最終校正65%完成中ですがまたしてもインスピレーション枯渇、霊団が仕事を放棄している(祈)†

間もなく「ベールの彼方の生活2巻」の最終校正が完了します。あとは表紙の作成と復刊者コメントを用意すれば印刷テストをおこなえます。どうしても復刊実現となりませんが、この書籍データ制作が必ず役に立つ日が来ると信じて作業続行するしかありません。少なくともAffinityPublisherのスキルは高まっているはず。

そして間もなく次回長文ブログの事を考えないといけないのですが霊団がまるっきり何も言ってきません。意味不明な、クロッキーにメモもできない、もう脳内に記憶すら残っていない幽体離脱時映像を見せてくるのみです。霊団完全にやる気ゼロ。

しかしかろうじてブログネタはありますので次回のテキスト撃ちは何とかなります。それより山のアタックの事を考えないといけません。今まで1度も行った事のない全く新たな山域に赴きます。どこにどういう撮影ポイントがあるのかとか、コースがどうなっているのかとか、そういう情報が全くありません。

とにかく撮れる限りのモノを撮ってくるつもりですが、最初の数週間はあまり満足のいく撮影はできないでしょう。その山域の経験値を上げて撮影に常時使用できるようにしないといけません。

フゥゥ、こうやってハッと気づいてうしろを振り返ってみたらただ閉じ込められ続けているだけだった、今後も延々と閉じ込められ続けるだけ、全く何の事態の進展もない。僕が思う事は「ただ人生をブチ壊された」というムカつく感想が心に湧き上がるのみです。んんん、表紙を描き上げましょう(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†