「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
まず霊団に閉じ込められている場所での作業で肉体的に重度のダメージを負っている関係でスノーシューをやめざるを得なくさせられていて相当に頭にきていますが(僕はスノーシューが大大大Dai好きなのです)昨日赴いた山域での撮影は大変満足できるものでした。撮影画像はこのブログの最後にまとめてUPしてあります。で、インスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
なにもイイ事は言われていませんムカつく内容のオンパレードです。使命遂行やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にこの最低界に残し続ける事は死んでも許さぬ、と霊団に対して怒りがこみあげてくるのですが、撃つべきは撃たねばなりませんのでまずは説明にチカラを注ぎましょう。
困っちゃう 行けばいい 恐ろしい道 コリャ地獄だぞ
「困っちゃう」「行けばいい」霊団が僕を日本の中心に行かせないようにしている、そういうシチュになるかも知れないという事で霊団が困っている、かと思えば「行け」とつっけんどんに言ってくる事もする。
そして僕は絵を描きたかったのであって日本の中心に行きたいなどとは1ミリも考えた事はないというのに、そこに行けだの行くなだのと言ってくる。僕の意思と全く関係ないところでああしろだのああするなだのと騒いでいる。コイツら(霊団)は一体何を言ってやがるというのか。
僕の意思と全く関係ないところでコイツらだけがピーチクパーチク騒いでやがる、そういう状態であり、僕としては「ハァァ?」となる訳ですが、僕の身にそういう危険が降ってくるような、そんな状況になどなりやしませんよ。僕、たきざわ彰人という人間は日本国から一生無視されるに決まっているでしょう。
まずやって下さい 責任取ってくれ 合体
「まずやって下さい」これは霊団が僕に対して「まず霊媒として仕事する事を最優先に考えて下さい」と言ってきているのですが、物質界に新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識しているつもりですので言っている事は分かるのですが、完全に当初と目的がすり替わってしまっている事に何の言及もありません。
霊性発現以降11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)人生を完全にブチ壊されて延々怒涛の活動をやらされてきた僕としては、結果に到達させるつもりのない作業を半ばダマされたようなカタチでやらされてきた事に対する猛烈な怒りがあります。
それに対してバーバネル氏が「私の11年の努力の責任を取ってくれ、霊媒として仕事する事を考えてくれ」と言ってきているようなのですが、僕はバーバネル氏に対しては相当に憎しみ、敵対心のようなものを持っていますので、そんな事を言われても全く心が動かないのです。
そこで気になるのが霊団が以前降らせてきたインスピレーション「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」で、僕はバーバネル氏を使用して霊言を語る本体の方が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」ではないかと予測しているのです。
↑過去このような画像を作成していますが、この画像の左上と右上の「Unknown」の人物、3000年前に物質界人生を送った高級霊の方が他でもない「エリヤ氏」なのではないかと僕は思ってみたりするのです。紀元前9世紀と3000年前、時期的にも符合する。
もしこの僕の予測が正解だとしたら、僕がバーバネル氏に対して抱いている小我の敵対心は愚かの極みという事になり、どんな事をしてでもエリヤ氏の霊言を物質界に降らせなければならないという事になるのですが、さぁ僕のこの予測は正解でしょうかどうでしょうか。
で、これは理由としては宜しくないのかも知れませんが、僕は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら、それら霊言を一字一句残さず「書籍化」するつもりでいまして、僕としてもぜひ霊言が降って欲しい、僕という霊媒が機能して欲しいと思っているのですが(出版社も設立します)何しろサークルメンバー問題が全く解決の糸口すらなく、どうしても僕という霊媒は発動せずにいます。
この経験が僕の中で大きな「疑念」となっておりバーバネル氏を心の底から信用できなくなっているのですが、もしバーバネル氏の上段に控える高級霊の方が「エリヤ氏」だという事であれば、僕のこのような小我は滅殺して何とかして交霊会をおこなわないといけないのかも知れません。とはいえどうやって?サークルメンバーいないのに。んんん、ひとつだけ考えている事があると言え
ばあるのですが…。過去のトラウマがありまして。
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
動いた大天使の一部であり
これは僕の使命遂行全体の事を言っているものと思われますが、イエス様を筆頭とした霊界上層界の高級霊、いわゆる「大天使」の方々の思念の集合体として僕の使命遂行があり、僕のこの11年の使命遂行人生は、大天使の方々の意思そのものであったという事だと思われます。
「動いた大天使の一部であり」その大天使の方々の悲願を成就する道具として仕事をさせてもらえるのは、そういう仕事をしたいと思ってもさせてもらえない人間がほとんどという中で究極に光栄な事であり、僕もぜひお役に立ちたいと思っているのですが、僕はその気があってもサークルメンバー問題はどうしようもないんじゃないでしょうか。
やる事はない、もう
これがふざけたインスピレーションでして、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても「やる事はない、もう」なのだそうです。何の物的肉眼に映じる結果にも到達してネィだろ。どの口がそのセリフを言ってるんだよ。
人の人生をこれだけブチ壊しておいてもうやる事がない?どこをどうひっくり返したらそういうセリフが出てくるんだよ、ただただ神経を疑います。そう言われて一体誰が納得するというのでしょうか。
イイなぁ となり
「イイなぁ」「となり」このふたつは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の方の思念のように聞こえますが、僕の活動のごく表層のみを見て羨ましがっている方がおられるのかも知れませんが、僕から言わせてもらえれば「とんでもない」の一言であり、やってないから軽々しくそういうセリフが出てくるんですよと言いたいのです。
僕がこの苦難の使命遂行人生をやらされる事になったのはDreamwork(画家の人生)および果てしない山での修行によって精神力がだいぶ鍛えられていたからという事なのかも知れませんが、断じてラクに耐えられた試練ではない、何度も実際に涙を流し、大いに苦しく不愉快な思いを味わわされてここまでやってきたのだという事を強調したい気分です。
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
お疲れさまでした 申し訳ありません
「お疲れさまでした」霊団から僕に向けられた言葉。チョト待ってくれよ、何の物的結果にも到達してないだろ、何も終わってないだろ、何を使命遂行終了みたいな事を言ってやがるんだよ。寝ぼけてるんじゃないよ。
もうあんたたちをリスペクトする事も永遠にない。そして帰幽したが最後、地球圏の仕事をする事も永遠にない。完全に離れる。完全に離れる。もう永遠にあんたたちと関わり合いになるのはゴメンだ。僕は地球圏以外の生活の場で「神のご意志を遂行」する人生を送る。地球圏とは完全に縁を切る。
死ぬぞ★ 残酷な死に方はしない
はい、もう霊団が完全にやる気ゼロのため、長文を撃てなくなっています。今回は「死ぬぞ★」をブログタイトルに冠する事としましたが、意味は説明するまでもない当たり前のものとなります。
このインスピレーションも僕にはまるで他人事のように聞こえます。僕が何か行動を起こしてそれの反動として残酷な死がやってくるとかそういう事ではなくて、何も起きないんですよ。何も起きないんですよ。僕はコイツらの事をずっと「口だけ霊団」と言い続けているじゃないですか。ただ口だけ動かして何かそれらしい事を言っているだけで実際は全く何も起きないんですよ。
先ほどバーバネル氏の思念と思われる「責任取ってくれ」というインスピレーションを紹介しましたが「コッチのセリフだよ」と全力で言い返したい気分です。よくここまでひとりの人間の人生をブチ壊せたもんだよ。よくそれで平然としていられるもんだよ。お前らは大失敗した。その責任を全く問われない霊界という生活の場は何とお気楽能天気な場なんだ。
しかし霊団が全く何の責任にも問われないという部分がどうしても釈然としないのですが。これだけ目に見えて大失敗している人間たちに何のペナルティも課されないというのは不公平ではないでしょうか。霊団にペナルティを、というのであればキミにもペナルティが行く事になるよ、という“神”の御通達があるかも知れません。
「死ぬぞ★」はい、一体誰がこのインスピレーションの説明をしたいなどと思うでしょうか。これはもちろん僕が日本の中心に行くと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味となります。で、霊団は僕をそこに行かせないつもりという意味でしょう。
なのに今は目的そのものが吹き飛んでいる、もう何もしないつもりという事を徹底的に強調してきやがる。だったら僕の11年を返せ。この11年、オメィラがちょっかい出してこなければ(霊性発現)僕はDreamworkを続行して画家作品を間違いなく200作以上描いていたんだよ。それを販売していたんだよ。
僕は帰幽カモンなんだから殺される事が分かってても物質界の邪悪を滅ぼすきっかけとなるんだったら飛び込ませればいいだろ、僕はそう思っているのですが霊団は飛び込ませようとしない。その代替案があるのかといったらそれもない。
画家の夢は奪われる、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできない、今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けていると分かっていながら何もせずボケっとしているしかできない、僕に玉砕覚悟で飛び込ませる事すらさせない。
現在、仕方なく絶版書籍の復刊に向けた作業をしていますが、それについては「出して下さい」みたいな事を言ってくる。しかし復刊にあたっては数々の猛烈にメンドクサイ物的作業が待ち構えており、これについても霊団は口だけ動かしてガンガレ言ってくるだけで具体的作業は何ひとつサポートしようともしない。もっとも霊界の人間が物質界に影響力を行使するのはただ事ではないのでそうやすやすとできない事は理解していますが。
僕という霊媒をどうしても機能させて霊言を降らせたいというなら、僕を閉じ込める事に努力しているパワーをサークルメンバー集めの方に転換すればもっと余裕で交霊会ができたのではないかと思われるのですが、そういう事も一切やらない。ただ僕を苦しめて遊んでいるとしか思えない。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。
つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
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