「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕を最悪に閉じ込める、霊団の言ってくる事はそれ1本に完全にしぼられています。僕はその最悪のところから脱出する事に全力を尽くしています、とにかくイヤでイヤでどうしようもない、死んでも認められないからですが、もちろん大局で見た時に霊団の言っている事の方が正しい事も分かっているのです。んんん、インスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
やるべき大きな仕事がある、そのためには自己犠牲が伴う、それは霊的知識をお勉強すると必ず出てくる文言で、僕も知識としては十分理解しているのですが、実際に自分の人生でこれほど自分の心と正反対の状況をやらされるとは想像だにしなかったのです。心境複雑ですが撃つだけは撃ってみましょう。
そこに止まりなさい 認められません よくよく考えてみろよ 大きくなって 結論で言えばNOである
「そこに止まりなさい」これは僕が何が何でも死んでも脱出しようとしている、イヤでイヤでどうしようもない場所に残り続けなさいという霊団の言葉で、この言葉だけを切り取れば単なる性格悪いイジメ発言と聞こえるのですが、もちろん霊団はそういう意味で言っているのではなく、果たすべき遠大な目標のために僕を閉じ込めようとしているのです。僕はそれを全然心で認めていませんが。
「認められません」これが強硬姿勢の言葉で、僕は何が何でも反逆(脱出)を実現させるつもりでいますが、霊団はペナルティを僕に課してまで僕を閉じ込め続けようとしています。そのペナルティの詳細についてもインスピレーションが降っています、説明後述。
で、小我ついでにもうひとつしょーもない事を書きますが、霊団の中に言葉使いがムカつく男がいるようでして、たぶんバーバネル氏に直で付いている日本人男性かなんかだと思うのですが、僕に対する敵意むき出しで挑発的な事を言ってくるヤツがひとりいるのです。
「大きくなって」コチラはムカつかない言葉使いでやんわりと僕に注意を促している霊団メンバーの言葉という事でイイでしょう。いつまでもお子ちゃまのままではいけませんよー、オトナになりましょーねー、という事です。全くその通りですので耳が痛いです。しかし反逆をそう簡単にあきらめるつもりはありません。
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
天にも昇る状態 楽しく暮らそう 恩寵に比べればものの数ではありません
これは一見良さげなインスピレーション群に見えますが、これは僕が反逆をあきらめて最悪の中に閉じ込められ続ける人生を泣く泣く選択した場合に、帰幽後に僕に訪れる状態の事を言っているのであって、反逆を続行しようとしている現在の僕はこういう風にはならないのです。
「楽しく暮らそう」これも現在の僕はこういう風にはなれなくて、自己犠牲の物質界人生をやり切ればそういう状態にさせてもらえるという意味となります。
で、僕はそれをやり切って帰幽後にステキな状態に到達できたとしましょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はどうするんだよ。物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子が強姦殺人され続ける悲劇を全くなくそうともしないのか。霊界の仕事って一体何なんだよ。最大級に釈然としない。
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
語ってくれる 練習目標ほぼ完成 エリヤ、いっぺんに参ってしまう
「語ってくれる」「練習目標ほぼ完成」コチラふたつのインスピレーションは支配霊バーバネル氏に関する内容のようで、コチラの図にもありますように↓
バーバネル氏は僕を物質界の霊媒として使用する、そのバーバネル氏も高級霊に使用される霊界の霊媒という事になり、バーバネル氏が僕の肉の口を使用して語る内容はバーバネル氏のモノではないという事になるのですが、僕はもうこの「交霊会関連」の説明をするのがホトホトウンザリしていまして、ブログでああなるこうなると11年以上書き続けて1度たりともその状況になっていませんので、正直もうこの話題には関わり合いになりたくないのです。
あの最悪の場所の一体どこをどうほじくり返したら「サークルメンバー」の人間が現れるというのでしょうか。唯一WordPressを立ち上げた友人が霊的な事にかなり興味を持ってくれていまして霊関連書籍でお勉強してくれているようで、それは大変心強いのですが、どのみちその友人ひとりだけで、他に霊的な事に理解のある人間は皆無と断言できます。
「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」21世紀に生活している方々のほとんどがエリヤと聞かされても何の事かサッパリ分からない事と思います。僕も「インペレーターの霊訓」を読み進める中で初めて意味を知る事ができました。書籍「インペレーターの霊訓」の中の「エリヤ」に関する部分を抜粋してみましょう↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
「私(インペレーター霊)の教えは(同じく超越界に入っている)私の大先輩(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者だったエリヤの霊)から授けられます。私はその方と直接お会いすることができます。その方もまたその大先輩(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセの霊)から教えを受けておられます」
「メルキゼデクがモーセの指導霊となったごとく、そのモーセも死後エリヤの指導霊として永く後世に影響を及ぼしました」
「偉大なる指導者エリヤ – イスラエル民族が授かった最高の霊は、かつての指導者モーセの霊的指揮下にありました。(中略)そのエリヤもまた後の世に地上へ戻り、指導に当った。貴殿も知るごとく、かの“変容”の山上にてモーセとともにキリストの側にその姿を見せました。2人はその後ヨハネにも姿を見せ、それよりのちにも再び地上を訪れることを告げたとあります」
「結局モーゼスは49名の霊団の道具であったことになるが、実はその上にもう1人、紀元前9世紀の霊格者エリヤが控えていて、インペレーターに直接的に指示を与え、同時にまた直接イエスと交信していたと言われる」
要するに霊団が言っているのは、バーバネル氏を介して紀元前9世紀のヘブライの予言者エリヤが霊言を語って下さり、それを受けて僕がいっぺんに参ってしまって反逆をやめる、そういう事のようなのですが、それはもしその通りだとしたらいっぺんにひれ伏してしまうでしょうが、ちょっとこの霊団の言葉は言い過ぎ、度が過ぎると思っています。
物質界生活中のモーゼス氏も結局最後までインペレーター霊がマラキである事、その他霊団メンバーについて最後まで疑念を払拭できなかったそうです。霊的知識をお勉強していけば分かる事ですが、名前など何とでも名乗れますし、生前のその人物の情報など低級霊でも容易に入手できるものですので、その人物の名をかたりもっともらしい話をするなど造作もない事なのです。
アリ?チョトマテヨ。ひょっとしてこの図の左上↓
シルバーバーチと名乗って霊言を語っておられた高級霊は「エリヤ氏」なのではないか?だから今回霊団はこういうインスピレーションを降らせてきたのではないか。「3000年前」と「紀元前9世紀」時期的にも符合する。
ちなみに書籍にありますが、バーバネル氏は物質界生活中、結局1度もシルバーバーチ霊を介して霊言を語っている人物が誰なのか公言しませんでしたが、聞かされて知っていた可能性が十分あるそうです。そしてバーバネル氏が自己顕示を極端に嫌う性格だった事もあり、エリヤ氏が自分を介して霊言を語っている事を知っていても最後まで言わなかった、しかし今になって僕を介して言ってきた、なんて事もあるのではないか、という気も少ししてきました。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
電子書籍の方がよさそう
これは現在「インペレーターの霊訓」の復刊に向けてデータ作成中(ほぼ完成中)さらに絶版状態の霊関連書籍を次から次へと連続で復刊させるつもりでテキストデータ化していますが、僕はそれら霊的知識を未来に残す事に重点を置いていまして、電気的データはすぐ消滅してしまうモノですが紙の書籍は後世に残りやすいという事で、紙の書籍を制作する事に比重を置いていますが、霊団が「電子書籍も作れ」と言っているのです。
「書籍入手」「全ページスキャン」「OCR変換」「変換テキスト見直し」「AffinityPublisherでのデータ制作」「キンドルファイヤーでの最終校正」「表紙制作」等々、これら作業を全てひとりでおこなうのです、全70冊超をひとりで復刊までこぎつけるのはまずムリだと予測します。ましてや電子書籍とペーパーバックを両方揃えるのはもっとムリだと思います。できるところまではやるつもりですが。
芸術 木段 撃ちまくれ
「芸術」これは僕の使命遂行の事を言っているようなのですが、僕の肉眼には全くそのように映じませんが霊界から霊眼で眺めると、僕がおこなっている情報拡散によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識が相当に人々の心に広がっている、その拡散の様子を「芸術」と言ってきたのかも知れません。詳細は不明。
霊団に最大級に反逆している僕ですが、しかし僕は使命遂行そのものは全くやめる気がありません、手だけは何が何でも動かし続け徹底的にアウトプットしていますので、その部分はかろうじて向上しているという意味かもしれません。反逆をやめればもっと向上できる、そういう意味ももちろん含まれているでしょう。反逆はやめません。
霊団が何かというと僕に「大好き」言ってくるのは(言われた僕は最大級にムカついているのですが)僕が撃ち続けているテキストの成果が霊界側ではちゃんと確認できて、それを見ている霊団は嬉しくてしょうがないので大好き大好き、もっと撃ってと言ってくる、という意味ではないか。このインスピレーションだけでは判断不能。
本当の意味のスピリチュアリズム 宇宙最大の時 オリンピック並み
「本当の意味のスピリチュアリズム」僕が撃ち続けている霊的知識のテキストしかり、もし僕という霊媒が機能するならその降ってきた霊言しかり、スピリチュアリズムど真ん中の活動内容という意味でしょう。
「宇宙最大の時」僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行が宇宙最大などというのは明らかに言い過ぎでしょう、2000年前のイエス様の物質界生活の方がはるかに宇宙最大でしょうし、19世紀のスピリチュアリズム勃興の時のインパクトの方が僕の使命遂行よりはるかに威力があったでしょう。
「オリンピック並み」これなんですがいわくがありまして、皆さまご存じ「東京オリンピック2022」は1年延期になりましたよね。実は霊団はその時からずっと「オリンピックオリンピック」言い続けてくるのです。1年延期されて開催されて終わって以降も何かというとオリンピック言ってくるのです。
東京オリンピック開催に合わせてピーチピチ(佳子)が僕を絡めてのアクションを起こそうとしていた、そうなるとオリンピックの風を受けて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が爆発的に世界に拡散する事になる、それを恐れたあの国やこの国がコロナを利用してオリンピック熱に水を差した、そう受け取れるような事を実は霊団が数回言ってきているのです。
その東京オリンピックの時に騒ぎになるはずだったモノが、今回の僕の霊媒発動でいよいよ実現すると霊団が言っているのかどうか。僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事を「オリンピック並みのインパクト、情報拡散」と言ってきているのかどうか、これだけでは判断できませんが、とにかく猛烈な情報拡散という意味でオリンピックと言い続けている事だけは確かなのではないでしょうか。霊団の真意はいまだに不明。
地上とのつながりがすでに無くなっていた★ たぶんイスラム やりたきゃやれば ごく短時間の話なんだよ
はい、とにかく霊団の言ってくる事はただひとつ「僕を最悪の中の閉じ込める」それだけになっていまして、僕の霊団に対する怒り憎しみの感情は宇宙大爆発レベルとなっていますが、今回は「地上とのつながりがすでに無くなっていた★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
その再降下先が霊団の言うには「たぶんイスラム」で、霊団がどういう意味でこのインスピレーションを降らせてきたかというと、イスラム諸国の方々には申し訳ありませんが、正直よく分からない古代の宗教で国民ががんじがらめにされていますよね。
要するに僕の反逆に対するペナルティですね。現在の状況を耐えろ、耐えられないのなら別のカタチで耐えてもらう事になる、逃げ道はないよ、そう言っているのでしょう。霊的知識的には了解ですが、そういう目に遭わされなければならない理由が全く思いつかず釈然としません。そして僕は物質界再降下は絶対にイヤ、断固拒否ですから↓
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
再降下したくなけれ現状を耐えるしかないという状況にさせる、つまり最大級の脅しという事になるのですが、そこまでして閉じ込めてくるのか。僕は反逆に必死、全力、本気ですが、霊団も僕以上に本気という事になるでしょう。
「ごく短時間の話なんだよ」これは僕がイヤでイヤでどうしようもなくて何が何でも全力で脱出しようとしている場所の苦しみがごく短時間だと言っているのです。それはあんたたち(霊界の人間)はそういう気楽なセリフをはけるポジションに立っているからそう言えるんだよ。
あんたたちは時間の概念がない世界で何ひとつ不自由を味わう事のない霊体をまとって生活している。コッチは肉体という苦しみを自動生成する衣をまとって狼狽させられながら生活しているんだよ、霊的知識として理解していても実際の生活で毎日苦しいモノに直面させられるから毎日心がリセットされてしまうんだよ。
帰幽後の永遠の進歩向上の人生に比べて物質界人生などほんの一瞬、砂の一粒であり、その一瞬ではなく永遠の方を見て生活しなければならないという事は知識として十分理解していますし、僕は他の方々に比べればはるかに物的要素を心から締め出して霊的視点で物事を考えて生活しているつもりですが、とにかくイヤなモノはどうしてもイヤなんだよ。
霊性発現(2012年6月)以降、どのタイミングでそうなったかは分かりませんが、僕は「もう物質界に降下しなくても良い状態になった」のだそうです。つまり物質界で学ぶべき事を学び終えた、物質界の試練を突破した、物質界という幼稚園を卒業したという事です。霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に確か「守護霊様から物質界幼稚園卒業証書を頂いた状態」と書いた事がありました。
ただ、今回霊団が言ってきたのは「日本幼稚園」から「イスラム幼稚園」への転園で、それはそれなりに学び直すものがあるのでしょう。しかし「ハイ分かりました行ってきまぁぁぁす♪」とは絶対になりませんよね。死んでも拒否します。イスラムがイヤとか他のトコならイイとかそういう意味ではなくて物質界に降下する事そのものがもうイヤなんですよ。もう永遠に戻ってきたくないんですよ。
そういう精神状態の僕にとって霊団のインスピレーションは「最大級の脅し」という事になるのです。転園したくなかったら言う事聞け、コレですよコレ↓
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
そこまでするか、そこまで脅してまで閉じ込めてくるか、必死さがスゴイ。その必死さの理由が「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という事のようなのですが、ずっと書き続けていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の事が霊団の頭の中から完全に消えています。これら情報を僕に怒涛に教えてきたのは他でもないオメィラだろ。
つまり帰幽後に赴く境涯も低いところにさせられてしまうという事であり、それは僕にとっても宜しくありませんので言っている事は分からなくもないのですが、どうにも首をかしげてしまう。で、そこには行かせずに現在の最悪のところに閉じ込めて交霊会をおこなうつもりなのだそうですが、だぁかぁらぁ、サークルメンバーいネィだろ。
※皆さまは「たきざわさん、あなたがサークルメンバー集めに努力する事が要請されているんじゃないですか」とお思いになるかも知れません。いえ、僕は霊性発現初期の事に散々それをやらされたのです。そこでどれだけヒドイ目に遭わされたのか皆さまは知らないのです。
初期の無料ブログで少しそれらについて書いていますが、改めて説明する気にもなれないヒドイ目に遭わされているのです。事実僕は何回も泣いているのです。ですのでもう2度とサークルメンバー集めはやりません死んでもやりません。アッチでキチガイ扱いコッチでキチガイ扱いはもうお断りです。たらい回しにもされました。散財もされました。断固拒否します。
ただ、これら経験が逆説的に「僕が霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではない」という事の証明になると思っています。僕が使命遂行者なら僕とチームを組む人間が同時代に同地域に降下して生活を共にし、若くして霊媒として機能していたはずです。僕には霊的理解者が全くいませんでした、全くの孤独でした。
つまり「守護霊様の導きがプロすぎて予定外の少年が霊性発現まで到達してしまい、霊的道具として使える状態になってしまった」という事で、それで霊界側が慌てて会議まで開き、僕という道具をどのように活用するか話し合って実際に使命遂行が開始されるまで2年ものブランクがあるのです。
(霊性発現が2012年6月、イエス様ハンドリングと称した霊的使命遂行が開始される合図となった霊現象「隔離フィールド」発動が2014年7月11日。実は2014年3月頃(だったかな)から天皇一族に関するインスピレーションは受け取っていたのです。つまりその頃からもう霊界側は僕にこの仕事をやらせる事を決定していたという事)
このように僕は霊界側の予定に全く組み込まれていなかった“まぐれの少年”という事なのです。
で、話を戻しますが、しかしバーバネル氏は「練習目標ほぼ完成」とまで言ってきています。つまりできるという事なのか。イヤこれはチョト分からないなぁ。ただしずっと書き続けていますように、もし本当に僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというなら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにし奴隷の女の子を見殺しにしている事には永遠に納得できないものの、霊言そのものは徹底的に書籍化して拡散させます。
それは霊界側が物質界に働きかける際の特殊事情を考えるとそういう予測にたどり着くのです。ご覧の皆さまはインスピレーションと言われても何の事だかサッパリご理解頂けないかも知れませんが、霊界側にとっては僕のように霊的チャンネルが開いている人間に対してインスピレーションを降らせるという仕事の進め方が(表現は宜しくないかも知れませんが)いちばんラクなのです。
完全物質化現象などは低級霊にしかできない現象で、低級霊はその現象を起こす事はできても高級霊が考える仕事の意義を理解するところまで霊格が高まっていませんから、高級霊の意図通りに仕事をしてくれるとは限りません。ですのでこれも高級霊にとっては最高にシチメンドクサイ。
その点「インスピレーション」は、高級霊であれ誰であれ、その仕事をする本人が物質界の霊媒に直接霊的にメッセージを送る事ができます。中間的存在がないダイレクトメッセージという事で、シンプル、直感的、操作簡単という事になります。
インペレーター霊もこのように仰っています↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。
正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。
魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」
– (質問者モーゼス氏)“インスピレーション的霊能”というのは具体的にはどういうものですか。
「思想を言語に置きかえずに直接的に受信する能力のことである。これは霊能者の存在全体が霊の支配に浸り切れるようになってはじめて可能な、最高の交霊手段である。この場合、霊との交信は精神的に(以心伝心で)行われ、言語は必要としない。もともと霊界の上層においては声も言語も存在しない。霊と霊とが直接的に認識し合い、その交信は完璧であり、聞き落とすということがない」
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。
霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか。
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
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