ベールの彼方の生活1巻、本文最終校正完了中、あとは復刊者コメントを撃ちます(祈)†
キンドルファイヤーを使用しての校正作業はとても効率的という事が分かりました。間違いを発見しやすい、サクサク読み進められる、キンドルファイヤーで表示されるpdfは解像度が高く鮮明でとても読みやすいです。
このキンドルファイヤー、タイムセールの時に入手して以来全く使う事がなかったのですが手に入れておいて正解でした、メチャ役に立っています。書籍の作業をする限り使い続ける事になるでしょう。
あとは1巻の表紙、数枚のイラスト、復刊者コメントを揃えれば書籍として完成となりますが、とにかく復刊できる見込みが全くない事に困り果てています。しかし止まらず作業続行させます、絶対に止まらない。2巻のテキストをさっそくAffinityPublisherに流し込みます。
今日もバズるまでは行きませんが多くの方に僕のWordPressをご覧頂けました。最大級の感謝の念を捧げます。
きっとご覧の方々は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状に関する内容を知りたくてご覧になっているものと思われますが、何しろ霊団がその手の事をほとんど言ってこなくなっているものですから僕も書きようがない状態なのです。その点は申し訳ありません。
今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションもほとんど降ってきていません。イヤ逆の意味の事は言われています、動くな、といった感じの事を。物質界が試練の境涯なのは了解してますが、あんたたちの導きの手法にはだいぶ問題があると思うぞ。キビシすぎ、やりすぎ、本人の意思を無視しすぎ、こんな方法じゃ誰もついてこネィよ。やり方を考えろよ。作業続行中(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
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