「ベールの彼方の生活 1巻」のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます(祈)†
止まるな、とにかく止まるな。僕という霊媒が機能しない、新規の霊言が降って来ないんだからもう既存の霊関連書籍の復刊しか道はないんだ。霊団が降らせるインスピレーションに基くテキストなら長い年月にわたって怒涛に撃ち続けている、しかしそれを書籍化するのはチョト違うと思っています。(以前Amazonでテストの電子書籍を制作しましたが…)
そしておかしな火が付いてしまいまして「熊野古道」のサイトを(何しろボリュームがスゴイものですから)アチコチ見て回ってますが、本当にコンテンツがスバラシイ。復刊書籍の参考にしたくなりますが、まぁチョト方向性が違うかなぁ。
しかし僕が撃つテキストは正直あまり宜しくなくて、やはり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを掲載するのがベストなのですが、その日はやってこないものと思われます。絵の1枚2枚くらいは巻末に挿入してもイイのかも知れません。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
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