくさせるために(僕の心が怒りで満たされて霊媒として機能できないように)閉じ込め続けていると考えるのがもっともスマートではないでしょうか。
奴隷の女の子の存在を僕に教えてきたのは他でもない霊団です、教えてきておいてまるで助けようというそぶりさえない、完全に見殺しにする姿勢を貫いている。よくよく考えれば何もかも正反対の事ばかりしているという事が「インペレーターの霊訓」を読み進めていく中で改めて分かった気がするのです。僕が霊団に怒りを爆発させるのは当然中の当然と言えるのではないでしょうか。
書籍復刊に向けて努力する、これが霊的知識普及の最善ルートという事でイイのではないでしょうか。コイツら(霊団)の言ってる事はいよいよおかしい。距離を置いた方がイイかも知れない。獲得した霊的知識に基づいて自分レベルで霊的知識普及に役立つ事を考えて行動した方がよほど良い結果に到達するかも知れない。
最終校正続行中、フラー26キャラ線画描画続行中。とにかく僕はどんな手段に訴えてでも脱出を完了させます。あの場所を離れない事には僕の霊媒発動はありません。あの場所に残る事が交霊会開催の唯一の道だ、などという寝言は死んでも認めない。とにかく死んでも絶対に脱出する(祈)†
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません