「ベールの彼方の生活3巻」印刷会社にデータアップロード完了中、さぁ次をやる(祈)†
さぁデータ上の問題が残されているかも知れませんが「まぁこれはテスト印刷だ、本番じゃない」という事もあり、間髪入れずデータ入稿を完了させました。3月の頭に書籍到着予定です。こうやって書籍データを次々と先行で完成させておいて、復刊可能となったら一気に販売状態にするつもりでいるのです。
「自動書記嘆願の祈り」はやはり無視される可能性が極めて高く、そうなると数日前に少し書きましたアイデアを実行するしかないかなぁという事になるのですが、これがやるとなったら恐るべき地獄で、しかもその地獄の作業を自分に課してみたところで全く脱出につながらない、ただ苦しみが倍加するだけの状態になるのは目に見えているので、実行までは踏み切れずにいます。
イヤ、降ってこないんだったら自分で本を書く、ただそれだけの事です。そうでなくてもWordPressでの毎週の長文テキスト撃ちで疲弊しまくっているのに、そこに追加のテキスト撃ちが入ってくるとなったら地獄の中の地獄。まずやりきれないでしょうから実行まではしません、自動書記で新規の霊言が降ってくるのを待ちつつ書籍データをガンガン作り続けていくしかなさそうです。
次回長文ブログネタとなるインスピレーションは多少降っている状態、まぁ書けない事はない感じですので今週は大丈夫そうですが、それにしても脱出だけが何をどうもがいても実現しない、それを打破しないといけません。いよいよシチメンドクサイ「復刊に向けた事務作業」を実行に移さないといけなそうです。
さぁ止まらず「ベールの彼方の生活4巻」のAffinityPublisherへのテキスト流し込みを開始します。そしてOCR変換テキストの見直しも止まらずガンガン進めないといけません。シルバーバーチ霊のテキスト化未完成の書籍がまだ15冊以上あります、それら全てをテキスト化完了させて書籍データ化しないといけません。復刊できると信じるしかないのです表札まで作ったんだから(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
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