「私の霊界紀行」テキスト見直し35%完成中、「シルバーバーチ」の見直しも開始中(祈)†
僕はこの「私の霊界紀行」も大好きなんですよ。読みやすい、おもしろい、そして霊性発現初期の頃、次から次へと自分の身に未知の霊現象が降ってきて「一体僕は何がどうなってるんだ?」と悩んでいた時、この書籍で幽体離脱について理解する事ができて助かったという経験があります。
さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候的に撮影はキビシそうですが、今後のための視察という意味合いでまた新たなコースを試します。できるだけ多くの撮影ポイントを開発しないといけません。もう山での撮影は仕事なのです趣味でやっているのではありません、書籍データとして使うからです。
っとと、お話は長文ブログのタイミングで。ベールの彼方の生活3巻の表紙は、テスト印刷書籍到着後にアナログ絵361としてUPさせます。新規フラーのデザインおよびフラーのストーリーが描きたい衝動がかなり襲ってきてます。特にストーリーが描きたい。何とかしたいこの人生。一旦切ります(祈)†
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
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