インスタの投稿負荷の高さは変わらない、インスタのためだけに別作業をやらないといけなくなる(祈)†
以前インスタをやっていましたがなぜやめたのか。アカウントを凍結された事も理由のひとつですが、インスタのためだけに新規の作業をやらないといけない、それが苦しくて続けられないと判断しての事だったのです。で、PCからの投稿もできるようになって多少使いやすくなっているようですが、基本的には以前とほぼ変わらないですね。
ま、気張らずにぬるくゆるく行きましょう。気合を入れて使いだすとたちまちアカウントをやられます。SNSとはそういうモノですYAMAPもそうでした。あくまでもメインはWordPress、そのWordPressにできるだけ流入してもらうための1ツールというポジションでいきます。消されると分かっているものをメインになどできませんので。これはTwitterと同じ。
www.instagram.com/wyat8592/
「インペレーターの霊訓」書籍表紙のカラーリングを急ピッチで進めています。霊団の様子を見るに、この復刊の作業は続行できないような気もしなくもない、ましてやこの復刊から脱出につなげるのはまず不可能と思われますが、しかし僕レベルで一応「年5、6冊を復刊」という目標で作業を進めようと思います。
インペレーターの霊訓を無事復刊させる事ができたら、その勢いで一気に2冊目3冊目の作業にも取り掛かります。僕はやる気ですが霊団はまるっきりやる気なし、ただボケっと見てるだけ。霊界の仕事とは何てお気楽なんだ。(帰幽して僕がそのポジションに立ったら愕然とさせられるのでしょうが)
んんん、オーファンワークス関連の事務作業を本気で外注したい(法律関連の人間に依頼するのが通常の手順で、自力でやる人間はあまりいないとサイト上に書いてあります)しかし僕には外注費などありませんので自力でやるより他にどうしようもないのです。究極にメンドクサイ事務作業に翻弄される事になります、本気でヤダけどしょうがない。
とにかくまずは表紙の完成を急ぎます。作業全力続行中(祈)†
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません