ムカつく事を言われてクロッキーにメモしませんでした。僕の未来は最悪という事です(祈)†
まず入手するつもりではなかったのですが試しに見るだけ見てみようという事でこちらの書籍を入手しました。スキャンするかどうかはまだ考え中。訳者の訳文を見てテキスト化するかどうかを判断します。んー、しないかも。
自分の人生を破壊されても使命遂行を続けている人間にはヒドイ仕打ちをするが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊んでいる人間には手を出そうともしない。コイツァーよくできた話だ。納得できる。そんなに強姦殺人魔を守り通したいのか。だったら帰幽後の強姦殺人魔どもを上層界にご招待してみてはいかがですかと言いたいです。
さぁ僕は僕レベルで今できる事を全力でやりましょう。復刊の道のりは恐ろしく険しいですが僕という霊媒が機能しない以上やるしかありません。「ベールの彼方の生活4巻」の書籍データ作成「私の霊界紀行」「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」OCR変換テキスト見直しを続行させます。
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
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