「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
本当にこの人生そろそろいい加減にして欲しい。人を閉じ込めるにも限度がある。全く何の結果にも到達させないようにしているとしか言いようのない状況です。インスピレーションも寸前になってドッカーンと降らせてきやがって、慌てて対応させられるのでムカついてますが、まずは削除せずに残したモノをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
これらインスピレーションのほとんどがつい先ほど降ってきたモノで、頭の中で全然内容がまとめられていませんのでほとんどアドリブでテキスト撃つ事になります。説明が稚拙になるのはどうかご容赦下さい。文句は霊団に言って下さいと言いたいです。撃つだけは撃ってみましょう。
大神の御心のままに
これは霊的使命遂行の根幹にかかわるインスピレーションで、物質界に身を置いて霊的仕事を推進する霊の道具(霊覚者、霊媒)は小我を滅却し霊の導きに完璧に従い切れる精神状態でなければならないのですが、僕ももちろんそのつもりでいましたよ、霊性発現初期の頃は。
僕などというお子ちゃまが神についてアレコレ語るつもりは毛頭ないのですが、ただ、神のご意志を物質界において遂行する事が宇宙最大級にムズカシイという事だけは分かりましたよ。霊界の方々は人間の心の中が丸見えで、仕事をするに足る精神的資格に到達しているかどうかが一目でわかります。
人生破壊の程度がヒドすぎる、心と正反対の状況にあまりにも閉じ込められすぎている、仕事は全く前進しない、この12年間、決して大げさな表現ではなく真実として、事態が好転した事が1度もない。悪化につぐ悪化を辿ってここまで来ました。イヤ、あの、そろそろいい加減にしてもらっていいですか、というのが僕の正直な心境なのです。
はげましてあげました コレ和服探し ハイ少々お待ち下さい おしまいだよ
「はげましてあげました」これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっともう詳細は忘れてしまいました。が、その離脱から帰還後に霊団が「はげましてあげました」と霊聴に言ってきて「ハァ?今のどこがですか?」となった事だけはハッキリ覚えています。つまり僕には到底励ましの内容とは思えなかったという事です。
あんたたちが僕を閉じ込めている場所を見てみろよ。僕だってこんな事言いたくないけど、どこをどう頭をひっくり返したらあの中にサークルメンバーがいるんだよ。僕という霊媒を霊言霊媒として機能させる事はもう不可能なんだよ。だから僕は自動書記テストをずっと続けているんだよ。そろそろ自動書記をやってくれよ、真実に目覚めてくれよ。
ただひとつだけ僕が言い残したい事としては「罰の恐怖心を利用して言う事を聞かせようとする導きの手法を取るなら僕はあんたたちの言う事を聞かない」という事です。僕は「1歩も退く気はない」だ、最後の1秒まで闘う男だ。人を怖がらせて意のままに操ろうとするのは原始人の手法だ。僕はそういうモノには屈しない。これだけはハッキリ言うぞ。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
受けるしかない ありがとう 処罰 知らない
これは上記の説明の延長となるインスピレーション群ですが、まず「受けるしかない」これは僕の思念で、霊団が僕を罰すると意味を受け取れる内容を降らせてきた事を受けて、僕は「反逆したのは事実だからそれは受けるしかない」と思ったのでした。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようともせず邪悪を存続させる気満々、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けようとせず見殺しにする気満々、画家の人生を破壊されても使命遂行を続行している人間の事は徹底的にイジメ抜いてくる。ひとこと言ってもいいですか。本当に大したご身分だよ。やるべき事をやってから人を罰してくれよ。
「知らない」これは霊団からの警告で、反逆の先にどういうモノが待ち受けているかキミは知らない、と言っているのでしょう。そうですね、僕が愚か者だったと帰幽後に思い知らされる事になるのでしょう。しかし僕は反逆をやめるつもりは毛頭ない、脱出だけは死んでも完了させるつもりでいます。これ以上閉じ込められるのは絶対に許さない。
サークルが4つに増えてる
これが全然意味が分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、僕、たきざわ彰人のWordPressをチェックしてくれている人の集まりのようなモノ(サークル)がいくつか存在しているという意味でしょうか。そうだと有り難いのですが。
そして僕亡きあと、物質界の邪悪をどうか滅ぼして頂きたい、僕にできなかった仕事を完成させて欲しいと思うのです。奴隷の女の子たちもどうか助けてあげて下さい。霊団はまるっきり助ける気がないようですので。霊団の仕事の方向性が本当に頭にきてどうしようもありません。
到達 完全とは言えず 行ける事になります
この3つのインスピレーションは僕の帰幽後の霊界生活の事を言っているようです。「到達」これは僕がまぁまぁの境涯に到達するという事のようですが「完全とは言えず」とも霊団が言ってきていますように、僕が霊団の導きに従い切っていればもっと高い境涯に赴く事ができたのが、反逆が災いしてこのレベルの境涯までしか向上できなかった、という意味のようです。
どこの国でおこなわれようとそれは一向に構わぬ事
コレは僕が大好きな「ベールの彼方の生活」の中のラメル氏のセリフをマネして霊団が降らせてきたインスピレーションですが、最初意味が分かりませんでした。しかしたぶん「こういう意味ではないか」という考えに到達しています。
どう考えても霊媒として機能させる事ができない人間にいつまでもこだわって時間とパワーをムダにするくらいなら、霊媒として使える人間のところに行ってガンガン新規の霊言を降らせるべきだと思います。で、もしその霊媒の方に許しがもらえるなら、その降った新規の霊言を拡散するお手伝いを僕はやらせて頂きますよ。僕という人間は霊媒として仕事するよりそっちの方が合ってると思う。
真心を分かってらっしゃいません 全然言う通りになりません ガックガクデザイン
「真心を分かってらっしゃいません」霊団は僕に良かれと思ってこの12年間、試練を降らせ続けていたが、その霊団の真意「愛」と表現すべきでしょうが、それを僕が全く理解していないという意味です。うん、それは了解ですね。あまりにもヒドイ人生を長年にわたりやらされ続けてきたので、もうそういう上っ面だけの理想論など吹き飛びました。
「全然言う通りになりません」霊団が僕を導くのに苦心している、困り果てているという意味ですが、僕だって初期の頃はあんたたちに従うつもりでマジメにやってただろ。あまりにも人生破壊がヒドすぎるから脱出しない訳にはいかなくなってるんだよ。このまま閉じ込められ続けるのだけは死んでも有り得ないんだよ。
個人的心配 向上できます いま目の前にある観念と混同してはいけません★
はい、申し訳ありませんがほとんど当日のアドリブで撃っているテキストですので分量は少なめとなっています。残りも一気に行きましょう。今回は「いま目の前にある観念と混同してはいけません★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
しかし、とにかく、どうしてもイヤなモノはイヤなんですよ。どうしても閉じ込められるのがイヤなんですよ。この最悪の状況に閉じ込められる事によって使命遂行が前進するとか、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるとか、そういう事だったらまだガマンのしようもあると思うのですが、ただ閉じ込め続けようとしてくるだけでその先に何の進展もないから頭にきてるんですよ。
そうでなくても僕はDreamwork(画家の人生)を破壊されて、まず前提条件として頭にきている、しかしそれを霊的知識に照らし合わせてずっと耐えて使命遂行を続けてきたんだよ。しかし耐えても耐えてもやってくるのは最悪ばかり。
僕は確かに小我のワガママを言っているんだろうけど、これだけヒドイ状況にさせられても使命遂行を続行できる人間はなかなかいないと思うよ。9割以上の人間はこんな状況にさせられたらとっくにやめていると思うよ。あんたたちの仕事の進め方がヒドすぎるって言ってるんだよ。
もちろん霊団の動きが正解で、僕の動きが不正解なのです。それは頭では分かっているのですが、何しろ僕は肉体をまとって物質界に残されて人生を送っていますので、その置かれた環境条件を一切無視して霊的事象のみに思考を巡らせて生きようと思っても、イヤ、そんなファンタジーでは済まされないでしょう現実の生活というものがあるのですから。
それで何が何でも脱出しようとしているという事なのですが、僕はそれで処罰(ペナルティ)を受けるのだそうです。この釈然としない僕の心情をぜひご理解頂きたいと思うのですが…。
僕の人生目標は「帰幽後に賜る霊的褒章」ですから、もちろんできるだけ高い境涯に赴けるように自分を向上させたいと思っていますが、そのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのか。
この作業をどれだけやっても使命遂行は何ひとつ前進しない、なので当然の帰結としてその無意味な時間をキャンセルして使命遂行に時間を割くために脱出しようとする。すると霊団が全力で閉じ込めようとしてくる。これは一体どういう事だ。使命遂行するなという事か。
「向上できます」もちろん僕だって向上したいですよ。もっと言うと2度と物質界に戻ってきたくないですよ。そのためにできる限りの事をやろうと思ってますが、あんたたち(霊団)のやっている事はイジメ以外の何ものでもないのではないか。どう頭をひっくり返しても納得できる合流点がない。
まずイエス様は幼少期から霊能をフルに発揮していました、そして自分の霊団のメンバー構成、自分の霊界生活時の身分等も理解しているというすさまじい霊覚者でした。幼くして神のご意志を遂行していましたので、当時の律法学者どもから信じられないような嫉妬の嫌がらせを受け続けていました。リンチされた事まであります。(「イエスの少年時代」参照)
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。
僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。
最後まで神のご意志を遂行し、物質界で味わえる限りの苦難を全て味わい尽くして「これ以上ヒドイ目に遭わされる事はない」という最悪の人生をやらされて帰幽します。現在の僕は霊団の手によってヒドイ人生をやらされている真っ最中ですが、あえてイエス様の物質界人生と比較すれば、もちろんイエス様が味わわされた苦難の1億分の1の苦しみという事になります。
んー、イエス様を引き合いに出されたら全宇宙で文句言える人間がひとりもいない事になってしまいますから、その部分がやや卑怯ですが、まぁ確かに僕の反逆がお子ちゃまという事だけは分かります。それだけは間違いなく分かります。
そんなに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を守り通さなければならないのか。物質界とはどれだけ最悪のところだというんだ。僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、ちなみに近藤千雄先生は書籍の中で「物質界の事をそういう風に考えるのはよくない、貴重な体験をするための境涯なのだ」といった感じの事を書いておられます。どの書籍だったかな。
僕もこれだけ霊的知識をお勉強して生きてきましたので、物質界生活中に怠惰をむさぼり物的金銭に浸りきってダラダラ過ごそうなどとは考えていないんですよ。最後まで闘う決意なんですよ。しかしあんたたち(霊団)のやっている事はまるで敵前逃亡支援ではないですか。
閉じ込められる事を受け入れてこの先20年も30年も延々と無意味な人生をやるなどという事があってたまるものか。僕は最後まで闘うぞ。邪悪を目の前にしながら何もせずボケっと過ごす事が物質界の試練だとでもいうのか。殺されると分かっている奴隷の女の子の事をまるで頭から消して知らぬフリして生きる事が物質界の学びだとでもいうのか。そんなモノは認められない。
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
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